【モバイルICい~カード】近日中にオンラインチャージ機能を追加
伊予鉄道の「モバイルICい~カード」にオンラインチャージ機能が近日中に実装される見通しであることが明らかにされました。ITMedia NEWS2006年9月22日付で掲載された(株)e-カード常務取締役の西野元氏へのインタビュー記事で明らかにされたものです。
また、同記事においては、ICい~カードの利用範囲が今月から伊予鉄グループ内に拡大したのに続き、伊予鉄グループ外への展開も準備中とのことで、今年内の早いタイミングで実現できる見通しであることも明らかにされました。この背景には、伊予鉄道の電車・バスの沿線人口約65万人の中でICい~カード(いよてつ高島屋の「ローズカード」を含む)の発行枚数が約26万枚と普及率が4割とエリア内での普及率が高く、それにより電子マネーの利用率も期待できることがあるようです。すでに多くの外部企業からの提携が持ちかけられるなど関心の高さが示されているとのことです。
なお、その他、記事に紹介された各種データについて、以下に紹介します。
・カード発行枚数は予想を上回っている。
ICい~カード:約10万枚
ローズカード:約26万枚
・利用者の年齢分布は、ほぼ偏りなく広がっている。
・1日の電車・バスの利用者数平均7万2千人に対し、ICい~カードの輸送実績が1日平均3万6千人と、電車・バスの利用者のおよそ半分がICい~カードの利用者。
・通勤通学時の利用率では90%を超えて100%に近い状況。日常的に公共交通機関を利用する利用者にはほぼ浸透したとの認識。
・ICい~カード定期券の利用者が8000人程度
JALとの提携カード「JMB伊予鉄い~カード」約1万3000枚程度
モバイルICい~カード利用者は約5500人
・ICい~カードの利用者の約80%が「記名式」を選択
・2005年8月のICい~カードサービス開始以来1年で、紛失・再発行の届け出は1000件を超えている
・ICい~カードをはじめとする各種サービス改善施策により、今年度4月~7月の伊予鉄道の電車・バス利用客は前年比で6.7%の増加
【参考】
・ITMedia NEWS2006年9月22日付掲載記事
「キーワードは“地域密着”。ICい~カードの1年を振り返る――伊予鉄道」
1.沿線普及率の急速な立ち上がり
2.平均50%以上、通勤通学時は90%以上の利用率
3.伊予鉄の利用者、増加中
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント