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2005.07.01

【ICカード】「RunRunRun」で概要を紹介

 2005年7月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.7(2005夏号)に特集記事「いよいよICい〜カードがこの夏登場!」が掲載され、概要についての紹介がされています。
 表紙をはじめ、紙面ではまず次の4つの利点について紹介されています。

便利 電車・バス・タクシーで利用可能
小銭不要
お得 電車バスの運賃が自動的に約1割引きに
※10円単位での割引き
早い カードリーダに軽く触れるだけ
切符購入の手間が不要
パスケースに入れたままでカードリーダにタッチして利用可能
エコ 窓口や自動チャージ機でカードに入金すると、繰り返し利用可能

 まず、運賃は約10%割引については、紙面に掲載されているカードリーダーのディスプレイイメージからすると、たとえば「300円」区間を利用した場合、1割引の「270円」として引き落とされるようです。また、運賃区間は現在50円刻みになっているため、150円区間や250円区間で利用した場合、5円の端数が出ないように処理される、ということのようです(端数処理の仕方については記載がないため現時点では不明)。
 また、NTTドコモの「おサイフケータイ」でもICい〜カードと同様に利用できることが明らかにされています。
 ICカードの購入は、窓口で申込書に必要事項を記入の上、2000円を添えて申し込むことにより、氏名の入ったカードがその場で発行されるようになっています(ただし、小児・障害者については、公的証明書の提示が必要)。この2000円にはデポジットが含まれるかどうかについては紙面では触れられていません。
 チャージ機での入金は1000円単位で3万円まで可能となっており、チャージの際はチャージ機にICカードを載せてお金を入れるようになっています。
 その他、紙面に掲載されている情報は次の通りです。

ICカードの券種 ・大人用
・小児用
・障害者大人用
・障害者小児用
金額 2,000円
ICカード発売窓口 ・松山市駅チケットセンター
・(株)e-カード窓口(松山市駅西ビル1階)
・郊外線三津駅・久米駅・余戸駅
・乗合バス森松営業所・北条詰所・川内詰所
チャージ取扱箇所 ・主要窓口
・郊外線有人駅
・市内電車車内
・乗合バス車内
・自動チャージ機設置箇所

 なお、開始時期は従来通り、今夏・8月予定としており、詳細期日はまだ記されていません。また、8月からの利用可能範囲についても従来通り、電車・バス・タクシーとしていますが、電車・バスの定期券サービスについては、今秋から開始と記されており、しばらく間を置いてからのスタートを予定しているようです。また、来年・2006年以降の利用可能範囲として、買い物・食事・駐車場など、電子マネーとしての利用もできるように展開していくという従来の方針が繰り返し記されています。

【参考】
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」VOL.7(2005年夏号)第2〜4面

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