2011.06.29

【有価証券報告書】2011年3月期分がEDINETで閲覧可能に

 6月29日、伊予鉄道第103期(2011年3月期)の有価証券報告書がEDINETで閲覧可能となった。 これによれば、現在進められている主な設備投資は以下の通りである。

件名セグメントの名称投資予定額(千円)着手年月完成予定年月
 総額 既支払額
CTC装置更新 交通部門 516,700 2011年4月 2012年3月
鉄道車両譲受更新 交通部門 299,800 2011年7月 2012年3月
高速バス購入 交通部門 137,500 2011年4月 2011年7月
乗合バス購入 交通部門 95,500 2011年10月 2012年1月
賃貸マンション建設 不動産部門 112,890 987 2010年7月 2012年1月
次期コンピュータシステム構築 全社部門 141,470 83,056 2010年11月 2011年10月

【参考】
EDINET

【当Webサイト掲載の関連記事】
【株主総会】1割配当を維持(2011.06.28)
【株主総会】6月28日(火)に開催(2011.06.14)
【決算】2011年3月期は減収増益(2011.05.25)

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2011.06.28

【株主総会】1割配当を維持

Photo 6月28日(火)に開かれた伊予鉄道第103期(2011年3月期)定時株主総会において、決議事項3件はいずれも原案通り可決された。
 これにより、第103期もこれまで同様に期末配当は1株(50円額面)につき2円50銭となった。中間配当の1株につき2円50銭と合わせての年1割の配当を維持している。

【当Webサイト掲載の関連記事】
【株主総会】6月28日(火)に開催(2011.06.14)
【決算】2011年3月期は減収増益(2011.05.25)

【2011年6月29日追記】
 株主向け「定時株主総会決議ご通知」送付とともに添付されている第103期(2011年3月期)営業報告書の表紙画像を挿入しました。

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2011.06.14

【株主総会】6月28日(火)に開催

 伊予鉄道が株主宛に送付した「第103期定時株主総会召集ご通知」添付資料によれば、第103期(2011年3月期)の決算数値等については以下の通り。


■単独決算(伊予鉄道単体での決算)
●鉄軌道事業
 営業収益:30億4020万8千円(前期比 -1.2%)
 営業利益:6114万8千円
●自動車事業
 営業収益:35億4965万5千円(前期比 +1.0%)
 営業損失:1296万6千円
●付帯事業
 営業収益:36億8192万0千円(前期比 -2.0%)
 営業損失:8億1733万6千円
●全事業
 営業収益:102億7178万4千円(前期比 -0.7%)
 営業利益:8億6551万8千円
 経常利益:9億6435万9千円
 当期純利益:5億7120万0千円


■連結決算(伊予鉄グループ全体での連結決算)
 営業収益:551億4564万5千円
 営業利益:13億1424万6千円
 経常利益:15億6500万6千円
 当期純利益:8億6566万3千円

■輸送人員増減(対前年度比)
●鉄道事業: -2.0%
●軌道事業: -4.4%
●乗合自動車事業: -4.4%

■当期中に工事が完成した主な設備投資
●鉄軌道事業
 ・鉄道電車12両購入整備工事
 ・横河原線平井変電所変成器更新工事
 ・横河原線鷹ノ子駅~平井駅間PC枕木敷設工事
 ・鷹ノ子駅駐輪場整備工事
 ・城南線県庁前~大街道間軌道修繕工事
●自動車事業
 ・乗合バス(大型)5両購入
 ・貸切バス(大型)1両購入
●付帯事業
 ・梅津寺グラウンド整備工事

■当期末において施工中の主な設備投資
●各事業関連
 ・次期コンピュータシステム構築


 なお、今年の株主総会は6月28日(火)に伊予鉄道本店6階ホールで開催される。事業報告および計算書類・監査結果などの報告に続き、以下の3件の議案についての決議がなされる。
・第1号議案:剰余金の処分の件
・第2号議案:取締役10名選任の件
・第3号議案:退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件


【参考】
「第103期定時株主総会召集ご通知」

【当Webサイト掲載の関連記事】
【決算】2011年3月期は減収増益(2011.05.25)

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2011.05.25

【決算】2011年3月期は減収増益

 伊予鉄道は5月25日に2011年3月期決算を発表した。
 単独決算では、営業収益は102億7100万円と前期比0.7%の減収となったものの、経常利益は前期よりも増益となっている。
 減収となった要因については、長引く景気低迷や猛暑の影響で電車・バスの乗客数が2年連続で減少したことや、貸切バスの低価格化などが影響したとしている。
 その一方で、一人当たりの単価が高いことで収益性の高い高速バス事業が引き続き好調であり、広告収入なども伸びた一方、経費面では人件費や減価償却費が減少し、赤字路線の再編による経費削減などが功を奏した結果、増益となったとしている。
 今期(2012年3月期)については、好調を維持してきた高速バス事業が東日本大震災以前の状態に戻っていない上、国の施策も不透明との理由から、単独決算の営業収益で前期比2億円減の100億円程度を見込んでいる。

※各種数値については報道により表現が異なるため、Web記事原文を掲載しておきます。


減収増益 伊予鉄道3月期決算
RNBオンラインニュース(2011-05-25・15:57)
 伊予鉄道は25日、今年3月期の決算を発表しました。景気低迷や猛暑などの影響で電車やバスの利用者が大幅に減少したものの、高速バス事業が好調だったことなどから減収増益となっています。
 伊予鉄道によりますと昨年度は、景気低迷や猛暑などの影響で電車・バス事業の乗客が前の年度に比べ3.4%、89万3000人減少しました。その結果、営業収益は前の期と比べて0.7%減の102億7100万円、経常利益は21.8%増の9億6400万円と減収増益となりました。増益となるのは3期ぶりで、伊予鉄道では一人当たりの単価が高い高速バス事業が好調だったことや赤字路線の再編による経費削減などを理由にあげています。今期の業績見通しについて、佐伯要社長は「好調な高速バス事業でも東日本大震災以前の状態に戻っていない上、国の施策も不透明」などとして、営業収益で前の期より2億円余り少ない100億円程度を見込んでいます。

伊予鉄道決算減収増益
EBCスーパーニュース 2011.5.25 19:28
伊予鉄道がきょう昨年度の決算を発表しました。バスや電車の利用者は減ったものの、経費削減によって減収増益の決算となりました。伊予鉄道の決算によりますと、鉄道やバスをあわせた営業収益は、102億7100万円と前の年度より0.7%減りました。これは電車バスの乗客数が2年連続で減少したことや、貸切バスの低価格化などが影響したと見られます。一方で、広告収入などの伸びや人件費の減少や減価償却費の減少により、経常利益は5億7100万円と3年ぶりの増益となりました。また、グループ企業と関連会社を含めた連結決算は、最終利益が8億6500万円とこちらも2年連続の減収増益となりました。

【参考】
EBCスーパーニュース
 「伊予鉄道決算減収増益」(2011.5.25 19:28)
RNB OnlineNews
 「減収増益 伊予鉄道3月期決算」(2011-06-24・14:35)

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2007.11.03

【中間配当】今期も1株当たり2円50銭を配当

 伊予鉄道は2007年10月31日付で同社株主宛に送付された郵便はがきにて、1株(額面50円)につき2円50銭の中間配当を実施すると発表しました。
 今期第100期(2007年4月1日から2008年3月31日まで)中間配当の実施は、2007年10月29日に開催された伊予鉄道取締役会で決議され、効力発生日(支払い開始日)は2007年11月22日(木)となっています。株主宛には2007年11月22日に「中間配当金計算書」と「配当金のお振込先について」等が送付される予定です。また、同時に中間決算資料および各種優待も送付されるものとみられます。
 伊予鉄道は9月・3月決算に移行した第20期(1951年4月1日~9月30日)以降、現在まで年間1割配当を続けていることになります。

【参考】
・「中間配当に関するお知らせ」(2007年10月31日付)

【当サイト内の中間決算関連記事】
・「【中間配当】今期も従来通り1株当たり2円50銭」(2005.11.02)
・「1999年度(第92期)中間決算概要
・「中間決算発表」(1999年10月25日)
・「1998年度(第91期)中間決算概要
・「中間決算発表」(1998年10月26日)
・「1997年度(第90期)中間決算概要

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2005.11.02

【中間配当】今期も従来通り1株当たり2円50銭

 伊予鉄道が株主宛に2005年10月31日付で送付した「中間配当金支払いに関する取締役会決議ご通知」によれば、今期・第98期(2005年4月1日〜2006年3月31日)の中間配当金は、前期までと同様、1株(額面50円)当たり2円50銭とすることが、2005年10月25日開催の取締役会において決議されたとのことです。
 伊予鉄道は9月・3月決算に移行した第20期(1951年4月1日〜9月30日)以降、現在まで年間1割配当を続けていることになります。

【参考】
・「中間配当金支払いに関する取締役会決議ご通知」(2005年10月31日付)

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