【バス】川内ICの駐車場を拡張
高速バス利用者の増加に伴い、松山自動車道川内インターチェンジ(愛媛県東温市)のバス利用者専用駐車場の拡張計画が進められており、来年・2007年夏のお盆シーズンまでに拡張供用が開始される予定です。
川内インターチェンジの高速バス用停留所の駐車場は旧温泉郡川内町が高速バス停留所誘致のためにインターチェンジ東側に1997年度に整備したもので、広さ約365平方メートルに車11台と二輪車5台を収容できるようになっていますが、同バス停で乗降扱いを行う高速バスの路線数が1997年度当時の8社5路線から現在は14社11路線に増加しており、あわせて松山発着の高速バス利用者も1997年度当時の約19万人から現在は約69万人と大幅に増加しているため、同駐車場の満杯状態が続いており、2003年頃からは周辺道路への違法駐車が常態化している状況になっています。このため、今年・2006年9月に東温市が運行会社に駐車場を拡張を要望していたものです。
拡張計画では、駐車場周辺の農地を賃借する形で2160平方メートルに拡張し、乗用車97台を収容できるようにするほか、駐輪場も設置する予定です。整備費用は4000万円で伊予鉄道とJR四国バスが半額ずつ負担し、共同で管理運営する形態をとります。両社は現在東温市の仲介で土地の地権者と交渉を進めており、交渉がまとまり東温市の農地転用手続などが済み次第、来年・2007年5月中旬にも着工される予定です。
なお、駐車料金は一定期間を無料とし、その後は他地域の事例を参考に地域性も考慮したうえで決めるとしています。
【参考】
・愛媛新聞2006年12月30日(木)付朝刊第7面(総合面)掲載の記事
「高速バス利用増に対応 川内IC駐車場拡張」
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