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2006.12.30

【バス】川内ICの駐車場を拡張

 高速バス利用者の増加に伴い、松山自動車道川内インターチェンジ(愛媛県東温市)のバス利用者専用駐車場の拡張計画が進められており、来年・2007年夏のお盆シーズンまでに拡張供用が開始される予定です。
 川内インターチェンジの高速バス用停留所の駐車場は旧温泉郡川内町が高速バス停留所誘致のためにインターチェンジ東側に1997年度に整備したもので、広さ約365平方メートルに車11台と二輪車5台を収容できるようになっていますが、同バス停で乗降扱いを行う高速バスの路線数が1997年度当時の8社5路線から現在は14社11路線に増加しており、あわせて松山発着の高速バス利用者も1997年度当時の約19万人から現在は約69万人と大幅に増加しているため、同駐車場の満杯状態が続いており、2003年頃からは周辺道路への違法駐車が常態化している状況になっています。このため、今年・2006年9月に東温市が運行会社に駐車場を拡張を要望していたものです。
 拡張計画では、駐車場周辺の農地を賃借する形で2160平方メートルに拡張し、乗用車97台を収容できるようにするほか、駐輪場も設置する予定です。整備費用は4000万円で伊予鉄道とJR四国バスが半額ずつ負担し、共同で管理運営する形態をとります。両社は現在東温市の仲介で土地の地権者と交渉を進めており、交渉がまとまり東温市の農地転用手続などが済み次第、来年・2007年5月中旬にも着工される予定です。
 なお、駐車料金は一定期間を無料とし、その後は他地域の事例を参考に地域性も考慮したうえで決めるとしています。

【参考】
・愛媛新聞2006年12月30日(木)付朝刊第7面(総合面)掲載の記事
 「高速バス利用増に対応 川内IC駐車場拡張」

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2006.12.28

【ICカード】サッカー愛媛FCと提携へ

 伊予鉄道と愛媛FCは2006年12月27日にICカードで提携すると発表しました。
 提携によって発行される「愛媛FCい~カード」は「愛媛FCファンクラブ会員証」と「ICい~カード」の一体型提携の愛媛FCファンクラブカードとなります。これにより、「愛媛FCファンクラブ会員証」として入場料割引・グッズ割引・愛媛FCサポートショップでの優待割引などの会員特典が受けられると同時に、「ICい~カード」の機能も利用できます。「ICい~カード」の機能は、従来のICい~カードと同様に伊予鉄道の電車・バス・タクシーの運賃支払いや伊予鉄グループでの買い物代金支払いなどに利用でき、定期券機能も追加できるほか、ICい~カードの電子マネー機能を利用して愛媛FCホームゲームの入場料金決済にも利用でき、この際には入場料金が300円割引になります。また、毎試合ごとに抽選で3000円分の電子マネーを贈られるようになります。
 提携カードは愛媛FCファンクラブの年会費3000円を払えば取得でき、来年度分は来年・2007年1月中旬から申し込みを受け付け、同1月末に発行予定となっています。来年度の特典として、ICカード電子マネー1000円分のプレゼントがあります。愛媛FCでは5000枚の発行を目指しています。なお、小学生以下のFCファンクラブ会員証は従来通りの会員証となります。

【参考】
愛媛FCWeb
 「12/27 「愛媛FCい~カード」の発行について
・NHK松山ローカルニュース(2006年12月28日朝放送分)
・日本経済新聞2006年12月28日(木)付朝刊四国経済面掲載記事
 「伊予鉄とサッカー愛媛FC ICカードで提携」
・愛媛新聞2006年12月28日(木)付朝刊スポーツ面掲載記事
 「愛媛FC ICい~カード 会員証と一体化 伊予鉄と合意」
(株)e-カードインフォメーション
 「夢のJ1へ! 『愛媛FCい~カード』デビュー」(2006.11.28)
 プレスリリース「夢のJ1へ!『愛媛FCい~カード』デビュー」(PDF)
伊予鉄道(株)
 「愛媛FCファンクラブ会員証・ICい~カード一体型提携カード「愛媛FCい~カード」発行のお知らせ」(2006.12.28)

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2006.12.26

【関連会社】旅行業会社が「伊予鉄トラベル」に

 伊予鉄グループの旅行業「伊予鉄愛媛新聞観光社」が、来年2007年1月1日より、「伊予鉄トラベル」となり、従来の愛媛新聞と伊予鉄道との共同出資から、伊予鉄道全額出資の会社に変更されることが2006年12月25日に明らかになりました。これにともない、伊予鉄愛媛新聞観光社に15%出資していた愛媛新聞社は来年2007年1月4日より「愛媛新聞旅行」(愛媛新聞社等の出資により2006年10月に設立、資本金9000万円)を始めます。あわせて、松山市大手町1丁目の伊予鉄愛媛新聞観光社の営業所は2006年12月末で廃止し、愛媛新聞旅行に引き継がれます。
 伊予鉄トラベルは既存の松山市大街道3丁目と湊町4丁目のトラベルセンターを拠点として、従来通りの商品を手掛けます。

【参考】
・愛媛新聞2006年12月26日(火)付朝刊掲載面掲載の記事
 「伊予鉄愛媛新聞観光社が組織変更 伊予鉄トラベルに移行 新たに愛媛新聞旅行設立」

【関連外部リンク】
株式会社伊予鉄トラベル 公式Webサイト

【2007年1月5日(金)追記】
・「株式会社伊予鉄トラベル 公式Webサイト」へのリンクを追加しました。

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2006.12.25

【広報誌】「RunRunRun」が休刊に

 2006年12月25日付で更新された伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページで、現在発行されている「RunRunRun」Vol.13(2006年12月15日発行)でもって休刊となることが明らかにされました。
 「RunRunRun」は伊予鉄グループの施策や関連商品の紹介を行う情報誌として2003年10月16日に創刊号が発行され、以来年ほぼ4回のペースで13号まで発行されてきています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【当サイト内の「RunRunRun」に関する記事】
【広報紙】「RunRunRun」第13号発行(06/12/15)
【広報紙】「RunRunRun」第12号発行(06/09/01)
【広報紙】「RunRunRun」第11号発行(06/04/01)
【広報紙】「RunRunRun」第10号発行(05/12/01)
【広報紙】「RunRunRun」第9号発行(05/10/01)
【広報紙】「RunRunRun」第8号発行(05/07/01)
【広報紙】RunRunRun第7号発行(05/04/02)

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2006.12.15

【広報紙】「RunRunRun」第13号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun(ランランラン)」第13号(2006年冬号)発行が2006年12月15日付で発行されました。主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
IYOTETSU News!
 伊予鉄グループ共同企画大謝恩旅行
 玉造温泉と二大庭園
 和倉温泉から能登半島へ
2-3
INFORMATION
 (伊予鉄グループ各社からのお知らせ)
4-5
take a walk from a stop
 Vol.3 大街道電停
6
Trend Leader 7

 掲載内容についてはまだ伊予鉄道公式Webに掲載されていませんが、いずれこれまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれるものと思われます。

【2006年12月25日(月)追記】
伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページに最新号(Vol.13)のPDFが掲載されました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第13号(2006年冬号・2006年12月15日付発行)

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2006.12.05

【まちづくり】駅駐輪場の減税措置を打ち切りへ

 自民党税制調査会は2006年12月5日、鉄道事業者が駅周辺に設置する駐輪場に対する不動産取得税と固定資産税の軽減措置について期限が切れる今年度末で打ち切る方針を固めました。
 この軽減措置は1999年度から導入されており、2001年秋に完成した伊予鉄道松山市駅の駐輪場にもこの軽減措置が適用されていますが、軽減措置を受けるためには「2階建て以上で200台以上収容」などの条件があるため、伊予鉄道松山市駅以外での適用例が小田急電鉄の成城学園前駅と阪急電鉄の今津駅のみと、全国で合計3駅しか適用例がありませんでした。

【参考】
・共同通信2006年12月5日配信記事
 「駅駐輪場の減税を打ち切り 固資税など、適用少なく」

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2006.12.01

【鉄道】松山市駅にAEDを設置

 心肺停止時に電気ショックを与えて蘇生を図る医療機器「自動体外式除細動器(AED)」が伊予鉄道松山市駅の北口改札横の駅務室に2006年12月1日、1台設置されました。
 松山市駅は現在1日に約3万2千人が利用しており、年に数回急病の利用者を救急搬送するケースがあるとのことで、多くの人が利用する駅の安全性を高めるため、今回の設置に至ったものです。また、今後の拡充も検討されているとのことです。
 AEDが松山市駅に配置されたこの日・2006年12月1日には、伊予鉄道本社で松山市消防局による救命講習も行われ、駅員と電車乗務員23名が松山市消防局職員からAEDの操作方法や心臓マッサージなどの指導を受けました。伊予鉄道では、今年度内に約200人の駅員と乗務員全員に講習を受講させるとのことです。

【参考】
愛媛朝日テレビWeb「eat NEWS」
 「市駅にAED設置」(2006.12.01)
・愛媛新聞2006年12月2日付朝刊経済面掲載の記事
 「[あんてな]伊予鉄が松山市駅にAEDを設置」

【2006年12月2日追記】
・愛媛新聞に記事が掲載されていたので、これを参考記事として追加、本文も加筆しました。

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