2007.11.09

【坊っちゃん列車】当面の間、全便運休に

 伊予鉄道公式Webの「電車・バスの運行情報」に2007年11月9日(金)18:15付で掲載されたお知らせによると、坊っちゃん列車は車両故障による点検のため、当面の間は全便の運行を休止するとのことです。
 坊っちゃん列車は、1号機関車牽引によるものと14号機関車牽引によるものの2編成が存在しています。このうち、14号機関車が2007年7月25日に古町駅構内にて脱線、その後同機関車の編成が脱線事故後の整備を終えて運転再開に向けての試運転を2007年9月29日に行っている最中、南堀端-西堀端間において左折する際に脱線したため、以後、1号機関車編成のみで減便運行が続けられてきました。今回、1号機関車編成側の車両にも故障が生じたため、全便運休になった模様です。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 電車・バスの運行情報「坊っちゃん列車の運休について」(2007/11/09 (金)18:15)
 「平成19年9月29日の坊っちゃん列車試運転中の脱線事故について」(2007.10.01)

【当サイト内の関連記事】
・「【坊っちゃん列車】古町駅構内で脱線事故」(2007.07.25)

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2007.10.29

【鉄道】緊急地震速報受信装置を導入

 気象庁の「緊急地震速報」の一般向け運用が2007年10月1日から始まったことを受けて、伊予鉄道は2007年10月29日(月)から緊急地震速報受信装置を鉄道部門に導入し、始発電車から運用を開始しました。
 装置が導入されたのは、松山市駅構内の運転指令所(郊外線用)と古町駅構内の古町駅中継所(市内線用)の2箇所です。この2箇所に設置された緊急地震速報受信装置が速報を知らせた場合、各指令所の担当者が無線を使って全列車の運転士に対し、列車無線を通じて速報を知らせる仕組みです。
 伊予鉄道では、緊急地震速報受信装置の速報が、松山市で震度5弱以上の地震が予想されると報じた場合、指令所から無線で走行中の列車にただちに停止するよう指示し、震度3または4の地震が予想される場合は列車の速度を時速15km以下に落として徐行運転の指示を出し、脱線や転覆などの事故を防ぐことにしています。
 現在、伊予鉄道の鉄道・軌道の利用者は1日あたりおよそ5万人で、今回のシステム導入で地震の際には迅速な対応で、被害を最小限に食い止めたいとしています。また、今後、緊急地震速報を受信した場合に備えた訓練を行い、緊急時の対応を運転士に徹底させたいとしています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「緊急地震速報受信装置の導入について」(2007.10.29)
NHK愛媛のニュース
 「緊急地震速報 伊予鉄道が運用」(2007.10.29)
EBCスーパーニュース
 「伊予鉄道が緊急地震速報装置を導入」(2007.10.29 13:42)

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2007.10.23

【姉妹電車】調印式が行われる

 松山市の姉妹都市・サクラメント市(米国カリフォルニア州州都)にある地域交通会社「サクラメント・リージョナル・トランジット」と伊予鉄道とが、「姉妹電車」として提携を締結することになり、その調印式と記念セレモニーがサクラメント市で現地時間2007年10月22日(月)10:30(日本時間2007年10月23日(火)02:30)から行われました。
 松山市とサクラメント市は1981年に姉妹都市提携を結んでおり、今回の姉妹電車提携も姉妹都市間における新たな交流として始められるものです。
 サクラメント・リージョナル・トランジットの黄色い路面電車の前で調印式が行われ、松山市の中村時広市長、サクラメント市のファーゴ市長、伊予鉄道の佐伯要社長、サクラメント・リージョナル・トランジットのトレスウェイ理事長の4人が調印書を交わしました。続いて、伊予鉄道の佐伯社長からトレスウェイ理事長に坊っちゃん列車のクリスタル製のミニチュアが贈呈されました。この後、出席者一同は記念列車の黄色い路面電車に乗り込み、中村市長の汽笛の合図で記念列車は出発しました。

【参考】
サクラメント松山姉妹都市協会(S.M.S.C.C)
・「2007年10月23日姉妹電車調印式がありました。」(2007年10月23日)
 ※「姉妹都市調印式映像(現地時間:2007/10/22)」の動画あり
・「中村市長を団長とするサクラメント訪問代表団が出発します」(2007年10月20日)
RNBオンラインNEWS
・「米サクラメント市と姉妹電車提携に調印」(2007-10-24・13:20)
  ※動画ニュースあり
・「松山・姉妹都市訪問団サクラメントへ」(2007-10-20・13:18)
■松山市役所Web「報道資料」
・「第19回サクラメント派遣松山代表団の派遣に伴う出発式、及び姉妹校提携1周年記念式典(姉妹電車提携記念セレモニー映像配信)の開催について」(2007/10/16)
■松山市役所Web
・「市長定例記者会見2007年10月9日分(2007年10月18日掲載)

【関連外部リンク】
サクラメント市地域交通会社

【当サイト内の関連記事】
・「【姉妹電車】提携記念式典に向けて松山を出発」(2007.10.20)
・「【姉妹電車】サクラメント・リージョナル・トランジットと提携」(2007.10.16)

【2007年10月24日(水)追記】
・南海放送が2007年10月24日(水)付けでこの件に関して報じましたので、これを元に記事の加筆と参考ページのリンクを更新しました。

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2007.10.20

【姉妹電車】提携記念式典に向けて松山を出発

 松山市の姉妹都市・サクラメント市(アメリカカリフォルニア州州都)との交流を深めることを目的に、松山市の「第19回サクラメント派遣松山代表団」が今日・2007年10月20日(土)、松山空港で出発式を行い、サクラメントへと旅立ちました。
 今回は新たな交流として、伊予鉄道とサクラメント市にある地域交通会社「サクラメント・リージョナル・トランジット」との間で姉妹電車提携を開始することになっており、今回のサクラメント訪問中、現地時間2007年10月22日(月)10:30(日本時間2007年10月23日(火)02:30)から姉妹電車提携記念セレモニーも行われる予定になっています。

【参考】
RNBオンラインNEWS
 「松山・姉妹都市訪問団サクラメントへ」(2007-10-20・13:18)
・松山市役所Web「報道資料」
 「第19回サクラメント派遣松山代表団の派遣に伴う出発式、及び姉妹校提携1周年記念式典(姉妹電車提携記念セレモニー映像配信)の開催について」(2007/10/16)
・松山市役所Web
 「市長定例記者会見2007年10月9日分(2007年10月18日掲載)

【関連外部リンク】
サクラメント市地域交通会社

【当サイト内の関連記事】
・「【姉妹電車】サクラメント・リージョナル・トランジットと提携」(2007.10.16)

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2007.10.16

【姉妹電車】サクラメント・リージョナル・トランジットと提携

 松山市の姉妹都市・サクラメント市(アメリカカリフォルニア州州都)にある地域交通会社「サクラメント・リージョナル・トランジット」と伊予鉄道は、姉妹電車提携を締結することになり、このたび提携記念セレモニーがサクラメント市で行われます。
 松山市とサクラメント市は1981年に姉妹都市提携を結んでおり、昨年は提携25周年を記念してサクラメント市ヘザー・ファーゴ市長をはじめとするサクラメント代表団が来松し、記念行事が実施されました。今年はそれに対する答礼として2007年10月20日から25日までの間、松山市長を団長とする第19回サクラメント派遣松山代表団がサクラメント市を訪問することになっており、今回のサクラメント・リージョナル・トランジットと伊予鉄道との姉妹電車提携記念セレモニーもこの代表団訪問行事の一環として行われるものです。
 記念式典概要については以下の通りです。

■日時
 2007年10月22日(月)10:30~11:00(現地時間)
 (日本時間2007年10月23日(火)02:30~03:00)
■調印者
 伊予鉄道(株)代表取締役社長
 サクラメント市地域交通会社理事長
 松山市長
 サクラメント市長

【参考】
・松山市役所Web「報道資料」
 「第19回サクラメント派遣松山代表団の派遣に伴う出発式、及び姉妹校提携1周年記念式典(姉妹電車提携記念セレモニー映像配信)の開催について」(2007/10/16)
・松山市役所Web
 「市長定例記者会見2007年10月9日分(2007年10月18日掲載)

【関連外部リンク】
サクラメント市地域交通会社

【2007年10月18日追記】
・松山市役所Webの市長定例記者会見が更新掲載されたことにともない、上記参考を追加、加筆しました。

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2007.10.13

【公共交通】「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニター募集開始

 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所と松山市は、2007年10月13日(土)から「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニターの募集を開始しました。
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」とは、渋滞緩和・地球温暖化対策として実施される住民参加型の社会実験で、モニター参加者はGPS携帯電話やWebサイトを用いた「エコ交通診断」により自分自身の正確な交通行動や環境負荷の程度を認識・理解し意識の向上を図りながら、実際に環境に配慮した交通行動を行ってみる、というものです。
 モニターは、「チャレンジコースA」(モニター期間2週間程度の短期間集中型)が1700名、「チャレンジコースB」(モニター期間1ヶ月程度で、ワークショップを交えて参加者同士が意見を交わす)が300名、合計2000名が募集されています。
 なお、参加特典として、「チャレンジコースA」では「オリジナルもぐじぃICカード(2,000円分)」またはいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が、「チャレンジコースB」ではいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が用意されており、さらに「チャレンジコースB」のワークショップ参加者には別途特典が用意されています。

【参考】
松山都市圏総合交通円滑化
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジのモニターを募集しています!

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2007.10.12

【ICカード】郊外線3駅で定期券取扱を開始

 伊予鉄道公式Webによれば、2007年10月12日より、高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でICい~カード定期券の取り扱いが始まりました。これによりICい~カード定期券発行駅は従来の4駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)に加え、合計7駅となります。駅以外も含めた記名式ICい~カード・ICい~カード定期券発売駅は以下の通りです。

■株式会社e-カード 松山市駅・伊予鉄西ビル1階
 (9:00~17:00・土・日・祝日休み TEL:089-948-3500)
■いよてつチケットセンター 松山市駅構内
 (7:30~19:30・年中無休 TEL:089-948-3300 )
■伊予鉄トラベル(大街道、いよてつ会館1階)
 (9:00~18:00・日祝日休み)
■郊外線駅
 ・三津駅
 ・久米駅
 ・余戸駅
 ・高浜駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・梅本駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・松前駅※2007年10月12日より取扱開始
■バス営業所
 ・森松営業所
 ・北条詰所
 ・川内詰所
※郊外各駅では、バス定期は取り扱っていない

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|購入

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】定期券発行駅を拡大(2007.09.20 )

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2007.10.11

【鉄道の日】フォトコンテスト入賞作品を発表

 「鉄道の日」協賛行事として行われた「第14回伊予鉄道写真コンテスト」の入賞作品12点が決定され、伊予鉄道Webに掲載されているほか、入賞作品は松山市駅地下1階改札口前に展示されています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「フォトギャラリー
 「第14回 伊予鉄道写真コンテスト入賞作品
(株)e-カード公式Webピット日記
 「鉄道の日」(2007/10/11)

【当サイト内の関連記事】
【鉄道の日】フォトコンテストを実施(2007.09.06)

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2007.10.10

【ICカード】高浜駅に自動チャージ機設置

 高浜線高浜駅に2007年10月10日からICい~カード自動チャージ機が設置されました。これにより、自動チャージ機の設置駅は郊外線7駅、市内電車電停その他設置場所も含めれば、合計11機が設置されていることになります。
 現在の設置場所と稼働時間は以下の通りです。

・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・高浜駅(6:00~23:00)※2007年10月10日より稼動
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置(2007.10.05)
【ICカード】自動チャージ機増設へ(2007.09.20)

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【市内電車】「ことばのちから」低床車全車に拡大

 昨年2006年3月から伊予鉄道低床電車5両をキャンパスとして、松山市の「ことばのちからイベント」に寄せられた作品が低床車2100形の車体窓上に貼り付けられていましたが、松山市民や観光客に好評を得ているとして、松山市では掲出期間を延長し、さらに「ことば」掲出車両を5両追加して、低床車2100形全10両に「ことば」を貼り付けることにしました。
 「ことば」の発信期間は2007年10月15日~2008年3月下旬までとしています。
 なお、このイベントは、松山市と松山市ことばのちから実行委員会の主催で、伊予鉄道の特別協賛により行われています。

【参考】
・松山市Web報道資料
 「ことばのちからイベント 「ことばのちから発信中」期間延長及び車両増加について」(2007年10月10日付)

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2007.10.09

【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)で、2007年10月から高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でのICい~カードの定期券取扱開始と、高浜駅への自動チャージ機設置が予定されていると記されていましたが、(株)e-カード公式Web掲載の「ピット日記」にこれらの取扱開始と機械設置が10月中旬の予定であると明らかにされました。
 高浜駅に自動チャージ機が設置されれば11番目の設置となり、高浜駅・梅本駅・松前駅でのICい~カード定期券取扱が開始されれば、従来の取扱駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)4駅に加えて合計7駅で取り扱われるようになります。

【参考】
(株)e-カード公式Webピット日記
 「ボクが答えます(その7)」(2007/10/09)
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.10.05

【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置

 伊予鉄道公式Webの新着情報によれば、市内電車松山市駅前電停にICい~カード自動チャージ機が設置され、2007年10月6日から稼動するとのことです。
 なお、伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)によれば、今月中に市駅前電停のほか、郊外電車高浜線高浜駅にも自動チャージ機が設置される予定です。
 今回の松山市駅前電停への自動チャージ機設置により、ICい~カード自動チャージ機設置場所は以下の10箇所になりました。


・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.09.20

【社内誌】「いよてつ」No.346発行

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日付発行)が発行されました。主な掲載内容は以下の通りです。

■表紙「坊っちゃんスタジアム前の坂の上の雲ラッピングバス」
■駅を訪ねて Vol.5「山西駅」
■特集「2007 松山まつり 野球拳おどり」
 ・沿線の夏まつり等のイベントに臨時電車・バスを増発
 ・「『坂の上の雲』のまち松山」PRラッピングバスを運行
 ・人権啓発ラッピングバスを運行
 ・都市間高速バス東京線 パーク・アンド・ライドを開始
 ・一般乗合車両(高速バス)購入
 ・愛媛FCホームゲームに臨時バス運行
 ・牛渕駅・横河原駅にスロープを新設
 ・公式ホームページをリニューアル
 ・本社ビル1階および3階の改装工事を実施
 ・市駅にし駐車場でもICい~カード等が利用可能に
 ・ICい~カード定期券新たに3駅での取り扱いを開始
 ・自動チャージ機増設
 ・いよてつチケットセンター等で新デザインの制服
 ・平成19年度松山市総合防災訓練古町駅構内にて鉄道訓練を実施
 ・国土交通省四国地方整備局より感謝状を授与
 ・顧客満足(CS)のさらなる向上のために
   第6期接遇サービスマナーインストラクター養成研修
 ・お笑いライブとキャラクターショー 秋の梅津寺パーク
 ・接客マナーと車内サービスの向上を目指し
   愛媛県バス協会主催 バスガイド研修
■伊予鉄NEWS
■伊予鉄グループPICK UP「伊予鉄南予バス(株)」
■イヨテツ・GROUP INFORMATION

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」は現在、隔月(奇数月)に伊予鉄グループ社員家族を対象に発行されており、過去の発行号は愛媛県立図書館などで閲覧することが可能です。

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【TV】愛媛CATVで高浜横河原線運転席展望放映

 愛媛CATV「イベントチャンネル」(アナログ3ch/デジタル112ch)で放映されている「居ながら紀行」に、第3弾「伊予鉄道 高浜線~横河原線 編」と第4弾「伊予鉄道 横河原線~高浜線 編」が登場します。
 「居ながら紀行」は「家に居ながらにして旅行気分を味わえる新感覚番組」として地元の鉄道の車両先頭(運転席)からのパノラマ映像が楽しめる番組で、これまでに第1弾「JR予讃線 伊予市―北条編」、第2弾「JR予讃線 北条―松山編」が放映されています。
 なお、愛媛CATV製作番組で伊予鉄道の運転席から撮影ビデオを放映したものとしては、これまでに「市内電車の旅 松山市駅~道後温泉駅」がありました。
 今回の放送予定は次の通りです。

■居ながら紀行 (3) 伊予鉄道 高浜線~横河原線 編
9月20日 (木) 09:00(55分) ★初回放送
9月21日 (金) 09:00(55分)
9月25日 (火) 09:05(50分)
9月26日 (水) 09:05(50分)
9月29日 (土) 10:05(50分)
9月29日 (土) 12:50(50分)
9月29日 (土) 15:35(50分)
9月29日 (土) 23:05(50分)
9月29日 (土) 25:50(50分)
9月29日 (土) 28:35(50分)
9月29日 (土) 31:20(50分)

■居ながら紀行 (4) 伊予鉄道 横河原線~高浜線 編
9月29日 (土) 10:55(50分) ★初回放送
9月29日 (土) 13:40(50分)
9月29日 (土) 16:25(50分)
9月29日 (土) 23:55(50分)
9月29日 (土) 26:40(50分)
9月29日 (土) 29:25(50分)
9月29日 (土) 32:10(50分)

【参考】
愛媛CATVWeb番組解説
 「居ながら紀行 (3) 伊予鉄道 高浜線~横河原線 編
 「居ながら紀行 (4) 伊予鉄道 横河原線~高浜線 編
 「市内電車の旅 松山市駅~道後温泉駅

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2007.09.14

【グッズ】「出発進行!キティ」ほか発売開始

 伊予鉄道の子会社・伊予鉄不動産株式会社が運営する「いよてつ坊っちゃん列車オンラインショップ」では、ハローキティーをあしらったストラップ「出発進行!キティ」の発売を開始しました。坊ちゃん列車の乗務員の制服を着て指差呼称するキティと坊っちゃん列車がデザインされているものです。
 また、定番商品であった、坊っちゃん列車やマドンナバスをデザインした缶バッジとマグネットがネットでも通信販売されるようになりました。図柄は「坊ちゃん列車1号車」「坊ちゃん列車14号車」「マドンナバス」の3種類で、缶バッジとマグネットは同じデザイン、同じ大きさとなっています。

【参考】
いよてつ坊っちゃん列車オンラインショップ

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2007.09.06

【鉄道の日】フォトコンテストを実施

 10月14日の「鉄道の日」協賛行事として、今年も恒例の「伊予鉄道の電車フォトコンテスト」が実施されます。

テーマ 伊予鉄道の鉄道・軌道
応募の注意
  1. 未発表作品のみ受付
  2. 1人3点まで応募可
  3. 四つ切りカラープリント
  4. 入選作品の著作権は伊予鉄道(株)に譲渡するものとし、作品は返却不可
  5. 応募作品裏面には所定事項を記入した応募票を添付
    (応募票のPDFは伊予鉄道公式Webにあり)
金賞(1名)賞状および賞金2万円
銀賞(2名)賞状および賞金1万円
銅賞(5名)賞状および賞金3千円
佳作(数名)記念品
応募先 〒790-8691
愛媛県松山市湊町4丁目4番1号
伊予鉄道株式会社運輸課
問合先 伊予鉄道(株)鉄道部運輸課(TEL:089-948-3323)
締切 2007年9月28日(金)
発表 入賞作品は2007年10月12日~10月23日)の間に松山市駅に掲示

【参考】
・伊予鉄道Web
 「「鉄道の日」協賛行事について」(2007.09.06)
 「「鉄道の日」協賛行事 フォトコンテスト作品募集のお知らせ
 「応募券」(PDF)
 「第13回 伊予鉄道写真コンテストPhotoGallery
 「伊豫鐵道古今東西 フォトコンテスト(第6回~第12回フォトギャラリー)

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【鉄道の日】「親子で行く鉄道施設見学会」開催

 四国「鉄道の日」実行委員会は第14回四国「鉄道の日」記念イベントとして、10月20日(土)に開催する「親子で行く鉄道施設見学会」に参加する親子の募集を開始しました。
 見学会では、松山市の伊予鉄古町駅に集合、車庫等を見学した後、伊予鉄古町駅~郡中港間及びJR四国伊予市駅~松山駅間を体験乗車し、JR四国松山運転所で開催される「ふれあい祭り」を見学する、という行程になっています。
 概要は以下の通りです。

■開催日:2007年10月20日(土)
■対象者:親子50組(子供は小学生、親1名子1名のペアに限る)
■見学施設:
 ○伊予鉄道高浜線古町駅
 ○伊予鉄道古町駅~郡中駅(体験乗車)
 ○四国旅客鉄道伊予市駅~松山駅(体験乗車)
 ○四国旅客鉄道松山運転所
■行程
 09:00~09:30 伊予鉄道古町駅集合(受付)
 09:30~11:00 坊っちゃん列車体験乗車・ICカード体験等
 11:15~11:54 古町駅発→郡中港駅着
 12:00~13:00 昼食
 13:26~13:44 伊予市駅発→松山駅着
 13:50~15:00 JR松山運転所「ふれあい祭り」見学
 (※15:10解散)
■参加費:無料
■応募要項
 ○募集期間:2007年9月6日(木)~2007年9月21日(金)
   ※消印有効
 ○あて先:
   〒790-8691 松山市湊町4-4-1
   伊予鉄道株式会社運輸課
   「親子で行く鉄道施設見学会」係
 ○記載事項:
   郵便番号・住所・氏名(親子とも)・学年・性別・電話番号
 ○問合せ先:伊予鉄道運輸課(Tel:089-948-3323)
 ○当選通知:応募多数の場合は10月5日(金)までに当選証を郵送

【参考】
国土交通省四国運輸局Web
 「「親子で行く鉄道施設見学会」の参加者募集について
 「参加者募集」(PDF)
・伊予鉄道Web
 「「鉄道の日」協賛行事について」(2007.09.06)

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2007.07.30

【公共交通】運賃が半額になる「エコバンド」配布などのキャンペーンを実施

 四国運輸局では、2007年7月30日に第1回「四国4県による統一した公共交通活性化委員会」を開催し、今年9月から10月にかけて実施される各種キャンペーンについて議論されました。
 キャンペーンでは、公共交通運賃が半額になるなどの特典が受けられる「エコバンド」の無料配布などが実施されます。「エコバンド」は県庁所在地を中心に積極的に公共交通を利用するとした人を対象に無料で配布されるもので、このエコバンドを提示すると電車・バスの運賃が一部の路線を除いて半額になるほか、協賛飲食店等の特典サービスが受けられるようになっています。
 また、バスの乗り方教室、パネル展示などを実施するイベント、学識経験者による講演やベストプラクティス表彰等を内容とするシンポジウムの実施などが予定されています。

【参考】
・国土交通省四国運輸局Webニュースリリース
 「第1回「四国4県による統一した公共交通活性化委員会」開催 ~四国4県で公共交通利用促進キャンペーンを実施します~

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2007.07.26

【公共交通】「四国4県による統一した公共交通活性化委員会」発足

 四国運輸局は2007年7月26日、四国4県統一による公共交通利用促進キャンペーンの実施、マイカー偏重の生活スタイルに対する住民の意識改革、路線維持が深刻な状況にある公共交通機関の利用促進等について検討するため、「四国4県による統一した公共交通活性化委員会」を設立し、第1回会議を2007年7月30日(月)13:30~15:30に四国運輸局第一会議室で行う、と発表しました。

【参考】
・四国運輸局Webニュースリリース
 「四国4県による統一した公共交通活性化委員会」の設置について ~四国4県で公共交通利用促進キャンペーンを実施します~
 「委員名簿」(PDF)
 「イメージ図」(PDF)

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2007.07.25

【坊っちゃん列車】古町駅構内で脱線事故

 2007年7月25日朝8時23分頃、伊予鉄道古町駅構内で車庫に入っていた坊っちゃん列車を後進で車庫からホームに入ろうとした際、郊外線と市内線が交差するポイント部分で脱線しました。車庫からの出庫列車だったため、乗客はおらず、また同列車に乗務していた運転士・補助運転士・車掌の3人にもけがはありませんでした。
 坊っちゃん列車は通常、古町駅構内の東側にある市内電車側の車庫に入れていますが、この日は前日が3ヶ月点検だったため、工場側の車庫に入れており、この車庫からの出庫の際に脱線したとのことです。
 この事故の影響で、伊予鉄道の市内電車環状線(古町~JR松山駅間)と郊外電車高浜線(古町~松山市駅間)が一時不通となり、午前10時15分に復旧するまでの約2時間の間、郊外電車16本と市内電車34本が部分運休し2600人の利用者に影響が出ました。電車不通の間は臨時バス6台を出して利用者の代替輸送が行われました。
 伊予鉄道によると、機関車の車輪四輪がすべて脱線していたとのことで、脱線の原因は究明中です。脱線原因究明のため、脱線した車両を明日以降運休させることを決めており、もう一つの車両のみで便数を半減して運行するとしています。

【参考】
・eat NEWS
 「伊予鉄駅構内で脱線事故」(2007年7月25日)
ITV NEWS Web(2006年7月25日)
・RNBオンラインNEWS
 「駅構内で坊ちゃん列車脱線」(2007-07-25・11:20)
 (動画ニュースあり)
 「坊ちゃん列車の脱線車両あす以降運休」(2007-07-25・17:22)
・2007年7月25日付日本経済新聞夕刊掲載の記事
 「坊っちゃん列車、駅構内で脱線、松山、けが人なし」

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2007.07.04

【市内電車】日経に「ことばのちから」電車紹介記事

 伊予鉄道市内線の超低床車2100形の車体側面に「ピカソはピカソ、私は私」「君の速さで歩(ゆ)けばいい」など様々なことばが書かれている「ことばのちから」電車の話題が日本経済新聞夕刊第1面掲載のコラム「波音」で取り上げられています。同コラムでは2100形以外の市内電車の中に設置されている俳句ポストも紹介されています。

【参考】
・2007年7月4日付日本経済新聞夕刊第1面掲載コラム「波音」
 「言葉の力」

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2007.01.05

【賀詞交歓会】新年の事業施策を表明

 2007年1月4日に伊予鉄道本社で開かれた賀詞交歓会において、佐伯要伊予鉄道社長が新年の事業施策の説明を行いました。
 運輸事業においては従来からの「交通IT化の推進」を強調し、グループ展開の核としてICカード事業を挙げています。また、重点項目として以下の項目が挙げられています。

  • 拠点駅構想と路線再編
  • 行政のまちづくりとの連携
  • 環境問題に対応した天然ガスバス導入

 なお、「交通IT化の推進」、「拠点駅構想と路線再編」および「行政のまちづくりとの連携」はいずれも2004年4月1日からはじまった「いきいき交通まちづくり宣言」(第1弾)で「3つのコンセプト」として取り上げられており、今回の新年の事業施策説明はこの線に沿ったものと考えられます。

【参考】
・愛媛新聞2006年1月5日(金)付朝刊第18面(経済面)

【関連外部リンク】
伊予鉄道Web
 「伊予鉄道の取り組み
 「サービス向上宣言」(2001年~2004年)、「いきいき交通まちづくり宣言」(2004年~)の取り組み事例紹介ページ。
 中長期計画についての冊子「夢・未来 交通まちづくり」のPDFページもあり。

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2007.01.02

【坊っちゃん列車】ペーパークラフトを復活販売

 伊予鉄グループの伊予鉄不動産は、2006年12月末からペーパークラフト「坊っちゃん列車」の復活販売を開始します。
 このペーパークラフトは1年ほど前から売り切れ状態だったもので、小さなパーツや曲面が多いため、親子で作っても完成するのに6時間ほどかかるとのことです。
 商品は機関車と客車のセットで525円(予価)、また機関車のみの販売もするとのことで、「坊っちゃん列車ショップ」などで発売される予定です。

【参考】
・愛媛新聞2006年12月2日付朝刊掲載の記事
 「ペーパークラフトひそかなブーム 動物・乗り物…無限に変化 世代問わぬ気軽さ魅力 企業 官公庁 ノベルティーなどに」

【関連外部リンク】
伊予鉄不動産株式会社 公式Web
Botchan-ressha@SHOP (坊っちゃん列車グッズオンラインショップ)

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2006.12.28

【ICカード】サッカー愛媛FCと提携へ

 伊予鉄道と愛媛FCは2006年12月27日にICカードで提携すると発表しました。
 提携によって発行される「愛媛FCい~カード」は「愛媛FCファンクラブ会員証」と「ICい~カード」の一体型提携の愛媛FCファンクラブカードとなります。これにより、「愛媛FCファンクラブ会員証」として入場料割引・グッズ割引・愛媛FCサポートショップでの優待割引などの会員特典が受けられると同時に、「ICい~カード」の機能も利用できます。「ICい~カード」の機能は、従来のICい~カードと同様に伊予鉄道の電車・バス・タクシーの運賃支払いや伊予鉄グループでの買い物代金支払いなどに利用でき、定期券機能も追加できるほか、ICい~カードの電子マネー機能を利用して愛媛FCホームゲームの入場料金決済にも利用でき、この際には入場料金が300円割引になります。また、毎試合ごとに抽選で3000円分の電子マネーを贈られるようになります。
 提携カードは愛媛FCファンクラブの年会費3000円を払えば取得でき、来年度分は来年・2007年1月中旬から申し込みを受け付け、同1月末に発行予定となっています。来年度の特典として、ICカード電子マネー1000円分のプレゼントがあります。愛媛FCでは5000枚の発行を目指しています。なお、小学生以下のFCファンクラブ会員証は従来通りの会員証となります。

【参考】
愛媛FCWeb
 「12/27 「愛媛FCい~カード」の発行について
・NHK松山ローカルニュース(2006年12月28日朝放送分)
・日本経済新聞2006年12月28日(木)付朝刊四国経済面掲載記事
 「伊予鉄とサッカー愛媛FC ICカードで提携」
・愛媛新聞2006年12月28日(木)付朝刊スポーツ面掲載記事
 「愛媛FC ICい~カード 会員証と一体化 伊予鉄と合意」
(株)e-カードインフォメーション
 「夢のJ1へ! 『愛媛FCい~カード』デビュー」(2006.11.28)
 プレスリリース「夢のJ1へ!『愛媛FCい~カード』デビュー」(PDF)
伊予鉄道(株)
 「愛媛FCファンクラブ会員証・ICい~カード一体型提携カード「愛媛FCい~カード」発行のお知らせ」(2006.12.28)

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2006.12.25

【広報誌】「RunRunRun」が休刊に

 2006年12月25日付で更新された伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページで、現在発行されている「RunRunRun」Vol.13(2006年12月15日発行)でもって休刊となることが明らかにされました。
 「RunRunRun」は伊予鉄グループの施策や関連商品の紹介を行う情報誌として2003年10月16日に創刊号が発行され、以来年ほぼ4回のペースで13号まで発行されてきています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【当サイト内の「RunRunRun」に関する記事】
【広報紙】「RunRunRun」第13号発行(06/12/15)
【広報紙】「RunRunRun」第12号発行(06/09/01)
【広報紙】「RunRunRun」第11号発行(06/04/01)
【広報紙】「RunRunRun」第10号発行(05/12/01)
【広報紙】「RunRunRun」第9号発行(05/10/01)
【広報紙】「RunRunRun」第8号発行(05/07/01)
【広報紙】RunRunRun第7号発行(05/04/02)

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2006.12.15

【広報紙】「RunRunRun」第13号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun(ランランラン)」第13号(2006年冬号)発行が2006年12月15日付で発行されました。主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
IYOTETSU News!
 伊予鉄グループ共同企画大謝恩旅行
 玉造温泉と二大庭園
 和倉温泉から能登半島へ
2-3
INFORMATION
 (伊予鉄グループ各社からのお知らせ)
4-5
take a walk from a stop
 Vol.3 大街道電停
6
Trend Leader 7

 掲載内容についてはまだ伊予鉄道公式Webに掲載されていませんが、いずれこれまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれるものと思われます。

【2006年12月25日(月)追記】
伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページに最新号(Vol.13)のPDFが掲載されました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第13号(2006年冬号・2006年12月15日付発行)

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2006.12.05

【まちづくり】駅駐輪場の減税措置を打ち切りへ

 自民党税制調査会は2006年12月5日、鉄道事業者が駅周辺に設置する駐輪場に対する不動産取得税と固定資産税の軽減措置について期限が切れる今年度末で打ち切る方針を固めました。
 この軽減措置は1999年度から導入されており、2001年秋に完成した伊予鉄道松山市駅の駐輪場にもこの軽減措置が適用されていますが、軽減措置を受けるためには「2階建て以上で200台以上収容」などの条件があるため、伊予鉄道松山市駅以外での適用例が小田急電鉄の成城学園前駅と阪急電鉄の今津駅のみと、全国で合計3駅しか適用例がありませんでした。

【参考】
・共同通信2006年12月5日配信記事
 「駅駐輪場の減税を打ち切り 固資税など、適用少なく」

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2006.12.01

【鉄道】松山市駅にAEDを設置

 心肺停止時に電気ショックを与えて蘇生を図る医療機器「自動体外式除細動器(AED)」が伊予鉄道松山市駅の北口改札横の駅務室に2006年12月1日、1台設置されました。
 松山市駅は現在1日に約3万2千人が利用しており、年に数回急病の利用者を救急搬送するケースがあるとのことで、多くの人が利用する駅の安全性を高めるため、今回の設置に至ったものです。また、今後の拡充も検討されているとのことです。
 AEDが松山市駅に配置されたこの日・2006年12月1日には、伊予鉄道本社で松山市消防局による救命講習も行われ、駅員と電車乗務員23名が松山市消防局職員からAEDの操作方法や心臓マッサージなどの指導を受けました。伊予鉄道では、今年度内に約200人の駅員と乗務員全員に講習を受講させるとのことです。

【参考】
愛媛朝日テレビWeb「eat NEWS」
 「市駅にAED設置」(2006.12.01)
・愛媛新聞2006年12月2日付朝刊経済面掲載の記事
 「[あんてな]伊予鉄が松山市駅にAEDを設置」

【2006年12月2日追記】
・愛媛新聞に記事が掲載されていたので、これを参考記事として追加、本文も加筆しました。

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2006.09.21

【市内電車】9月30日に「熊本の日号」終日運賃無料で運行

 熊本市が主催する9月30日の「熊本の日」にあわせて、2006年9月30日(土)に伊予鉄道市内電車で「熊本の日号」を終日運賃無料で運行されます。これに先立って、2105号(ICい~カードPRのラッピング電車)以外の市内電車車両に側面客室窓とヘッドマークに「熊本の日号」の表示が出されています。
 また、「熊本の日号」運行にあわせて、運行当日の2006年9月30日(土)午前9時40分から道後温泉駅前広場にて「熊本の日号」出発式が行われます。
 「熊本の日」は、夏目漱石の名作「坊っちゃん」・「草枕」が今年発表100年を迎えるのを機に、松山市が2005年11月に熊本市に対して観光交流を提案し実現するものです。今回の「熊本の日」は熊本市が主催し、(財)熊本国際観光観光コンベンション協会、熊本市観光誘致推進協議会、熊本城400年記念事業実行委員会、熊本商工会議所、熊本北部エリア広域観光推進協議会の共催で展開されます。
 なお、「熊本の日」当日は12:00と14:00から、いよてつ高島屋8階スカイドームで「熊本の日」ステージが開催され、各種観光キャンペーンの催しも開かれる予定です。

【問い合わせ先】
 熊本市観光政策課(Tel:096-328-2393)

【参考】
・伊予鉄道各駅掲示の「熊本の日」告知ポスター
リビングまつやま2006年9月23日付第2面掲載の記事
・2006年5月2日付「熊本日日新聞」朝刊掲載の記事

【2006年9月22日(金)追記】
・リビングまつやま2006年9月23日付第2面に情報記事が掲載されているのを確認しましたので、「参考」に追加しました。

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2006.09.01

【広報紙】「RunRunRun」第12号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun(ランランラン)」第12号(2006年秋号)発行が2006年9月1日付で発行されました。「駅から街へ。」と題して利用範囲が拡大された伊予鉄ICい~カードの話題を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
IYOTETSU News!
 駅から街へ。
 ICい~カードがパワーアップ!
2-3
INFORMATION
 (伊予鉄グループ各社からのお知らせ)
4-5
take a walk from a stop
 Vol.2 三津駅
6
Trend Leader 7

 掲載内容についてはまだ伊予鉄道公式Webに掲載されていませんが、いずれこれまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれるものと思われます。

【2006年9月4日(月)追記】
伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページに最新号(Vol.12)のPDFが掲載されました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第12号(2006年夏号・2006年9月1日付発行)

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2006.08.22

【公共交通】愛媛県がノーマイカー通勤デー実施へ

 愛媛県は、通勤手段をマイカーやバイクなどから公共交通や自転車などへ切り替える「ノーマイカー通勤デー」をすべての県民を対象に毎月1回実施することを発表しました。これは今日2006年8月22日(火)に愛媛県庁で行われた県知事定例記者会見で加戸守行愛媛県知事が明らかにしたものです。
 「ノーマイカー通勤デー」は、愛媛県職員は毎月第4水曜日とし、その他の県民は各自が自由に設定することになります。愛媛県では2006年8月23日(水)から愛媛県庁公式Webで「ノーマイカー通勤デー」への参加申し込みが出来るようにするとのことで、参加者には愛媛県から登録カードが交付されます。将来的には、参加者が毎月1回の「ノーマイカー通勤デー」登録日に飲食店などでの割引サービスなどが受けられるシステムを計画しており、協賛店舗などの募集があわせて行われます。
 なお、愛媛県では1回目の「県下統一ノーマイカー通勤デー」を2006年9月22日(金)に設定しており、その後も毎月1回実施するとしています。
 愛媛県では、過度のマイカー利用により公共交通の衰退や環境悪化などが大きな社会問題となっている、としており、バスや電車など「県民の足」としての公共交通機関の維持や二酸化炭素の排出量の削減を目的に、今回、「ノーマイカー通勤デー」を設置し、全県民を対象に参加を呼びかけるものです。これを機に愛媛県として「公共交通の利用を強力に推進していく」としています。

【参考】
テレビ愛媛WebEBCスーパーニュース
 「県がノーマイカー通勤デー実施へ」(2006.8.22 16:26)
愛媛朝日テレビWebeat NEWS
 「ノーマイカー通勤デー設置へ」(2006.08.22)

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2006.08.21

【ICカード】利用範囲拡大を公式Webで案内

 伊予鉄道公式Webおよびe-カード公式Webの2006年8月21日(月)付更新で、2006年9月1日からの「ICい~カード」(「モバイルい~カード」「JMB伊予鉄い~カード」含む)・「ローズカード(IC機能付、伊予鉄髙島屋発行)」の利用範囲の拡大について告知がなされました。あわせて、伊予鉄グループ「い~こといっぱいキャンペーン」実施の告知もなされています。
 従来の「ローズカード」(IC機能付)では百貨店の買い物と電車・バス・タクシーの運賃支払いが可能で、それ以外の「ICい~カード」等では電車・バス・タクシーの運賃支払いのみが可能でしたが、2006年9月1日からは伊予鉄グループ指定店舗での飲食・買い物等での支払いに出来るようになります。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「「ICい~カード」利用範囲の拡大と伊予鉄グループ「い~こといっぱいキャンペーン」のお知らせ」(2006.8.21)
(株)e-カード公式Web
 「ICい~カードが使えるお店
 「ローズカード(IC機能付)が使えるお店

【当サイトの関連記事】
【ICカード】2006年9月からキャンペーンを実施(2006.08.11)
【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大(2006.08.11)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

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2006.08.11

【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大

 電車・バス・タクシーの運賃支払いに使える「ICい~カード」(発行枚数:約10万枚)が、来月2006年9月1日より伊予鉄グループ43箇所の施設店舗で利用可能になります。同時に伊予鉄高島屋(株)が発行する「ローズカード」(IC機能付カード、発行枚数:約16万枚)も同様の扱いがなされるようになるほか、NTTドコモの携帯電話のおサイフケータイ機能を利用するICカードサービス「モバイルい~カード」、およびJALとの提携カード「JMB伊予鉄い~カード」でも同様の扱いがなされます。
 新たに利用可能となる施設・店舗・サービスは以下の通りです。

会社名 施設・店舗 割引対象
伊予鉄道
(2施設・1店舗)
坊っちゃん列車
マドンナバス
いよてつショップ(松山空港2階)
いよてつ髙島屋
(18店舗・1施設)
B1階 「ケーニヒスクローネ デザート&デザート」
茶房「なごみ」
「カフェレーヴメゾン珈夢亭」
1階 イタリアン・カフェ「カフェラ」
2階 甘味処「駿河屋」
3階 「サンタサンタ・カフェダイニング」
4階 コーヒーハウス「ウイーンの森」
6階 「タイムレス・コンフォート・カフェ」
8階 「スカイカフェ」
レストラン「ロゼット」
とんかつ「活」
「さぬき川福」
名代「そば吉」
中国四川料理「四川飯店」
瀬戸内料理・すし処「東雲」
9階 「グラード・ルー・カフェ」
イタリア家庭料理「元祖にんにくや」
お好み焼き「千房」
大観覧車「くるりん」
いよてつ会館
(10店舗)
B1階 瀬戸内料理「東雲」 税込1,000円以上利用の 飲食は5%割引
2階 中國料理「北京」
4階 フランス料理「グリル・ド・フランス」
いよてつ梅津荘 いけす料理「東雲」
レストラン空港「東雲」「すし処」(松山空港2階)
サンベリナ松山観光港売店(松山観光港1階)
石鎚山サービスエリア(上り線売店)
伊予灘サービスエリア(上下線売店)
伊予鉄不動産
(2施設)
イヨテツスポーツセンター 利用料金・売店販売から 5%割引
イヨテツボウリングセンター
伊予鉄オート
(2店舗)
マツダオートザム伊予鉄松山 車検・法定点検の基本工賃 価格より10%割引
いよてつオートサービスセンター
伊予鉄観光開発
(3店舗)
い~ショップ 市駅店
い~ショップ 古町店
ショップ坊っちゃん列車
伊予鉄愛媛新聞観光社
(3店舗)
いよてつ国内トラベルセンター
いよてつ海外トラベルセンター
愛媛新聞社内営業所
湯快爽快
(1施設)
湯快爽快いよてつの湯

 新たに利用可能となる各店舗には携帯用の専用端末が置かれ、ICカードをかざすだけで支払いが可能となります。

【参考】
●2006年8月11日(金)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
※同Web「NIKKEI NET」にも要約記事
 「伊予鉄グループ、9月からICカード利用可能に」(2006.8.11)
ITmediaビジネスモバイル
・「伊予鉄道、おサイフケータイで電車に乗れる「い~カード」にショッピング機能を追加」(2006年08月11日 18時19分)
●伊予鉄道(株)・(株)伊予鉄高島屋・(株)e-カードからの2006年8月11日付プレスリリース
 「ICい~カード、ローズカード(IC機能付)がいろいろ使えてぐーんと便利に!」(PDF)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

【2006年8月11日(金)追記】
ITmediaビジネスモバイルに記事が掲載されていたので、これへのリンクも掲載しました。
・伊予鉄道(株)・(株)伊予鉄高島屋・(株)e-カードからのプレスリリースを入手しましたので、これを基に記事を加筆しました。
【2006年8月21日(月)追記】
(株)e-カード公式Webにプレスリリースが掲載されたので、これへのリンクを追加しました。

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2006.08.09

【坊っちゃん列車】9月6日(水)は1編成運休

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に3~5・8・9月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2006年9月6日(水)は定期検査のため、坊っちゃん列車2編成のうち1編成が運休し、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「」で表記されている便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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2006.06.13

【書籍】「伊予鉄が走る街 今昔」が紀伊国屋書店松山店のベストセラーに

 JTBパブリッシングから2006年6月7日に発刊された「伊予鉄が走る街 今昔」が、紀伊国屋書店松山店の2006年6月11日付週間ベストセラー情報で単行書部門初登場一位にランキングしています。

【書籍データ】

キャンブックス「伊予鉄が走る街 今昔」 書名 キャンブックス「伊予鉄が走る街 今昔」
坊ちゃん列車の街 松山の路面電車定点対比100年
発売日2006年6月7日
著者大野 鐵 ・ 速水 純
発行所JTBパブリッシング
定価本体1,800円(税別)
ISBNISBN4533064108
ページ数160ページ
内容日本最初の軽便鉄道・伊予鉄。各路線の昭和30年代と現在を定点対比。廃線跡や戦後の在籍車両も解説。

【当サイトの関連記事】
【書籍】「伊予鉄が走る街 今昔」が6月に発刊(2006.05.23)

【関連外部リンク】
・JTBパブリッシングWeb「るるぶ.com
 「伊予鉄が走る街 今昔:JTBパブリッシング発行図書
南海放送ClubNベストセラー情報(6/11付・紀伊国屋書店松山店調べ)

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2006.06.06

【運輸】輸送実績を更新

 伊予鉄道公式Web掲載の電車バス輸送実績が更新され、昨年度(2005年4月~2006年3月)の鉄道・軌道・バスごとに月別輸送実績が掲載されたほか、「オムニバスタウン増客目標」も新たに掲載されています。
 まず、昨年度までの年度別輸送人員および対前年比は次の通りです。

  鉄道 軌道 バス
年度 輸送人員 前年比 輸送人員 前年比 輸送人員 前年比
2000(平成12) 10,498千人 -3.7% 7,332千人 -4.7% 5,987千人 -4.5%
2001(平成13) 10,340千人 -1.5% 7,400千人 0.9% 6,901千人 15.3%
2002(平成14) 10,681千人 3.3% 7,384千人 -0.2% 7,827千人 13.4%
2003(平成15) 10,740千人 0.5% 7,423千人 0.5% 8,266千人 5.6%
2004(平成16) 10,597千人 -1.3% 7,158千人 -3.6% 8,264千人 0.0%
2005(平成17) 10,715千人 1.1% 7,114千人 -0.6% 8,489千人 2.7%

 また、「オムニバスタウン増客目標」については次のように示されています。

  鉄道 軌道 バス
昨年度(2005年度)実績 10,715千人 7,114千人 8,489千人 26,318千人
今年度(2006年度)目標 10,929千人 7,256千人 8,913千人 27,098千人
対前年比 214千人 142千人 424千人 780千人
2.0% 2.0% 5.0% 3.0%

【参考】
伊予鉄道公式Web 「鉄・軌道 バス 輸送人員推移

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2006.05.23

【書籍】「伊予鉄が走る街 今昔」が6月に発刊

 JTBパブリッシングWeb「るるぶ.com」に掲載された情報によれば、同社キャンブックスシリーズとして「伊予鉄が走る街 今昔」が2006年6月に発行される予定とのことです。「e-hon」(出版物取次の株式会社トーハンが運営するインターネット書店)に掲載された情報によれば、発売予定は2006年6月7日となっています。
 これらの情報を総合すると、発行予定書籍の情報は以下の通りです。

書名 キャンブックス「伊予鉄が走る街 今昔」
坊ちゃん列車の街 松山の路面電車定点対比100年
発売予定日2006年6月7日
著者大野 鐵 ・ 速水 純
発行所JTBパブリッシング
定価本体1,800円(税別)
ISBNISBN4533064108
ページ数160ページ
内容日本最初の軽便鉄道・伊予鉄。各路線の昭和30年代と現在を定点対比。廃線跡や戦後の在籍車両も解説。


【関連外部リンク】
・JTBパブリッシングWeb「るるぶ.com

【2006.06.05追記】
・JTBパブリッシングWeb「るるぶ.com」に「伊予鉄が走る街 今昔:JTBパブリッシング発行図書」のページが登場、また「Yahoo!ブックス」にも書籍データ掲載ページが登場し、ISBN・ページ数等のデータが追加されたので、これを上記データに反映させました。

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2006.04.01

【電車・バス】梅本駅リニューアル・バス路線新設

_img0055_1 伊予鉄道郊外電車横河原線の梅本駅の駅舎のリニューアル整備が完成し、整備が完了した同駅前から新たに電車連絡ループバス「梅本ループ線」が4月1日から運行開始となりました。
 今回の駅舎整備等は、「四国がんセンター」が同駅近くに移転、4月1日からオープンすることにともなうもので、松山市が標榜する「地球にやさしい日本一のまちづくり」の実現に向け、松山市オムニバスタウン計画等に基づき、バスを始めとした公共交通機関を利用しやすい環境整備の一環として行われています。また、四国がんセンターへの総合的なアクセス改善事業の一環とも位置づけられています。
 今日のループバス運行開始を記念し、梅本駅待合所と梅本駅前バス停前において、8時45分から伊予鉄同関係者出席の下、出発式が行われ、8時56分発車のループバス運転手に花束が贈呈されるセレモニーが執り行われました。
 リニューアルされた梅本駅は、プラットホーム上のベンチが木製の温かみのあるものに新調され、可搬式の車椅子用スロープ収納箱がつけられたほか、駅構内踏み切りの敷石が平滑化されるなどバリアフリーにも配慮されています。また、駅本屋側には待合所が設置され、電車・バス総合情報システムで梅本駅発着電車・バスの案内がなされるようになっているほか、ICい~カードの自動チャージ樹も設置、バリアフリー対応の多目的トイレも設置されています。さらに、待合所のすべての出入り口が自動扉となりエアコンも設置され、従来以上に快適な待合所として整備されています。
 駅舎東側には駐輪場を設置、さらに隣接してバス・タクシー乗り場とロータリーをし、これら乗り場までには屋根をつけて雨に濡れることなく乗り場まで移動できます。
 新たに運行開始となった電車連絡ループバス「梅本ループ線」は7:50~21:50の間、電車運行に合わせ30分ごと(日中時間帯)に運行され、四国がんセンターへのアクセスのほか、近隣の商業施設であるホームセンター「ディック重信店」やショッピングセンター「フジグラン重信店」へのアクセスとして利用できるように路線設定されています。さらに、従来からのバス路線である新居浜特急線(松山-新浜間・瀬戸内バスと共同運行で1時間ごと運行)・森松横河原線(1日6往復運行)も4月1日から四国がんセンターに乗り入れを開始します。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
梅本駅リニューアル&電車連絡「梅本ループ線」運行開始!(2006.04.01)
 ※完成予想図外観付き
いきいき交通まちづくり宣言
「路線再編で地域を活性化」
 ※電車連絡ループバス「梅本ループ線」路線概略図を掲載

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【広報紙】「RunRunRun」第11号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun(ランランラン)」第11号(2006年春号)発行が2006年4月1日付で発行されました。「人にやさしいまちづくり」と題して先日発表になった「いきき交通まちづくり宣言第3弾」を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
IYOTETSU News!
 人にやさしいまちづくり
 「いきいき交通まちづくり宣言第3弾」進行中!
2-3
INFORMATION
 (伊予鉄グループ各社からのお知らせ)
4-5
take a walk from a stop
 Vol.1 道後温泉駅
6
Trend Leader 7

 なお、今回からタイトルロゴが「RUN3」に変更され、表紙が鉄道沿線での写真に変わったほか、本文記事も横書きとし、沿線の駅からの小さな散歩「take a walk from a stop」、伊予鉄グループ以外の沿線のお店等紹介(プレゼント付き)の「TrendLeader」などの新コーナーが登場しています。
 掲載内容についてはまだ伊予鉄道公式Webに掲載されていませんが、いずれこれまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれるものと思われます。

【2006年4月3日(月)追記】
伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページに最新号(Vol.11)のPDFが掲載されました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第11号(2006年春号・2006年4月1日付発行)

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2006.02.28

【坊っちゃん列車】3月14日(火)は1編成運休

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に3〜5・8・9月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2006年3月14日(火)は定期検査のため、坊っちゃん列車2編成のうち1編成が運休し、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「」で表記されている便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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2006.02.26

【市内電車】2109号が松山に到着

【松山に到着した伊予鉄道2109号(2006年2月26日(日)07:45頃松山観光港)】
【松山に到着した伊予鉄道2109号(2006年2月26日(日)07:45頃松山観光港)】

 伊予鉄道市内線超低床車モハ2100形の今年度増備車・2109号が2月26日(日)朝7時半過ぎ、ダイヤモンドフェリーのブルーダイヤモンドに乗せられて松山観光港に到着、陸揚げされました。トレーラに載せられて2109号は「回送車 OUT OF SERVICE」の表示を出しています。
 車体表記によれば、2109号の車両定員は47人、重量は20.0tとなっており、これまでのモハ2100形と同じとなっています。
 車両は今夜まで松山観光港に留置された後、深夜にJR松山駅方面に向けて出発、2月27日午前0時半頃からJR松山駅前〜宮田町間へ搬送し、同所での軌道線路へ積み下ろし作業を行い古町車庫に向けて軌道線上を牽引搬入、午前3時頃までに古町車庫への搬入を完了する予定となっています。
 その後、3月3日(金)に古町車庫内にて安全祈願祭を実施し、各種試験・調整を経て、3月5日(日)から営業運転を開始する予定となっています。
 今回の2109号1両増備により、伊予鉄道市内線の超低床車は合計9両となります。これにともない、本町線には1両、それ以外の各系統には2両を投入し、超低床車運行率が35.6%から39.4%に向上します。なお、今年度のモハ2100形増備はこの2109号の1両のみとなっており、今回の増備にともなう在来車両の代替廃車は行われない見通しです。

【当サイトの関連記事】
【市内電車】2109号は2月26日に松山到着(2006.02.23)

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2006.02.23

【市内電車】2109号は2月26日に松山到着

 市内線の超低床車2100形の今年度増備車2109号が2月26日(日)朝に松山に到着することが明らかになりました。営業運転開始は3月5日(日)を予定しています。今回の増備で超低床車2100形は全部で9両となり、松山市駅線(3系統)・JR松山駅前線(5系統)がそれぞれ毎日2両体制での運転へと増強、営業運転本数中の低床車率が向上します。
 伊予鉄道から発表された車両搬入スケジュールは以下の通りです。

2005年2月26日(日) 07:15 ダイヤモンドフェリーで松山観光港到着
※車両は前もってトレーラーに積載しており、トレーラーは下船後松山観光港に待機、深夜0時半頃の積み下ろし作業に合わせて出発
2月27日(月) 00:30 JR松山駅前〜宮田町間(軌道線路へ積み下ろし作業)
→古町車庫搬入(線路上を牽引して搬入)
〜03:00 作業完了
性能確認及び走行試験他 実施
3月 3日(金) 10:00 安全祈願祭(古町駅構内にて)
同社関係者約30名出席の下、神事(新車両を前に安全祈願祭)
走行試験他 最終調整
3月 5日(日) 運行開始

 また、今回の増備により、超低床車2100形は合計9両となり、各線への営業運転本数は以下のようになり、低床車率が向上します。

現行(2006年3月4日まで) 2006年3月5日より
2両 1番系統 環状線 (右回り)
 松山市駅→JR松山駅前→大街道→松山市駅
  88本/176本(50.0%)
2両 1番系統 環状線 (右回り)
 松山市駅→JR松山駅前→大街道→松山市駅
  88本/176本(50.0%)
2両 2番系統 環状線 (左回り)
 松山市駅→大街道→JR松山駅前→松山市駅
  88本/176本(50.0%)
2両 2番系統 環状線 (左回り)
 松山市駅→大街道→JR松山駅前→松山市駅
  88本/176本(50.0%)
3両 3番系統 松山市駅線(5番系統JR線と1日交代)
 道後温泉←→松山市駅
  2両走行する日:76本/229本(33.2%)
  1両走行する日:32本/229本(14.0%)
2両 3番系統 松山市駅線
 道後温泉←→松山市駅
  76本/229本(33.2%)
5番系統 JR松山駅前線(?B番市駅線と1日交代)
 道後温泉←→JR松山駅前
  2両走行する日:76本/229本(33.2%)
  1両走行する日:32本/229本(14.0%)
2両 5番系統 JR松山駅前線
 道後温泉←→JR松山駅前
  65本/229本(28.4%)
1両 6番系統番 本町線
 道後温泉←→本町6丁目
  28本/66本(42.4%)
1両 6番系統 本町線
 道後温泉←→本町6丁目
  28本/66本(42.4%)
合計   8両 (運行率 35.6%) 合計   9両 (運行率 39.4%)

 なお、2100形の今年度増備は2109号1両のみとなります。また、今回の2100形増備による在来車両の代替廃車は行われない見通しです。

【参考】
・伊予鉄道 報道関係向けプレスリリース(同社鉄道部運輸課提供)

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2005.12.15

【鉄道・バス】年末・年始の運行をWebで案内

 伊予鉄道公式Webの2005年12月15日付更新で年末年始・冬期学校休暇中の電車・バスの運行についての案内が掲載されました。
 まず、12月29日(木)〜1月4日(水)の間の電車・バスについては次のとおりです。

  電車 バス
12月29日(木)  平日ダイヤ 日・祝ダイヤ
12月30日(金)  日・祝ダイヤ
12月31日(土) 
1月1日(日) 
1月2日(月) 
1月3日(火) 
1月3日(火)  平日ダイヤ 平日ダイヤ

 なお、上記掲載期間のうち、バスの日・祝ダイヤとなる12月29日(木)〜1月3日(火)の期間は通勤定期券が環境定期(エコシステム)として利用可能となり、定期券所持者とその同伴する同居家族の運賃が定期区間外であっても1乗車100円(小児50円)となることもWeb上では案内されています。
 また、すでに2005年12月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.10(2005冬号)p.6などで案内されているとおり、坊っちゃん列車は冬休み期間中となる12月23日(金)から1月10日(火)までの間、他の増便期間中と同様、土日祝ダイヤ(平日ダイヤよりも2往復増便)で運行されることも案内されています。
 その他、「冬季学校休暇に伴うバス運休便のお知らせ」などについては伊予鉄道公式Web上の「トピックス−年末年始−」のページに詳細が記されています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
伊予鉄道株式会社 トピックス
 「年末年始・冬期学校休暇中電車・バス運行について」(2005.12.15)
 「トピックス−年末年始−

【当サイト内の関連記事】
【坊っちゃん列車】冬休みも増便(2005.12.01)

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【新春きっぷ】公式Webで詳細を案内

 すでにいよてつグループ情報誌「RunRunRun」第10号第7面などで案内されている毎年恒例の新春用各種きっぷについての案内が伊予鉄道公式Webに2005年12月15日付更新で掲載されました。発売されているのは次の3種のきっぷです。

●お年玉チケット
 [概要]12月31日〜1月3日の4日間のうちの2日間、電車バス乗り放題
  ※バスは松山近郊600円区間内
 [運賃]大人500円/小児250円
●正一位伊予稲荷神社初詣開運きっぷ
 [概要]1月1日〜3日限定の伊予市の伊豫稲荷神社への往復割引乗車券(郡中港駅経由)。
 [運賃]郊外電車各駅から郡中港駅までの片道運賃+バス150円
●梅津寺パークお年玉クーポン
 [概要]1月1日〜31日有効。電車往復券+入園1日フリー券
 [特典]梅津寺パーク内フードショップ30%オフ
 [価格]大人1400円/小児1200円

 いずれも12月10日から発売開始となっています。
 また、上記きっぷの詳細については同社公式Web内のページ「平成18年伊予鉄道新春企画」に記載されています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
伊予鉄道株式会社 トピックス
 「平成18年伊予鉄道新春企画 ―新春きっぷでおでかけください―」(2005.12.15)
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」第10号第7面
 「新春きっぷでおでかけ!」

【当サイト内の関連記事】
【新春きっぷ】恒例の各種切符を予定(2005.12.01)

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2005.12.07

【三津駅】改築の方向で地元と合意

 地元住民から保存を求める動きのある伊予鉄道三津駅舎について、「現デザインのイメージを残して改築」の方向に定まりました。これは2005年12月5日夜に松山市役所三津支所で開かれた「三津駅舎検討ワークショップ」第3回会合で確認されたものです。
 現在の三津駅舎は高浜線電化の1931年頃に建て替えられたものと見られており、老朽化が進みバリアフリーや耐震性の観点などから改築の必要性があるとされていました。これに対し、地元住民側からは、「取り壊しに反対。移築するにしても、現在の駅舎の建築を取り入れて」との声が根強く、松山市が設置している「交通等総合的まちづくり協議会」の第2回会合(2005年2月22日(火)開催)において傍聴した地元住民らから保存の声が上がりました。これを契機に地元住民らで作る「三津駅再盛会」による署名運動が始まり、これまでに約2500名分の署名が集められています。
 こうしたことから、地元住民・松山市・伊予鉄道の三者で2005年6月から月に1度、学識経験者を交え、検討会を開き、協議が続けられてきました。
 12月5日夜の「三津駅舎検討ワークショップ」第3回会合には、地元代表や再盛会メンバー、学識経験者、伊予鉄道、松山市などから関係者約20人が参加しました。この会合において、建築基準法や広場整備との兼ね合いから現駅舎の修復・保存は難しく、改築やむなしとの方針が決定され確認されました。
 また、この日の会合では新駅舎の機能やデザインについても意見が交わされ、

・現状の駅西側だけでなく、利用客の多い東側にも出入り口を設ける
・ギャラリーなど住民が活用できるスペースの必要性を地元が協議する
・「高い天井と窓から駅舎内に差し込む夕日」のイメージを残す
・外観もできる限り残す

などの方針が決められました。これを元に、来年・2006年1月末頃までに地元デザイナーの山口隆行氏が新駅舎のイメージ図を作製し、「三津駅舎検討ワークショップ」の決定事項を踏まえ、伊予鉄道が実現性を検討することになっています。
 三津駅周辺については、松山市が2003年末に打ち出した三津駅に関する計画では、交通の利便性を向上させるために駅前に路線バスが乗り入れ可能なように駅前広場をロータリー化し、これに伴い歩道スペースを確保するために現在駅舎を改築するとしています。この計画は、今年・2005年3月に松山市がオムニバスタウンの指定を受けた際の具体的実施内容の中でも「伊予鉄道三津駅や梅本駅の駅前広場を整備することにより、駅へのバスの乗り入れを可能にし、鉄道とバスの乗り換えの利便性を向上」として示されています。さらに、今年・2005年9月に開かれた松山市議会定例会において、松山市役所都市整備部長からの答弁によれば、駅前広場整備は2008年度を目途としており、回転広場のほか、バス、タクシー、自家用車の乗降場とサイクル・アンド・ライド用の駐輪場の増設を行うとしています。同時に駅舎そのものについても、

・増便等に対応した電気設備の増強、
・バリアフリー化
・駅東からのアクセス向上を図るための構内施設の改良

などが伊予鉄道で検討されていることが明らかにされています。


【参考】
・2005年12月7日(水)付愛媛新聞第8面(地方面)掲載の記事
 「伊予鉄三津駅舎改築へ」

【当サイト内の関連記事】
【三津駅】松山市議会でも保存問題を取り上げ(2005.11.15)
【鉄道】三津駅地元で駅舎保存運動(2005.10.27)
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)
【オムニバスタウン】松山市広報でも紹介(2005.05.08)
【三津駅】駅舎保存へ署名活動(掲示板#2173・#2175)
国土交通省が「くらしのみちゾーン」「トランジットモール」に松山市内3地区を登録(2003.7.1.)

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【坊っちゃん列車】12月14日(水)は1編成運休

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に10〜2月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2005年12月14日(水)は定期検査のため、坊っちゃん列車2編成のうち1編成が運休し、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「」で表記されている便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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2005.12.01

【新春きっぷ】恒例の各種切符を予定

 毎年恒例となっている新春用の各種きっぷが今年も発売を予定しているようです。いよてつグループ情報誌「RunRunRun」第10号第7面掲載の記事によれば、以下の3種のきっぷの発売が予定されています。

●お年玉チケット
 [概要]12月31日〜1月3日の4日間のうちの2日間、電車バス乗り放題
  ※バスは松山近郊600円区間内
 [運賃]大人500円/小児250円
●正一位伊予稲荷神社初詣開運きっぷ
 [概要]1月1日〜3日限定の伊予市の伊豫稲荷神社への往復割引乗車券(郡中港駅経由)。
 [運賃]郊外電車各駅から郡中港駅までの片道運賃+バス150円
●梅津寺パークお年玉クーポン
 [概要]1月1日〜31日有効。電車往復券+入園1日フリー券
 [特典]梅津寺パーク内フードショップ30%オフ
 [価格]大人1400円/小児1200円

【参考】
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」第10号第7面掲載の記事
 「新春きっぷでおでかけ!」

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【坊っちゃん列車】冬休みも増便

 2005年12月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.10(2005冬号)p.6掲載の情報によると、冬休み期間中となる12月23日(金)から1月10日(火)までの間、他の増便期間中と同様、土日祝ダイヤ(平日ダイヤよりも2往復増便)での運行ということのようです。
 なお、この夏休み増便については、12月1日(木)現在のところ、まだ伊予鉄道公式Webの「新着情報」や「坊っちゃん列車時刻表」に掲載されていないようです。


【参考】
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」第10号第6面掲載の記事

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【広報紙】「RunRunRun」第10号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第10号(2005年冬号)発行が2005年12月1日付で発行されました。「高速バスで冬のおでかけ」と題して高速バス特集を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
高速バスで冬旅しよう! 2-3
この冬ツアーで湯〜ったり飲んびり 4-5
IYOTETSU NOW & NEW 6-7

 なお、掲載内容については、これまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれています。

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第10号(2005年冬号・2005年12月1日付発行)

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2005.11.25

【公共交通】毎日新聞愛媛版に連載記事

 毎日新聞愛媛版に「歩きたい街へ:松山の公共交通」と題する連載記事が2005年11月25日(金)付から掲載が開始されています。「交通まちづくり」を標榜し、特に都心における歩行者と公共交通機関に重点を置いた政策を進めている松山市の持つ課題について、ヨーロッパの先進事例などを参考にしながら考える連載になる模様です。
 連載第1回では、松山市が提案し、同市の、「第3回交通等総合的まちづくり協議会」(2005年10月26日(水)開催)でも承認された道後温泉本館前に路面電車の敷石を使う計画について紹介し、設計担当の小野寺康氏(東京都日野市)の「景観には街の文化や歴史を反映させるべき。路面電車の敷石は最高の素材」という言葉を引用しています。
 また、単にノスタルジックなイメージだけでなく、ヨーロッパ各都市で定着しているLRTについて、環境負荷が低く、車両の低床化でバリアフリーに優れ、郊外から都心まで乗り換えなしで直通できるとし、伊予鉄道の佐伯要専務も「LRTで松山観光港から市の中心部を直接結べるようにするのが夢」と語っていることを紹介しています。その一方、現状の伊予鉄道の市内線と郊外線は軌間こそ同じものの、車両規格等の違いなどから一体化するには費用が嵩むなど、数多くのハードルがあることも指摘しています。
 なお、記事本文はWebのMSN毎日インタラクティブでも閲覧可能です。

【参考】
・毎日新聞社 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 「歩きたい街へ:松山の公共交通/1 近年、路面電車に再び光 /愛媛」(2005.11.25)

【当サイト内の関連記事】
【松山市】道後温泉駅・本館周辺を歩行者天国化(2005.10.26)
【市内電車】道後温泉本館前に敷石再利用(2005.10.18)
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)

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2005.11.21

【博物館】企画展「愛媛の鉄道写真展」を開催

 愛媛県科学博物館(愛媛県新居浜市)では同館企画展示室において、2005年12月3日(土)〜2006年1月29日(日)の間、企画展「愛媛の鉄道写真展」が開催されます。
 愛媛県内の鉄道について、会社・路線・列車の移り変わりを写真で紹介する展示となっています。

【参考】
企画展「愛媛の鉄道写真展」(愛媛県総合科学博物館Web2005年11月21日更新)

【関連外部リンク】
愛媛県総合科学博物館Web

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2005.11.17

【社内誌】「いよてつ」No.335(2005年11月号)発行

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.335(2005年11月号)が2005年11月15日付で発行になっています。
 掲載内容については以下のとおりです。

表紙 写真:オムニバスタウン計画のラッピングバス(松山空港) 01
沿線探訪 マドンナバスに乗って
No.6 『庚申庵』
02
もくじ   03
PHOTOGRAPH IN ありがとう い〜カード 04-05
特集 平成17年度決算 06-09
特集  来春には社会人 入社内定者紹介 10-11
特集  ますます広がる ICい〜カード! 12-13
特集  オムニバスタウン計画進行中!
−パーク・アンド・バスライドの導入−
14
伊予鉄NEWS  ■記念日に各種イベントを実施
 (鉄道の日・バスの日・空の日)
■平成17年度秋の全国交通安全運動
 及び運転事故撲滅運動の実施
■平成17年秋の叙勲・褒章受賞
■高速バス徳島線・岡山線リニューアル
■ディズニー・オン・アイス愛媛公園に臨時バス運行
■松山空港消火救難合同訓練実施
■秋祭り(道後)に臨時市内電車運行
■市内電車一部路線でダイヤ見直し
■永年勤続社員表彰式を開催
■四国運輸局長表彰
■バスガイド冬用制服等のデザインを変更
■平成17年度社内スポーツ大会
■社員衛生教育講演会
■いよてつ健康ランド改修計画
15-19
記録のページ 社員の動き・輸送実績・diary 20-23
健康サロン 気功法 24-25
職場のひろば 職場紹介【経営戦略本部】
リレー・インタビュー
古今東西
26-28
すくらむ21だより パソコン入門その24
最近の「地図検索」サービス
29
  イヨテツ・GROUP INFORMATION 30-31
  いよてつクイズ 32

 なお、伊予鉄道社内誌「いよてつ」は愛媛県立図書館などで閲覧することが可能です。

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2005.11.15

【三津駅】松山市議会でも保存問題を取り上げ

 2005年11月15日付で発行された「まつやま市議会だより」No.271第2面に2005年9月定例会の代表質問の内容の一部が掲載されており、この中に伊予鉄道三津駅舎の修復保存について質問および答弁概要が記されています。
 質問では、駅舎改修内容について質し、「三津浜のシンボルのふさわしい駅舎となるよう修復保存を働きかけてはどうか」としています。これに対し、市側の答弁は、「イメージやデザインを新しい駅舎に残すよう希望している」としています。なお、答弁内容によれば、現駅舎は老朽化が著しいため継続使用に課題が多く、検討が必要、というのが伊予鉄道の見解とのことです。また、改修内容については、

  • 電気設備の増強
  • バリアフリー化
  • 駅東からのアクセス向上を図るための構内施設の改良

が検討されていることが、市側答弁で明らかにされています。
 なお、松山市議会の本会議での発言を記録した「会議録」は松山市役所各支所・中央図書館・市民情報閲覧コーナーに備えられ、今回の9月定例会の「会議録」は12月上旬から閲覧可能となっています。また、「松山市議会会議録閲覧・検索」のページで検索することも可能です。

【参考】
・「まつやま市議会だより」No.271(2005年11月15日発行)
 ※バックナンバーは松山市議会の「市議会だより」のページにあり

【当サイト内の関連記事】
【鉄道】三津駅地元で駅舎保存運動(2005.10.27)
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)
【オムニバスタウン】松山市広報でも紹介(2005.05.08)
【三津駅】駅舎保存へ署名活動(掲示板#2173・#2175)
国土交通省が「くらしのみちゾーン」「トランジットモール」に松山市内3地区を登録(2003.7.1.)

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2005.11.10

【ICカード】ラッピング車の画像が公式Webに登場

 2005年11月1日から運行を開始している「ICい〜カード」の広告ラッピング市内電車とラッピングバスの画像が(株)e-カード公式Webのトップページに掲載されています。2005年11月10日付更新から掲載を開始した模様です。

【参考】
(株)e-カード公式Web
(画像URL:http://e-card.co.jp/newsrelease/img/rapping.jpg)

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2005.11.09

【坊っちゃん列車】11月24日(木)は1編成運休

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に10〜2月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2005年11月24日(木)は定期検査のため、坊っちゃん列車2編成のうち1編成が運休し、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「※」で表記されている便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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2005.11.05

【坊っちゃん列車】愛媛新聞に車両価格紹介記事

 2005年11月5日(土)付愛媛新聞第16面「マツヤマゴーゴー」(若年者向け紙面)の「アレってナンボ?」のコーナーに坊っちゃん列車の車両価格を紹介する記事が掲載されています。
 現在運行されている復元「坊っちゃん列車」は見出しにもあるように、機関車2両(1号機関車・14号機関車)と客車3両(小型のハ1形2両・中型のハ31形1両)で合計3億6千万円となっています。
 記事では、こだわりの結果、空調ナシ・空気バネなしのため乗り心地は「それなり」、こだわりの結果のお値段も「それなり」と結んでいます。

【参考】
・2005年11月5日(土)付愛媛新聞第16面「マツヤマゴーゴー」面掲載
 「アレってナンボ?」

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2005.11.02

【鉄道】踏切事故防止キャンペーンを実施

 四国運輸局が主体となって行っている「踏切事故防止キャンペーン」(2005年11月1日〜10日の間、実施)の一環として、キャンペーン期間初日の11月1日、伊予鉄道は松山市内で踏切内事故を想定した脱出訓練を行いました。
 訓練は松山市味酒町2丁目の遊園地西踏切(郊外電車高浜線・古町駅−大手町駅間)で、松山市立味酒小学校の6年生約40人を招いて行われて実施されました。伊予鉄道鉄道部運輸課長の挨拶の後、踏切内に閉じ込められた場合に車体や助手席の人で遮断棹を押し上げるなどの脱出方法の紹介のほか、発炎筒を焚いて危険を知らせる方法や、異常を知らせる非常押しボタンの仕組みなどの説明がなされました。
 愛媛県警察によれば、今年度(2005年度)は10月31日現在で伊予鉄道で2件の踏切事故が起きているとのことです。

【参考】
・2005年11月2日付愛媛新聞第8面(地方面)掲載の記事
愛媛朝日テレビ(eat)Web 「eat NEWS
 「踏切事故防止に向けて」(2005.11.01)

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2005.11.01

【ICカード】ラッピング電車・バスが登場

 ICい〜カードをPRするラッピング市内電車とバスが、それぞれ2005年11月1日から登場、運行を開始しています。
 市内電車は2105号に、バスは愛媛200か・156に、それぞれラッピングが施されており、デザインは共通のものとなっています。
 伊予鉄道が自社サービスのために市内電車・バスの共通ラッピング車両を走らせるのは、「いきいき交通まちづくり宣言」第1弾の2004年4月〜2005年3月以来のことになります。

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【Web】時刻表システムを更新

 伊予鉄道公式Webのコンテンツ「From:To:」(伊予鉄道電車&バス・乗り継ぎ検索システム)が2005年11月1日付で更新されました。
 今回の更新は市内電車・郊外電車部分で、2005年11月1日(火)実施の市内電車本町線(6番系統)・JR松山駅前線(5番系統)のダイヤ改正を反映させたことによるものです。今回の改正により、本町線は30分ごとの毎時2往復運行に、JR松山駅前線は7〜8分ごとの毎時8往復運行(それぞれ平日昼間の便数)となり、市内電車全系統が運行している南堀端-上一万間は平日昼間で1時間当たり上下それぞれ24便運行となります(改正前は同26便運行)。
 今回の改正により便数ではわずかに減便とはなるものの、運行頻度の非常に高い南堀端-上一万間での運行間隔が調整され、いわゆる「ダンゴ運転」の解消がはかられ、待ち時間の平準化や定時性の確保など、全体としてのサービス向上が期待されます。

【参考】
伊予鉄道公式Web

【当サイト内の関連リンク】
【市内電車】11月1日から本町線ダイヤ変更(2005.10.24)

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2005.10.28

【市内電車】活用検討委がJR松山駅接続を検討

 JR松山駅周辺鉄道高架事業計画と関連して伊予鉄道市内電車の延伸について検討している「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会」の今年度第1回会合が、今日・2005年10月28日(金)13:00から松山市内の全日空ホテルで開かれ、国土交通省、県、松山市、JR四国、伊予鉄道などの関係者約20人が出席しました。
 JR松山駅の高架化と高架化に伴う周辺整備事業では、伊予鉄道市内電車がJR松山駅前から西に700m延伸した路線を新設、あわせて、高架化される新しい松山駅下にJR松山駅前電停が移設され、新しい松山駅と直結、乗り換えの利便性が高められる計画となっています。
 今年度初会合となった今日の委員会では、路線延伸と駅前電停移設にともなう線路付け替えの方法について検討されました。路線延伸・電停移設にともない、市内電車の軌道が駅前の県道をまたぐ形になるため、道路交通混雑の悪化が予想されるほか、路線延伸によって行き違いが難しくなるなどの懸念が示されています。今日の委員会では、交差点への進入方法やJRやバスとの乗り換えの利便性などを考慮して

・スイッチバック方式(路面電車折り返し運転案):
 県道との交差箇所が1箇所
・県道車線増設案:
 県道との交差箇所が2箇所

など、3案(あいテレビの報道では「5案」)が提示されました。
 これに対し、出席委員からは、「折り返し運転は電車を反対方向に走らせるための時間がかかる上、環状線の乗客が混乱する恐れがある」「バス・タクシーなどとの乗り換えも考慮すべき」との意見が出されたとのことです。
 また、「道路交通の混乱を防ぐために関係する道路の交差点をコンパクトにまとめる必要がある」「路線の切り替えなどで運行に支障が生じないか」などの意見も出されたのことです。
 委員会では今後、周辺の交通への影響などをシミュレーションし、今年度・2006年度末までに駅前広場整備などと併せて松山駅周辺整備事業に関しての路面電車の基本計画案をまとめる予定です。
 JR松山駅高架化事業は、2007年度の土地区画整理の事業化、2015年度の鉄道高架切り替え実現を目標としています。

【参考】
・あいテレビ(ITV) 「キャッチあい」(18時台の愛媛ローカルニュース)
 「松山駅高架化 路面電車のルートを協議」(2005年10月28日放映分)
愛媛新聞社ONLINE
 「JR松山駅周辺の路面電車延伸方法検討」(2005.10.28)
テレビ愛媛(EBC) EBCスーパーニュース
 「JR松山駅高架事業 路面電車線路付け替え案を検討」(2005.10.28 18:45)
 ※動画ニュース・56k版300k版あり
・毎日新聞社 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 「JR松山駅:伊予鉄道線路の配置案を検討−−周辺活用計画委が会合 /愛媛」(2005.10.29.)
 ※2005年10月29日(土)付朝刊愛媛版地域面にも記事掲載
・2005年10月29日(土)付 愛媛新聞第18面(経済面)掲載の記事

【当サイト内の関連記事】
【市内電車】活用計画検討委が10月28日に2005年度初会合(2005.10.21)
【市内電車】路面電車活用計画検討委の最終会合(掲示板#2278の発言)
松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会(掲示板#2021の発言)
松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会の経緯(掲示板#2183・2184の発言)
市内電車延伸事業は補助制度を活用して実施(2003.6.10.)
JR松山駅高架事業に連動して市内電車路線延伸案を松山市が発表(2003.6.9.)
「松山まちづくり交通計画調査」策定委員会がJR松山駅前への市内電車乗入れ案を提示(2001.11.13.)
市内電車のJR松山駅前広場乗り入れ案を提示(2001.2.21.)
愛媛県知事・松山市長・JR四国社長がJR松山駅周辺整備に関し意見交換(2001.2.20.)

【関連リンク】
松山市Web
 ○報道資料
  ・「(第1回)平成17年度松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第4回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第3回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第2回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
 ○松山市都市整備部松山駅周辺整備課
  ・(2)松山駅周辺整備の概要 2−5.幹線道路計画、路面電車計画
  ・(3)Q&A、都市計画決定、審議会、関連資料など 3−3.協議会、審議会などの状況
社団法人日本交通計画協会

【2005年10月29日(土)追記】
・新聞での報道を受けて、新聞社サイトにも関連記事が掲載されたので、【参考】に新聞社サイトへのリンクを追加しました。

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2005.10.27

【鉄道】三津駅地元で駅舎保存運動

 伊予鉄道三津駅の駅舎保存をめぐる動きについて、2005年10月27日(木)付読売新聞愛媛版に記事が掲載されています。これによれば、地元で2005年2月から始まった保存署名運動で約2500名分の署名を集めているとのことです。
 三津駅の現在駅舎は高浜線電化(1931年)の頃に建築されたと見られています。すでに老朽化が進んでいることもあって松山市と伊予鉄道側は駅舎の改築の方向で検討が進められています。これに対し、地元住民側からは、「取り壊しに反対。移築するにしても、現在の駅舎の建築を取り入れて」との意見があります。松山市が設置している「交通等総合的まちづくり協議会」の第2回会合(2005年2月22日(火)開催)において傍聴した地元住民らから保存の声が上がり署名運動が始まるなどし、地元住民・松山市・伊予鉄道の三者で2005年6月から月に1度、学識経験者を交え、検討会を開き、協議しています。
 松山市が2003年末に打ち出した三津駅に関する計画では、交通の利便性を向上させるために駅前に路線バスが乗り入れ可能なように駅前広場をロータリー化し、これに伴い歩道スペースを確保するために現在駅舎を改築するとしています。この計画は、今年・2005年3月に松山市がオムニバスタウンの指定を受けた際の具体的実施内容の中でも「伊予鉄道三津駅や梅本駅の駅前広場を整備することにより、駅へのバスの乗り入れを可能にし、鉄道とバスの乗り換えの利便性を向上」として示されています。
 松山市総合交通課では「新しい三津の顔として、駅前を広く明るくする必要がある」として「駅舎は老朽化が進んでおり、取り壊すなどの整備が必要」と主張。伊予鉄道は「地区再生のためには、駅前広場の整備が必要」とし、地元への配慮として現在駅舎の部分的保存も検討したい、としています。

【参考】
・2005年10月27日(木)付読売新聞愛媛版掲載の記事
 「伊予鉄三津駅保存へ運動 改築計画に住民反対」
 (Webにも記事掲載)

【当サイト内の関連記事】
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)
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【三津駅】駅舎保存へ署名活動(掲示板#2173・#2175)
国土交通省が「くらしのみちゾーン」「トランジットモール」に松山市内3地区を登録(2003.7.1.)

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2005.10.26

【松山市】道後温泉駅・本館周辺を歩行者天国化

 道後温泉前の道路を市内電車の敷石を再利用した石畳を敷き詰めて歩行者天国化されることが決まりました。これは、今日(2005年10月26日(水))に開かれた「第3回交通等総合的まちづくり協議会」で了承されたことによるものです。
 第3回協議会において、道後温泉正面側(西側)の道路を歩行者専用道路とし、車は本館南側から東側へと抜ける迂回路を通る、という案が松山市側から出され、了承されました。迂回路は現在、松山市の市道として建設中で、完成後は県道に移管し、本館正面側の県道を松山市が譲り受ける予定です。
 また、道後温泉駅周辺も、市内電車道後公園-道後公園間にある伊予銀行道後支店前の三差路から道後温泉駅前の道後商店街入り口に至る県道部分が自動車進入禁止の歩行者専用道路となります。これにより、道後温泉駅前から道後商店街を通って道後温泉本館前に至るまで区間が歩行者専用道路となります。
 さらに、協議会メンバーは道後温泉本館前に移動し、道後温泉本館前の道路に敷き詰める石材の候補となっている路面電車の敷石を視察し、実際に歩いたり車椅子に乗るなどして感触を確かめた結果、この敷石の案も了承されました。
 歩行者天国化等については、2007年度中に整備されることとしており、松山市では2007年春頃には完成させたいとしています。
 「交通等総合的まちづくり協議会」は、松山市が2003年11月28日に「松山市観て歩いて暮らせるまちづくり交通特区」として認定されたことを受けて、道後・中心部・三津地区における交通規制と道路整備、道路景観を一体的に検討したまちづくりを行うことを目的として設置されているものです。2004年11月30日(火)の第1回協議会から、交通工学、土木景観の学識経験者や警察、道路管理者、交通事業者、NPO代表者らおよそ30人が参加して協議を続けています。

【参考】
・NHK松山ローカルニュース
 「いよかんワイド」(2005年10月26日(水)放送分)
愛媛朝日テレビ(eat)Web掲載「eat NEWS」(2005.10.26)
 「道後温泉周辺交通計画
毎日新聞Web
 「松山市:道後温泉本館前の歩行者道路化承認 路面電車敷石で石畳に−−協議会/愛媛」(2005.10.27)
 (2005年10月27日(木)付毎日新聞朝刊愛媛版にも同内容記事掲載)

【当サイト内の関連記事】
【市内電車】道後温泉本館前に敷石再利用(2005.10.18)
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)
【三津駅】駅舎保存へ署名活動(掲示板#2173・#2175)
国土交通省が「くらしのみちゾーン」「トランジットモール」に松山市内3地区を登録(2003.7.1.)

【2005年10月27日(木)追記】
・2005年10月27日(木)付毎日新聞朝刊愛媛版に関連記事が掲載されていましたので、「参考」の欄に追記しました。

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2005.10.24

【市内電車】11月1日から本町線ダイヤ変更

 市内電車本町線(6番系統)の運行ダイヤが11月1日(火)から一部変更されるとの案内が、10月24日(月)に市内電車各電停に掲示されました。
 11月1日(火)からの新ダイヤでは、朝10時以降の本町線の運行本数が、現行の20分ごと運行から30分ごと運行に変更されます。なお、始発から朝10時までの運行については現行のまま変更ありません。
 今回のダイヤ変更実施は、日中時間帯において本町線の乗客数が少ないことに加え、昨今の市街地における交通事情から市内電車運行が遅れ気味であることから、この遅れの緩和の効果も狙っているとのことです。全系統が運行している南堀端-上一万間は、平日昼間で1時間当たり上下それぞれ26便ずつ運行されており、この過密運行が市内電車全体の定時運行を困難にし、それがまた単線区間の城北線を持つ環状線の定時性も損なっていると見られています。今回のダイヤ変更は、この定時性回復も狙ったものとしています。
 各電停の本時刻表は、ダイヤ変更前日の10月31日に新時刻表に取り替えられる予定です。
 なお、今回の変更により、JR松山駅前線(5番系統)もダイヤが微調整され変更されます。こちらについては、 微修正のため、一般告知は行っていないとのことです。

【参考】
・伊予鉄道市内電車電停掲示

【2005年11月26日(水)追記】
・伊予鉄道(株)に問い合わせて得られた回答内容を、掲載承諾を得た上で上記記事に追記しました。

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2005.10.21

【市内電車】活用計画検討委が10月28日に2005年度初会合

 JR松山駅周辺鉄道高架事業計画と関連して伊予鉄道市内電車の延伸について検討している「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会」の今年度第1回会合が、2005年10月28日(金)に開催されます。これは2005年10月21日付の松山市報道資料で明らかになったものです。
 松山市はJR松山駅周辺地区再開発に合わせて「駅西口南江戸線」(JR松山駅から松山中央公園付近までの路線)の現実性についての調査を社団法人日本交通計画協会に委託しており、同協会が設置し、主催する形で開かれているのがこの「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会」です。
 同委員会は2004年度7月16日に第1回会合を開いており、昨年度は合計4回の会合が持たれました。最終会合となった2005年2月28日の第4回会合で、日本交通計画協会が延伸した場合の経済効果を推計した上で「市西側地域の活性化のためにも、路面電車を延伸する必要性がある」とのまとめを提出し、委員会委員はこれを了承しています。また、以前の報道では、日本交通計画協会が報告書をまとめ、松山市に提出するとなっており、10月28日(金)に開催される今年度第1回の委員会ではこの概要が発表されるものと思われます。
 その他、次回委員会予定、および昨年度の委員会実施概要については、報道資料によると以下の通りです。

●(第1回)平成17年度松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
目的 JR松山駅前の路面電車配線計画及び交通結節点計画の検討
日時 2005年10月28日(金) 13:00〜15:00
場所 松山市一番町3丁目2番地1
松山全日空ホテル本館4階 ルビールーム
主催者 社団法人 日本交通計画協会
参加者と人数 ・国土交通省・愛媛県・松山市・JR四国・伊予鉄道等関係者
約20人
内容
  1. 委員長あいさつ
  2. 議事
    • 2004年度調査結果の概要について
    • 本調査の目的・検討内容について
    • 路面電車路線案の検討について

※昨年度(2004年度)の委員会

●第1回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
目的 JR松山駅周辺の路面電車活用策についての検討
日時 2004年7月16日(金) 13:30〜15:30
場所 松山市三番町6丁目4番地20
コムズ(松山市男女共同参画推進センター)5階 会議室5
参加者と人数 ・国土交通省・愛媛県・松山市・JR四国・伊予鉄道等関係者
約20人
内容
  1. 開会あいさつ
  2. 出席者紹介
  3. 議事
    • 松山駅周辺整備事業の概要と経緯
    • 路面電車利用者等実態調査について
    • 路面電車活用計画における計画課題 等
●第2回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
目的 JR松山駅周辺の路面電車活用策についての検討
日時 2004年9月29日(金) 13:30〜15:30
場所 松山市三番町6丁目4番地20
コムズ(松山市男女共同参画推進センター)5階 会議室5
参加者と人数 ・国土交通省・愛媛県・松山市・JR四国・伊予鉄道等関係者
約20人
内容
  1. 委員長あいさつ
  2. 議事
    • 第1回検討委員会議事概要の確認
    • 実態調査の結果報告
    • 路面電車の必要性(役割)と活用の方向性
    • 路面電車の延伸計画の考え方と交通結節点における計画課題 等
●第3回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
目的 JR松山駅周辺の路面電車活用策についての検討
日時 2004年11月29日(月) 13:30〜15:30
場所 松山市大手町1丁目10番地10
ホテルJALシティ松山2階 フェスタ
参加者と人数 ・国土交通省・愛媛県・松山市・JR四国・伊予鉄道等関係者
約20人
内容
  1. 委員長あいさつ
  2. 議事
    • 第2回検討委員会議事概要の確認
    • 路面電車の延伸計画・実現化方策
    • 交通結節点計画 等
●第4回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
目的 JR松山駅周辺の路面電車活用策についての検討
日時 2005年2月28日(月) 13:30〜15:30
場所 松山市大手町1丁目10番地10
ホテルJALシティ松山3階 ドゥエミーラ
参加者と人数 ・国土交通省・愛媛県・松山市・JR四国・伊予鉄道等関係者
約20人
内容
  1. 委員長あいさつ
  2. 議事
    • 第3回検討委員会議事概要の確認認
    • 第3回委員会資料補足
    • 路面電車の延伸計画・実現化方策 等

※委員構成

委員数 委員15名(協会より委嘱)
委員長1名(協会より指名)
構成 愛媛大学 副学長
JR四国 愛媛企画部長
伊予鉄道 鉄道部次長
国土交通省四国地方整備局 都市調整官
国土交通省四国地方整備局 松山河川国道事務所長
国土交通省四国運輸局 鉄道部計画課長
国土交通省四国運輸局 松山陸運支局 企画調整官
国土交通省四国運輸局 松山陸運支局 輸送課長
愛媛県企画情報部 交通対策課長
愛媛県土木部 道路都市局 道路維持課長
愛媛県土木部 道路都市局 都市計画課長
愛媛県警本部 交通部 交通規制課長
松山東警察署 交通管理官
松山市都市整備部 企画官
松山市都市整備部 企画官(開発・建築担当)


【参考】
松山市Web「報道資料
  ・「(第1回)平成17年度松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会

【当サイト内の関連記事】
【市内電車】路面電車活用計画検討委の最終会合(掲示板#2278の発言)
松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会(掲示板#2021の発言)
松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会の経緯(掲示板#2183・2184の発言)
市内電車延伸事業は補助制度を活用して実施(2003.6.10.)
JR松山駅高架事業に連動して市内電車路線延伸案を松山市が発表(2003.6.9.)
「松山まちづくり交通計画調査」策定委員会がJR松山駅前への市内電車乗入れ案を提示(2001.11.13.)
市内電車のJR松山駅前広場乗り入れ案を提示(2001.2.21.)
愛媛県知事・松山市長・JR四国社長がJR松山駅周辺整備に関し意見交換(2001.2.20.)

【関連リンク】
松山市Web
 ○報道資料
  ・「第4回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第3回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第2回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
 ○松山市都市整備部松山駅周辺整備課
  ・(2)松山駅周辺整備の概要 2−5.幹線道路計画、路面電車計画
  ・(3)Q&A、都市計画決定、審議会、関連資料など 3−3.協議会、審議会などの状況
社団法人日本交通計画協会

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2005.10.18

【市内電車】道後温泉本館前に敷石再利用

 伊予鉄道の市内電車で使われていた併用軌道の敷石を、道後温泉本館の玄関前広場に敷き詰めて再活用する案が浮上してきています。
 松山市が進める道後温泉本館周辺整備の一環として計画されたもので、これにより、道後温泉本館前は現在のアスファルト舗装から、レトロ調の落ち着きのある石畳広場へと変わり、あわせて歩行者天国化される予定です。
 使われる敷石は、伊予鉄道の市内電車でかつて使われていたもので、1個当たり縦60cm×横46cm×厚さ10cm、瀬戸内海の島で採石したと見られる高級御影石。交差点などの軌道整備で撤去された敷石が再活用されることになります。
 敷石は表面に多少の凹凸があるため、車椅子などでの通行に支障がないかなどを、「第3回交通等総合的まちづくり協議会」(2005年10月26日(水)開催予定)で検証の上、正式決定する予定です。

【参考】
Sankei Web
 「道後温泉街セピア色に 本館前 路電の敷石活用」(2005/10/18 15:57)
 ※2005年10月18日付産経新聞大阪版夕刊社会面掲載の記事

【当サイト内の関連記事】
【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合(2005.10.18)

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【松山市】交通等総合的まちづくり協議会が10月26日に会合

 松山市が設置している「交通等総合的まちづくり協議会」の第3回会合が2005年10月26日(水)に開かれます。これは2005年10月17日付の松山市報道資料で明らかになったものです。
 松山市は2003年11月28日に「松山市観て歩いて暮らせるまちづくり交通特区」として認定を受けており、公安委員会に対して交通規制を提案できることになっています。この特区として指定を受けている道後・中心部・三津地区における交通規制と道路整備、道路景観を一体的に検討したまちづくりを行うため「交通等総合的まちづくり協議会」を設置し、交通工学、土木景観の学識経験者や警察、道路管理者、交通事業者、NPO代表者参加の下、協議を続けています。
 今回開催される第3回協議会においては、道後温泉駅周辺の交通計画と景観整備について、および三津駅舎についての協議などが予定されています。三津駅舎については、第2回会合(2005年2月22日(火)開催)において傍聴した地元住民らから保存の声が上がり、三津地区住民有志による駅舎保存の署名活動が行われています。
 その他、今回の協議会の予定、およびこれまでの協議会の概要については、報道資料によると以下の通りです。

●第3回「交通等総合的まちづくり協議会」
日時 2005年10月26日(水) 13:30〜15:30
※協議会後現地見学を実施
場所 ○協議会 松山東消防署 4階 講堂
○現地見学 道後温泉本館東側広場建設予定地
主催者 松山市都市整備部総合交通課
参加者と人数 ・愛媛大学工学部 羽藤英二 助教授
・東京大学工学部 篠原修教授
・東京大学工学部 原田昇教授
ほか17名
内容
  1. 松山市総合的まちづくり計画について
  2. 道後温泉本館周辺の交通計画と景観整備について
  3. 道後温泉駅周辺の交通計画と景観整備について
  4. ロープウェイ通りの景観整備と交通規制について
  5. 三津駅舎について
※その他:道後温泉本館東側広場建設予定地にて、石張りの試験施工を行い、景観やバリアフリーの観点などから、材質の検証を実施
●第2回「交通等総合的まちづくり協議会」
日時 2005年2月22日(火) 14:00〜16:00
場所 国際ホテル松山 2階 離宮の間
主催者 松山市都市整備部総合交通課
参加者と人数 交通工学、土木景観、旅館協同組合、商店街振興組合、地元協議会、関係団体の代表者や警察、各道路管理者など、20人のメンバーとオブザーバー
協議内容
  • 都心部の再生・活性化に向けた交通のあり方
  • 道後地区の再生・活性化に向けた、交通のあり方と、実現のための道後温泉本館周辺の広場化
  • 道後温泉駅周辺の交通体系
  • 三津の魅力と三津駅のあり方
●第1回「交通等総合的まちづくり協議会」
日時 2004年11月30日(火)
場所 男女共同参画推進センター(コムズ)5階会議室5
主催者 松山市都市整備部総合交通課
参加者と人数 学識経験者、地域の代表、事業者の代表、関係事業者、道路管理者及び警察の職員等19名
内容
  1. 交通等総合的まちづくり計画について
  2. 道後・中心部・三津地区の交通等総合的まちづくりの方向性について
  3. 路整備と道路景観整備及び総合交通体系について
※既に実施している各地区協議会において、提案のあったまちづくりの方向性や交通規制等について協議・検討を実施

【参考】
松山市Web「報道資料
・「第3回 交通等総合的まちづくり協議会の開催について」(2005年10月17日)
・「第2回 交通等総合的まちづくり協議会の開催について」(2005年2月18日)
・「第1回 交通等総合的まちづくり協議会の開催について」(2004年11月26日)

【当サイト内の関連記事】
国土交通省が「くらしのみちゾーン」「トランジットモール」に松山市内3地区を登録(2003.7.1.)
【三津駅】駅舎保存へ署名活動(掲示板#2173・#2175)

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2005.10.13

【運輸】四国運輸局が2005年度第1四半期の実績を発表

 四国運輸局は2005年10月13日付で2005年度第1四半期(2005年4月〜6月)の輸送実績を発表し、Webに要約と概況を掲載しました。
 これによると、鉄道・軌道の対前年輸送人員増減比率は次の通りです。

  伊予鉄道 四国全体
鉄道 -3.4% -2.7%
軌道 -5.6% -5.5%

 なお、2005年4月・5月の伊予鉄道の輸送実績については、伊予鉄道公式Web鉄・軌道 バス運輸人員推移」にも掲載されています。

【参考】
国土交通省 四国運輸局公式Web「記者発表情報」掲載
 「四国における運輸の動き(平成17年度第1四半期)」(2005.10.13)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web掲載
 「鉄・軌道 バス運輸人員推移

【当サイトの関連記事】
【運輸】輸送実績を更新、5月分を追加掲載(2005.06.29)
【運輸】輸送実績を更新、4月分を掲載(2005.06.03)
【Web】昨年度の輸送概況を発表(2005.05.15)
【運輸】昨年度第3四半期の運輸概況発表(2005.05.15)

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2005.10.12

【鉄道の日】フォトコンテスト入賞作をWebに掲載

 伊予鉄道公式Webトピックス」に2005年10月12日付更新で、「「鉄道の日」協賛行事について」と題してフォトコンテストと古町車庫見学会について記事が掲載されました。
 まず、鉄道の日協賛フォトコンテスト「伊予鉄道の電車」は、応募総数49点の中から13点が入選作として選ばれました。入選作品は、2005年10月7日(金)から10月14日(金)までの8日間、松山市駅地下改札口前に掲示されるほか、伊予鉄道公式Webでも「フォトギャラリー 〜第12回 伊予鉄道写真コンテストより〜」のページに作品が掲載されています。入選者・入選作品名は以下の通りです。

作品名 撮影者(敬称略)
金賞 「桜の花の咲く頃」 大谷理香
銀賞 「いちょう並木と坊っちゃん列車」 山本貞夫
「鉄橋を渡る」 乗松賢二
銅賞 「イエロウな夜」 八木重明
「桃源郷を走る電車」 玉井靖彦
「桜花満開」 高村昌雄
「快走・雨上がりの午後」 中矢安志
「電車の行き交う街」 山本慶次
佳作 「花街道」 亀井春代
「光の中へ」 児玉竜二
「稲藁焼きに煙る電車」 中矢安志
「堀端を走る」 乗松賢二
「コーヒーでんしゃ」 梶原颯太

 また、もうひとつの恒例行事「親子で行く古町車庫見学会」は2005年10月8日(土)午前中に催され、抽選で選ばれた親子46組113名が参加したとのことです。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「トピックス」掲載「鉄道の日」協賛行事について(2005.10.12)
 「フォトギャラリー 〜第12回 伊予鉄道写真コンテストより〜

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web伊豫鐵道古今東西 フォトコンテスト
 (第6回以降のコンテスト入賞作品を掲載)
「鉄道の日」協賛行事について(2004.10.13)
 (昨年度の様子について掲載)

【当サイト内の関連記事】
【鉄道の日】フォトコンテスト入賞作品を掲示(2005.10.07)
【鉄道の日】協賛行事についてWebに記載(2005.08.29)
【鉄道の日】フォトコンテストを実施(2005.08.23)

※過去(2004年まで)のフォトコンテスト関連記事
「いよてつ沿線だより」メッセージボード2・過去ログ(#02001-02100)
 ※#2085・#2044に2004年度のフォトコンテストについて記載
四国「鉄道の日」実行委員会が「鉄道・軌道・索道のあるまち風景」写真コンクールを実施(2003.07.03)
鉄道の日協賛フォトコンテスト入賞作品をWeb上に発表(2002.10.22)
「鉄道の日」協賛行事「フォトコンテスト」写真募集(2001.08.12)
「鉄道の日」協賛フォトコンテスト作品募集開始(2000.07.31)
伊予鉄道フォトコンテスト入賞作品展示(1999.10.08)
「鉄道の日」フォトコンテスト&親子見学会を開催(1999.07.16)

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2005.10.07

【鉄道の日】フォトコンテスト入賞作品を掲示

 10月14日の「鉄道の日」協賛行事として恒例の「伊予鉄道の電車フォトコンテスト」入賞作品が松山市駅地下改札口前に掲示されています。
 展示期間は2005年10月7日(金)から10月14日(金)までの8日間となっています。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web伊豫鐵道古今東西 フォトコンテスト
 (第6回以降のコンテスト入賞作品を掲載)
「鉄道の日」協賛行事について(2004.10.13)
 (昨年度の様子について掲載)

【当サイト内の関連記事】
【鉄道の日】協賛行事についてWebに記載(2005.08.29)
【鉄道の日】フォトコンテストを実施(2005.08.23)

※過去のフォトコンテスト関連記事
「いよてつ沿線だより」メッセージボード2・過去ログ(#02001-02100)
 ※#2085・#2044に2004年度のフォトコンテストについて記載
四国「鉄道の日」実行委員会が「鉄道・軌道・索道のあるまち風景」写真コンクールを実施(2003.07.03)
鉄道の日協賛フォトコンテスト入賞作品をWeb上に発表(2002.10.22)
「鉄道の日」協賛行事「フォトコンテスト」写真募集(2001.08.12)
「鉄道の日」協賛フォトコンテスト作品募集開始(2000.07.31)
伊予鉄道フォトコンテスト入賞作品展示(1999.10.08)
「鉄道の日」フォトコンテスト&親子見学会を開催(1999.07.16)

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2005.10.01

【広報紙】「RunRunRun」第9号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号)発行が2005年10月1日付で発行されました。「いよいよはじまる定期券サービス ICい〜カード」と題して定期券サービス予告も含めたICい〜カードに関する特集を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
ICい〜カードアクティブレポート 2-3
ICい〜カードを使いこなすには? 4
いよいよはじまる定期券サービス
「いよてつ会館」腕利きシェフのお手軽レシピ
ご優待クーポン
5
IYOTETSU NOW & NEW 6-7

 なお、掲載内容については、これまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれています。

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)

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2005.09.30

【い〜カード】Webで磁気式カード発売終了を予告

 伊予鉄道公式Web2005年9月30日付更新で、「トピックス」のページに、従来からの磁気式い〜カードの発売終了が改めて告知されました。
 7月に「ICい〜カード」のサービス開始について発表があった際に予告されていたように、今後の磁気式い〜カードの取り扱いについては以下のようになることが改めて記されています。

2005年10月31日(月) 磁気式い〜カード発売最終日
2006年10月31日(火) 磁気式い〜カード利用可能最終日

 なお、現在使用中の磁気式い〜カードについては上記のとおり、来年・2006年10月31日まで使えるほか、未使用の磁気式い〜カードについては、「ICい〜カード」への交換・チャージが取り扱い窓口にて可能となっています。
 また、この件についての電話での問い合わせ先は次のとおりです。

鉄道 鉄道部運輸課 Tel:089-948-3323
バス 自動車部自動車課 Tel:089-948-3172

【参考】
伊予鉄道公式Webトピックス」掲載
 「磁気式い〜カード発売終了について」(2005.09.30)
 「磁気式い〜カードの取扱いについて
(株)e-カード公式WebTOPICS」掲載
 「磁気式い〜カードの取扱いについて

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2005.09.21

【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.334(2005年9月号)が2005年9月15日付で発行になっています。
 掲載内容については以下のとおりです。

表紙 写真:7月13日にオープンした大街道バスターミナル 01
沿線探訪 マドンナバスに乗って
No.5 『ロシア人墓地』
02
もくじ   03
PHOTOGRAPH IN ICい〜カードがサービススタート!! 04-05
特集 ICい〜カード 定期券サービス 06-07
  2005 松山まつり 野球拳おどり 08-09
伊予鉄NEWS  ■大街道バスターミナルが完成
■ホームページをリニューアル
■オムニバスタウン計画 ラッピングバスを運行
■沿線の夏祭り等のイベントに臨時電車・バスを増発
■プロ野球公式戦等に臨時バス運行
■秋の梅津寺パーク
■健康者表彰式281人を表彰
■県内企業初 サービス介助士を養成
■松山いよてつ健康ランドが閉館
■愛媛県バス協会主催 バスガイド研修会
10-13
すくらむ21だより パソコン入門その23
「検索サービス」基本テクニック
14
記録のページ 輸送実績・diary・社員の動き 15-17
健康サロン ウォーキングで元気になろう! 18-19
職場のひろば 職場紹介【施設課】
古今東西
リレー・インタビュー
20-23
文化のひろば いよてつなんでも質問箱
 「ATSってどんな装置なの?」
新社内誌編集委員紹介
24-25
  イヨテツ・GROUP INFORMATION 26-27

 なお、伊予鉄道社内誌「いよてつ」は愛媛県立図書館などで閲覧することが可能です。

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2005.09.13

【坊っちゃん列車】9月15日(木)は1編成運休

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に3〜5・8・9月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2005年9月15日(木)は定期検査のため、坊っちゃん列車2編成のうち1編成が運休し、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「※」で表記されている便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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2005.09.01

【市内電車】「えら坊」で選挙PR

 9月11日(日)投票の第44回衆院選と第20回最高裁国民審査の投票率向上を目的として、愛媛県選挙管理委員会が投票を呼び掛ける看板を側面に取り付けた市内電車が8月31日から走り始めました。
 看板は縦0.8m×横2mの大きさで、黄色地に愛媛県の選挙啓発マスコット「えら坊」や「9月11日衆議院議員総選挙」などと赤や黒で描かれています。
 看板がつけられたのは、市内電車モハ50形51号車で、8月31日から投票日・9月11日(日)までの毎日、環状線で運行されます。

【参考】
・2005年9月1日付毎日新聞朝刊愛媛版掲載の記事
 「選挙:衆院選 投票率アップ狙い、PR電車−−伊予鉄・路面電車
 (毎日新聞Web掲載の記事にリンク)

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2005.08.29

【鉄道】国道11号線渋滞対策としてパーク&ライド実施へ

 国土交通省は、松山市の国道11号線小坂交差点の立体交差化工事に伴う渋滞対策として、伊予鉄道横河原線の3つ駅でパークアンドライドを実施することを決めました。
 これは今日・2005年8月29日(月)10時から松山市内全日空ホテル4階のルビ−ル−ムで開かれた「第7回松山都市圏幹線道路渋滞対策懇談会」で国土交通省側が明らかにしたもので、工事の本格化に伴い国道11号線側が上下線とも1車線ずつ減少する来年1月を前に実施されます。
 国土交通省では東温市にある横河原駅・見奈良駅・牛渕団地前駅の3つの駅周辺に駐車場を確保していて、来月・2005年9月からパークアンドライドに参加する企業などを募集するとしています。
 なお、国道11号線でのパークアンドライドは以前にも交通社会実験として2000年11月14日(火)〜16日(木)の3日間に行われており、このときには伊予鉄道横河原線の以下の3駅に駐車場が確保されていました。

・横河原駅 (駐車場は駅から約400m:徒歩約5分)
・愛大医学部南口駅(駐車場は駅から約300m:徒歩約4分)
・牛渕団地前駅 (駐車場は駅から約500m:徒歩約7分)

 このときの実験結果によれば、社会実験参加者170人中、自宅から駅までの移動手段として自動車を選択した参加者は24人に過ぎず、駅から駐車場までの距離が問題となったのではないかと考えられます。

【参考】
あいテレビ「キャッチあい」2005年8月29日(月)放送のニュース

【関連外部リンク】
国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所公式Web
「第7回 松山都市圏幹線道路渋滞対策懇談会」 の開催について(2005年8月24日付記者発表)
・「松山都市圏幹線道路渋滞対策懇談会

【当サイトの関連記事】
郊外電車横河原線を利用した交通社会実験を11月に実施(2000年10月)
11月実施の交通社会実験の結果を発表(2000年12月20日)

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【鉄道の日】協賛行事についてWebに記載

 伊予鉄道公式Webに2005年8月29日付更新でトピックスのページに、「鉄道の日」協賛行事について掲載がありました。
 すでに当サイトでも紹介しているように、今年も恒例の「フォトコンテスト」と「親子で行く鉄道施設見学会」が協賛行事として開催されます。

【参考】
伊予鉄道公式Web掲載のトピックス
 「「鉄道の日」協賛行事について」(2005.08.29)

【当サイト内の関連記事】
【鉄道の日】古町車庫見学会の参加者を募集(2005.08.28)
【鉄道の日】フォトコンテストを実施(2005.08.23)

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2005.08.28

【鉄道の日】古町車庫見学会の参加者を募集

 松山市駅北口コンコースにある告知看板に、今年の鉄道の日記念行事「親子で行く古町車庫見学会」について参加者募集が掲示されています。

日時 2005年10月8日(土)9:30〜12:00
場所 伊予鉄道古町車庫
内容 古町車庫見学、坊っちゃん列車の試乗、市内電車ICい〜カード体験、電車洗浄装置体験など
対象 小学生とその保護者50組計100名(希望者多数の場合は抽選)
応募方法 往復葉書の往信裏面に「古町車庫見学会希望」と書いて以下の項目を明記して応募先宛に投函
  • 住所
  • 参加者全員の氏名・年齢
  • 電話番号
復信表面には住所・氏名を記載のこと
応募先 〒790-8691
愛媛県松山市湊町4丁目4番1号
伊予鉄道株式会社
鉄道部運輸課『親子で行く古町車庫見学会』
問合先 伊予鉄道鉄道部運輸課(TEL:089-948-3323)
 平日 08:30〜17:30
締切 2005年9月16日(金)(必着)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web掲載のトピックス
 「「鉄道の日」協賛行事について」(2005.08.29)
「鉄道の日」協賛行事について(2004.10.13)

【当サイト内の関連記事】※過去の「古町車庫見学会」関連記事
「いよてつ沿線だより」メッセージボード2・過去ログ(#02001-02100)
 #2044に2003年の「親子で行く鉄道施設見学会」について記載
「いよてつ沿線だより」メッセージボード2・過去ログ(#01601-01700)
 #1618に2002年の「親子で行く鉄道施設見学会」について記載
鉄道の日協賛「親子鉄道見学会」、今年はJR四国と共同で開催(2002.08.26)
「鉄道の日」協賛行事「古町車庫見学会」参加者募集(2001.08.09)
「古町車庫親子見学会」募集要項発表(2000.08.21)
鉄道の日協賛「古町車庫親子見学会」の参加者募集開始(2000.08.03)
「鉄道の日」フォトコンテスト&親子見学会を開催(1999.07.16)

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2005.08.23

【鉄道の日】フォトコンテストを実施

 10月14日の「鉄道の日」協賛行事として、今年も恒例の「伊予鉄道の電車フォトコンテスト」が実施されます。駅などで配布されているチラシによれば、実施概要は以下のとおりです。

テーマ 伊予鉄道の電車
(坊っちゃん列車を含む)
応募の注意
  1. 未発表作品のみ受付
  2. 四つ切りカラープリント(四つ切りワイド可)
    (入賞の場合には所定期日までにポジ・ネガの原版を送付)
  3. 1人3点まで応募可
  4. 作品の一切の権利は伊予鉄道のものとし、作品は返却不可
  5. 応募作品裏面には「住所・氏名・年齢・電話番号・題名」を明記
金賞(1名)賞状および賞金2万円
銀賞(2名)賞状および賞金1万円
銅賞(5名)賞状および賞金3千円
佳作(数名)賞品
応募先 〒790-8691
愛媛県松山市湊町4丁目4番1号
伊予鉄道株式会社 鉄道の日フォトコンテスト係
問合先 伊予鉄道(株)鉄道部運輸課(TEL:089-948-3323)
締切 2005年9月20日(必着)
審査・発表 主催者により審査会を開催し各賞を決定
9月下旬に入賞者に直接通知
入賞作品は2005年10月7日(金)〜10月14日(金)の間に松山市駅に掲示

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web伊豫鐵道古今東西 フォトコンテスト
 (第6回以降のコンテスト入賞作品を掲載)

【当サイト内の関連記事】※過去のフォトコンテスト関連記事
「いよてつ沿線だより」メッセージボード2・過去ログ(#02001-02100)
 ※#2085・#2044に2004年度のフォトコンテストについて記載
四国「鉄道の日」実行委員会が「鉄道・軌道・索道のあるまち風景」写真コンクールを実施(2003.07.03)
鉄道の日協賛フォトコンテスト入賞作品をWeb上に発表(2002.10.22)
「鉄道の日」協賛行事「フォトコンテスト」写真募集(2001.08.12)
「鉄道の日」協賛フォトコンテスト作品募集開始(2000.07.31)
伊予鉄道フォトコンテスト入賞作品展示(1999.10.08)
「鉄道の日」フォトコンテスト&親子見学会を開催(1999.07.16)

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2005.08.17

【TV】NHK愛媛ローカル番組に伊予鉄のモノクロ動画

 NHK松山放送局制作の愛媛ローカル番組「NHK松山 夏の特集」の第1夜として8月17日(水)21:15-21:45に「特集 えひめ あの頃あの歌」が総合テレビで放映され、この中で、伊予鉄道のかつての姿のモノクロ動画も放映されました。
 まず、オープニング部分で、1957年(昭和32年)5月29日のNHK松山テレビ放送開始に関する映像がいくつか放映された中に、「NHK松山テレビ開局 JOZK-TV」の側面広告を掲示した市内電車の姿が登場しました。車両は木造四輪単車の21号車で、正面の行き先表示板は「道後」、側面行き先表示板には「本町線」の文字がそれぞれ見えます。ちょうど一番町電停に停車するところを撮影している画像でした。
 次に、1967年(昭和40年)の「森松線廃止」では、ディーゼル機関車1両+客車2両の普段の様子から始まり、最終日の昼間の走行、松山市駅での最終列車の発車の模様、折り返し森松駅からの最終列車発車を前にしての、地元小学生による乗務員への花束贈答、紙テープとともに発車していく最終列車の様子が紹介されました。

【関連外部リンク】
NHK松山放送局
 「NHK松山 夏の特集 第1夜  特集 えひめ あの頃(ころ)あの歌

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2005.08.09

【郊外電車】広告ラッピング第二弾登場

JALのラッピング広告電車となった611号(2005年8月9日(火)18:13松山市駅2番線ホームにて)】 郊外電車610型(ステンレス車体)の611-661の2両編成に、日本航空(JAL)の側面ラッピング広告が貼り付けられ登場しています。広告には「JALで名古屋へ」と大書され、名古屋便に使用されている機材の写真が使われており、名古屋便PRの広告になっています。デザインは先日、バスにも登場した青空をバックにしたものです。
 610型4両のうち、すでに612-662の2両は飲料メーカー「ダイドードリンコ」の広告ラッピングがされて6月18日(土)から営業を開始しており、これで610型は全車両がラッピング広告車になっています。
 なお、この郊外電車でのラッピング広告開始について、伊予鉄道では「従来市内電車・乗合バスのラッピング広告で、自社の広告や観光キャンペーンにおいて大きな効果をあげてきたことから郊外電車へも導入した」(伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.333)としています。

【参考】
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.333(2005年7月号・2005年7月15日付発行)

【当サイトの関連記事】
【郊外電車】610型の車体に広告ラッピング(2005.06.19)

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2005.07.20

【坊っちゃん列車】7月20日・21日は1編成運休

 伊予鉄道の公式Web内の「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報によれば、7月20日(水)と21日(木)の2日間は、点検のため坊っちゃん列車は1編成運休で運行されるとのことです。上記Webページに記載されている時刻表のうち、※印便が運休となります。
 また、当ブログの記事「【坊っちゃん列車】6月から14号機関車が重検入り」(2005.4.18)にも記したように、8月25日(木)も定期点検のため1編成が運休となり、時刻表のうち※印便が運休となります。

【参考】
伊予鉄道の公式Web
 「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表

【当サイトの関連記事】
【坊っちゃん列車】夏休みも増便(2005.7.1)
【坊っちゃん列車】6月から14号機関車が重検入り(2005.4.18)

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2005.07.12

【Web】公式Webで梅津寺関連の各種チケットを紹介

 伊予鉄道公式Webの7月11日付更新で、「梅津寺パーク 夏のイベント」のページに、梅津寺関連の各種チケットが紹介されました。
 概要は以下の通りです。

●サマーレジャークーポン
値段 1冊1,000円
内容 1,100円分の金券と、梅津寺パークの入園券1枚とのりもの券2枚付
※利用可能範囲は以下の通り。
・各駅から梅津寺駅への電車ゆき・かえり運賃(市内電車も利用可)
・梅津寺パーク入園(1日フリー券・サービスタイム券・回数券・団体入園料は除く)、のりもの、園内「フードショップ」、売店及び駐車場
・いよてつ梅津荘での食事
発売期間 7月1日(金)〜8月31日(水)
通用期日 7月16日(土)〜9月10日(土)
 
●梅津寺パーク夏休み前売り入場券
値段 300円
内容 前売り入園券2回分
※梅津寺パークを2回利用または、2人で利用可能
通用期日 7月16日(土)〜8月31日(水)
 
●電車割引サマーチケット
値段 電車片道運賃+200円
内容 ・各駅から梅津寺駅への電車往復切符
・梅津寺パーク入園券
通用期日 7月16日(土)〜8月31日(水)
 
※各チケットの共通事項
発売場所 伊予鉄道各駅
※ただし西衣山・石手川公園・福音寺・鷹ノ子・牛渕・田窪・医学部南口・鎌田・古泉を除く
問い合わせ先 伊予鉄道(株)鉄道部運輸課
Tel:089-948-3323

【参考】
伊予鉄道公式Web掲載の「梅津寺パーク 夏のイベント

【当サイトの関連記事】
【鉄道】「夏休みKID'S チケット」発売(2005.7.1)

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2005.07.01

【鉄道】「夏休みKID'S チケット」発売

 昨年夏に発売された「夏休みKID'S チケット」が今夏も発売されます。
 「夏休みKID'S チケット」は小学生を対象にしたもので、郊外電車・市内電車全線が1日乗り放題になる上、梅津寺パーク入園料が無料になる、というものです。チケットは小学生限定の200円と、親子同伴での乗車のみに有効となるペア券600円の2種類が用意されています。
 その他詳細は以下の通りです。

名称 「夏休みKID'Sチケット」
値段 小学生限定 200円
ペア券(小学生+大人) 600円
内容 郊外電車・市内電車共通1dayフリーチケット
+梅津寺パーク入園券
通用期日 7月16日(土)〜8月31日(水)のうちの1日
発売場所 伊予鉄道各駅
問い合わせ先 伊予鉄道(株)鉄道部運輸課
Tel:089-948-3323

 また、例年通りに、梅津寺関連の各種チケットが発売になります。

  • 電車割引サマーチケット
    (7月16日〜8月31日限定の電車往復5割引+梅津寺パーク入園料200円のセット)
  • 梅津寺パーク夏休み前売り入場券
    (300円で2回分のキャラクターショー入場が可能)
  • サマーレジャークーポン
    (電車運賃・梅津寺パーク・いよてつ梅津荘で利用可能)

 なお、このチケットの販売情報については、7月1日(金)現在のところ、まだ伊予鉄道公式Webの「新着情報」に掲載されていないようです。

【参考】
・駅および車内掲示
・いよてつグループ情報誌「RunRunRun」VOL.7(2005年夏号)第7面

【2005年7月11日追記】
伊予鉄道公式Webの7月11日付更新で、「梅津寺パーク 夏のイベント」のページに、梅津寺関連の各種チケットが紹介されました。

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【坊っちゃん列車】夏休みも増便

 2005年7月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.7(2005夏号)p.7掲載の情報によると、夏休み期間中となる7月16日(土)から8月31日(水)までの間、他の増便期間中と同様、土日祝ダイヤ(平日ダイヤよりも2往復増便)での運行ということのようです。
 なお、この夏休み増便については、7月1日(金)現在のところ、まだ伊予鉄道公式Webの「新着情報」や「坊っちゃん列車時刻表」に掲載されていないようです。


【参考】
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」VOL.7(2005年夏号)第7面

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【広報紙】「RunRunRun」第8号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第8号(2005年夏号)発行が7月1日付で発行されました。「ICい〜カードがこの夏登場!」と題するICカードに関する特集を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

・《特集》いよいよICい〜カードがこの夏登場!(pp.2-4)
・いつでもどこでも 伊予鉄Navi(p.5)
・IYOTETSU NOW & NEW (pp.6-7)

 なお、7月1日現在、まだ伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにはPDFが置かれていませんが、数日中に掲載されてるものと思われます。

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【梅津寺】海水浴場で海開き

 伊予鉄道が管理する梅津寺海水浴場で7月1日、海開きが行われました。
 午前10時から行われた神事には伊予鉄道の森本社長ら関係者約30人が出席し、祭壇に玉串をささげてシーズン中の安全が祈願されました。
 その後、松山市の三葉幼稚園の園児約150人を対象に松山西警察署の署員による水難事故防止の人形劇が行われた後、園児たちは初泳ぎを楽しみました。
 今年の梅津寺海水浴場の営業は昨年までと同様、7月1日から8月31日までの2ヶ月です。昨年度は相次ぐ台風襲来などの悪天候により、11万5千人の利用に留まりましたが、今年は期間中13万人以上の利用を見込んでいます。

【参考】
・南海放送 RNB Online News 2005年7月1日分
 「海水浴場は海開き・松山市
・あいテレビ ITV NEWS Web 2005年7月1日掲載記事
EBCスーパーニュース 2005年7月1日分
 「梅津寺海水浴場で海開き
 ※動画ニュースあり (56k) (300k)
・愛媛朝日テレビ EAT NEWS 2005年7月1日分
 「海開き

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【TV】松山市広報で「がんばっていきまっしょい」ロケを紹介

 2005年7月1日付発行の松山市広報「広報まつやま」第8面(最終面)に「がんばっていきまっしょい」がTVドラマ化に合わせて文庫本化されたことが紹介されています。
 紹介記事では、「市内でのロケも着々と進行中」のキャプションで郊外電車ホームでのロケ風景の写真が掲載されています。また、合わせて同広報第1面掲載の「こんにちは松山」で同ドラマの主役を演じる女優・鈴木杏さんのインタビュー記事が掲載されています。

【参考】
・松山市役所Web掲載の広報まつやま最新号掲載のページ
 2005年7月1日号第1面「こんにちは松山 女優/鈴木 杏さん」
 2005年7月1日号第8面「「がんばっていきまっしょい」が文庫本に テレビドラマの撮影も順調に進行中」

【当サイトの関連記事】
【TV】「がんばっていきまっしょい」関係者が県庁・市役所を表敬訪問(2005.5.29)
【TV】ドラマ「がんばっていきまっしょい」に伊予鉄道も登場(2005.5.15)

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2005.06.30

【決算】公式Webに第97期決算情報を掲載

 6月27日(月)に伊予鉄道の第97期定時株主総会が開かれたことを受け、伊予鉄道公式Webに6月30日付更新で「第97期決算情報」が掲載されました。
 Webに掲載されている「ごあいさつ」の文面は2005年6月27日付けで発行された第97期事業報告書掲載の「株主のみなさまへ」とほぼ同様のものです(「株主のみなさまへ」から、冒頭と末尾にそれぞれ記された「株主のみなさま……」で始まる2行ずつを省略したもの)。また、同ページには「第97期決算情報」(PDF)が掲載されています。
 なお、決算公告は従来、日刊新聞・官報に限られていましたが、現在は一定の条件の下、Web上での公告が認められています。現在、これを適用して日刊新聞上での公告を廃する企業が増えてきていますが、伊予鉄道の場合はそこまでは行わず、また、直近の決算情報のみをWeb上に掲載する方針のようです。

【参考】
伊予鉄道第97期決算情報
・「第97期決算情報」(PDF)

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2005.06.29

【鉄道】直線区間9ヶ所にもATS地上子を増設へ

 伊予鉄道は6月28日までに速度証左式ATS地上子を直線9ヶ所にも増設することを決めました。
 同社鉄道部によれば、先月5月末に国土交通省が発表したATS設置義務付け曲線区間に該当する箇所はなかったものの、一層の安全運行の確保のため、時速50km以上で進入する可能性のある半径350m以下の郊外線の曲線区間14ヶ所にATS地上子を増設することをすでに決めていました。さらに今回、直線区間でも各線の制限速度を超過する恐れのある区間9ヵ所に設置を追加で決めたということです。
 設置費用は約1000万円で今年・2005年12月上旬の完成を目指しています。

【参考】
・2005年6月29日(水)付愛媛新聞第4面(社会面)掲載の記事

【当サイトの関連記事】
【鉄道】今年度内のATS改良について発表(2005.05.29)

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【運輸】輸送実績を更新、5月分を追加掲載

 伊予鉄道公式Web掲載の電車バス輸送実績を更新され、今年5月分が追加掲載されました。これによると、今年度の月別輸送実績は次の通りです。

  鉄道 軌道 バス
16年度 17年度 前年比 16年度 17年度 前年比 16年度 17年度 前年比
4 948 906 -4.50% 640 614 -4.00% 696 677 -2.60%
5 920 895 -2.70% 623 582 -6.60% 659 654 -0.80%
合計 1,868 1,801 -3.60% 1,263 1,196 -5.30% 1,354 1,331 -1.70%


【参考】
伊予鉄道公式Web 「鉄・軌道 バス 輸送人員推移

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2005.06.19

【郊外電車】610型の車体に広告ラッピング

【ラッピング広告電車となった612号(2005年6月19日(日)17:53松山市駅3番線ホームにて)】 6月18日(土)から郊外電車610型(ステンレス車体)の612-662の2両編成に側面ラッピング広告が貼り付けられて登場しています。
 広告は缶飲料メーカーのDydoで、一方の車両に「ブレンドコーヒー」が、他方の車両に「DEMITASSE COFFEE」が、それぞれロゴと缶の写真入りで広告されています。
 伊予鉄道では市内電車の広告電車が過去にあったほか、現在では乗合バスで各種ラッピングバスが登場していますが、郊外電車での広告電車の登場ははじめてのことになります。
 なお、610型4両2編成のうち、残りの611-661の2両編成は従来通りの無広告状態で営業運転を行っています。この2編成は、平日(土曜日含む)朝ラッシュ時には連結して4両編成電車として高浜横河原線で運行した後、日中はそれぞれ2両編成として運転、休日は終日郡中線で運転されています。
 右上の写真はラッピング広告電車となった612号(2005年6月19日(日)17:53松山市駅3番線ホームにて)。

【612号の側面広告「ダイドーブレンドコーヒー」(2005年6月19日(日)17:54松山市駅3番線ホームにて)】
612号の側面広告「ダイドーブレンドコーヒー」(2005年6月19日(日)17:54松山市駅3番線ホームにて)

【662号の側面広告「DEMITASSE COFFEE」(2005年6月19日(日)17:56松山市駅3番線ホームにて)】
662号の側面広告「DEMITASSE COFFEE」(2005年6月19日(日)17:56松山市駅3番線ホームにて)

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2005.06.03

【運輸】輸送実績を更新、4月分を掲載

 伊予鉄道公式Web掲載の電車バス輸送実績を更新され、今年4月分が追加掲載されました。これによると、今年度の4月分輸送実績は次の通りです。

  鉄道 軌道 バス
16年度 17年度 前年比 16年度 17年度 前年比 16年度 17年度 前年比
4 948 906 -4.50% 640 614 -4.00% 696 677 -2.60%


【参考】
伊予鉄道公式Web 「鉄・軌道 バス 輸送人員推移

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2005.05.31

【坊っちゃん列車】14号機関車運休をWebでも案内

 すでに伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に6・7月分時刻表に注記として案内されている、坊っちゃん列車14号機関車が重要部検査による運休(2005年6月1日(水)〜7月15日(金)の間)が、伊予鉄道公式Webの新着情報のページにも2005年5月31日付更新で掲載されました。

【参考】
伊予鉄道公式Web
・「新着情報
・「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

【当サイトの関連記事】
【坊っちゃん列車】6月から14号機関車が重検入り(2005.4.18)

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2005.05.29

【TV】「がんばっていきまっしょい」関係者が県庁・市役所を表敬訪問

 今年7月5日からフジテレビ系で放送されるドラマ「がんばっていきまっしょい」に主演する女優・鈴木杏さんが5月26日、県庁を表敬訪問し、加戸愛媛県知事と歓談しました。この歓談の中で、加戸知事は愛媛のPRになるようドラマに坊っちゃん列車なども登場させてほしいと話したとのことです。
 なお、同日にはドラマ制作関係者による松山市役所訪問も行われ、中村時広松山市長と歓談したとのことです。

【参考】
EBCスーパーニュース2005年5月26日分
 「ドラマ主演女優 鈴木杏さん県庁訪問」 (http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=18928)
 ※動画あり:56k 300k
愛媛新聞Web2005年5月26日分記事
 「ドラマ「がんばって―」関係者が松山市長訪問」
 (http://www.ehime-np.co.jp/daily_news/20050526/news20050526099.html)
松山市Web2005年5月25日付報道資料

 「 「がんばっていきまっしょい」テレビドラマ化について市長表敬

【2005年6月10日追記】
愛媛県Web「動画で見る県政情報」に「ドラマ「がんばっていきまっしょい」関係者知事訪問〔2005.5.26 県庁〕」として記事・写真掲載あり(動画も「ブロードバンド」と「ナローバンド」あり)

【当サイトの関連記事】
【TV】ドラマ「がんばっていきまっしょい」に伊予鉄道も登場

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【決算】2005年3月期決算を発表

 伊予鉄道は5月25日、2005年3月期(第97期)決算を発表しました。
 各報道機関の報道を総合すると、決算内容については以下のようになっています。

■事業別収支

  収入 (前期比) 損益 (前期比)
鉄軌道事業計 3,028百万円 (-3.2%) 43百万円  
自動車事業計 3,545百万円 (-0.9%) -130百万円  
 乗合自動車事業     8百万円  
 貸切自動車事業   -138百万円  
土地建物事業 3,280百万円 (-1.3%) 1,115百万円  
航空代理店事業 1,636百万円 (-4.0%) 249百万円  
営業収益 11,493百万円 (-2.0%)    
経常利益     1,311百万円 (-6.8%)
当期純利益     752万円 (-7.3%)

■輸送人員増減

  輸送人員 (前期比)
鉄道 1059万7千人 (-1.3%)
軌道 715万8千人 (-3.6%)
鉄軌道計 1775万5千人 (-2.2%)
乗合バス 826万4千人 (0.0%)
電バス計 2601万9千人 (-1.5%)


 売上高・経常利益ともに減少したのは、景気低迷に加え、閏年の翌年で営業日数が減少したほか、猛暑による外出の手控え、さらに相次ぐ台風の来襲によりバス路線を中心に運休が多かったためとしています。台風による運休で約1億1千万円、営業日数減で約3千2百万円、それぞれ収益が減ったとしています。
 本業の運輸事業のうち、鉄軌道と乗合バスは、1.5%の輸送人員減となったものの、合計5226万円の黒字を確保しています。一方、貸切バス事業は規制緩和で新規参入が相次いだために損益が悪化した、としています。
 今年度はICカードが8月が導入される予定で、これにより、鉄軌道・バスの輸送人員が前期比で3%増加するものと見込まれ、経費約1億円を見込んでいます。以上から、2006年3月期決算では1億5千万円の減益を見込んでいます。
 また、期末配当はこれまで通り、1株当たり2円50銭としており、年間配当1割(5円)を維持しています。
 なお、2005年3月期決算から百貨店事業子会社の伊予鉄高島屋や伊予鉄タクシーなど関連5社を対象に含む連結決算の発表を始めました。連結決算での売上高は626億9千万円(-2.7%)、経常利益は18億5千4百万円(-3.6%)、当期純利益9億円でした。

【参考】
・愛媛朝日テレビ EAT NEWS 2005年5月25日分
 「伊予鉄道ATS改良へ
・2005年5月26日(木)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
・2005年5月26日(木)付愛媛新聞第15面(経済面)掲載の記事

【2005年6月5日】
・2005年6月1日(水)付朝日新聞愛媛版掲載の記事の内容を加筆、反映させました。

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【鉄道】今年度内のATS改良について発表

 JR西日本福知山線の脱線事故を受けて、伊予鉄道では今年度中に郊外電車3路線(高浜線・横河原線・郡中線)に存在する半径350m(福知山線脱線事故現場と同じ半径)もしくはそれ以下半径の曲線14地点について、速度照査式ATS地上子を増設することを5月25日に発表、同社の決算報告の社長会見で明らかにしました。これらの曲線区間では制限速度を超過して列車が進入した場合、自動的に制動を掛け列車を停止させるようになります。
 伊予鉄道では1994年春に3億2千万円を投じて郊外線全線で一斉にATSを導入、各駅の信号を信号を見落とした場合の停止装置を87ヶ所、終端駅での信号無視時の防護装置を4駅、踏切信号無視時の装置を103ヶ所に設置しています。
 今回、JR西日本福知山線の脱線事故を受けて国土交通省が改良型ATS設置の方針を打ち出したことから、地上子増設となりました。設置箇所基準については、直前に時速50km程度まで加速可能な直線がある半径350m以下の曲線としています。今月末に予定されている国土交通省からの正式通達を受けた上で、さらに設置場所と基準の検討が進められる予定です。
 この改良工事の実施年度は今年度中の早い時期としていますが、個別発注の機械で時間がかかるため、社長会見の場では「できる限り、年内には設置したい」との意向が示されており、遅くとも今年度中としています。費用は1千万円を見込んでいます。
 また、装置改良だけでなく、事後直後から運転士125人に対し、制限速度の順守や遅れを取り戻す回復運転の禁止、安全確認など基本動作の励行について指導を強化していて、今後も電車・バスの運転士などの教育も力を入れ、安全意識を持ち続け、高揚させることで安全運行に万全を期したいとしています。
 今回発表の席上、伊予鉄道の森本社長はATS改良について「地方の民間鉄道としてはかなりのレベル」とし、あわせて高速路線バスについても、運行の遅れを高速道路で急いで取り戻す考えはないとの姿勢も強調しています。

参考
・愛媛朝日テレビ EAT NEWS 2005年5月25日分
 「伊予鉄道ATS改良へ
EBCスーパーニュース 2005年5月25日分
 「伊予鉄道 急カーブ14ヵ所にATS設置へ」
 (http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=18921)
・南海放送 RNB Online News 2005年5月25日分
 「伊予鉄道カーブ14箇所に改良型ATS
・2005年5月26日(木)付読売新聞愛媛版掲載の記事
 (同Webにも記事掲載)
・asahi.com : マイタウン愛媛 - 朝日新聞地域情報 2005年5月26日付記事
 「伊予鉄 改良型ATS導入へ 年内にも 速度制限のカーブに」
 (http://mytown.asahi.com/ehime/news02.asp?kiji=4888)
・愛媛新聞Web 2005年5月26日分記事
 「伊予鉄郊外線 カーブ14カ所ATS増設へ」
 (http://www.ehime-np.co.jp/daily_news/20050526/news20050526063.html)
・2005年5月26日(木)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
・2005年5月27日(金)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事

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2005.05.19

【四国運輸局】2005年度の主要施策を発表

 四国運輸局は5月17日、今年度・2005年度の主要施策を発表しました。
 この中で、先日のJR西日本の尼崎脱線事故を受け、事故の再発防止のため、ATS整備などを進めるほか、ヒューマンエラー防止教育を進めるとしています。
 また、環境対策として、二酸化炭素削減に向けて通勤時における公共交通機関の利用を促進するとしており、松山市では環境改善に向けたモデル事業を展開するとしています。このモデル事業については、国土交通省が昨年・2004年12月28日付で発表した環境行動計画モデル事業選定地域の中に松山市が選定されたことに関連してのものと思われます。なお、「国土交通省環境行動計画モデル事業」は「オムニバスタウン」の指定とともに、松山市が掲げる「地球にやさしい日本一のまちづくり」の実現に向け、環境にやさしい公共交通機関などの利用促進に向けた取組みとされており、オムニバスタウン計画策定協議会の最終会合において、2005年2月17日に「国土交通省環境行動計画モデル事業」計画を国に提出する、としています。

【参考】
四国新聞Web
 2005年5月17日付の記事「四国運輸局、05年度主要施策発表

【当サイトの関連記事】
・掲示板#2133「【国交省】環境行動モデル事業地域に松山市選定
・掲示板#2179〜「【オムニバスタウン】計画策定協議会・最終協議
・掲示板#2225〜「【オムニバスタウン】松山市に指定書交付

【関連リンク】
四国運輸局Webトップページ
四国運輸局・記者発表情報
四国運輸局・運輸局情報
 このページ内に昨年度・2005年度四国運輸局主要施策(PDF)を掲載
 ※今年度の主要施策の掲載は、5月19日(木)現在、掲載なし
・「国土交通省環境行動計画モデル事業の実施地域の選定について」(国土交通省2004年12月28日付報道発表資料)
・「国土交通省環境行動計画モデル事業の実施地域の選定について」(PDF)(国土交通省四国運輸局2004年12月28日付報道発表資料)

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2005.05.16

【書籍】「日本全国 路面電車の旅」

 平凡社新書から2005年5月の新刊として「日本全国 路面電車の旅」(編・著:小川裕夫)が発刊されました。その題名の通り、日本全国の路面電車について案内したもので、伊予鉄道の市内電車も「Part5 四国の路面電車」で「第9章 坊っちゃんも愛した路面電車−伊予鉄道市内線」(p.152-)で紹介されています。
 なお、編著者の小川裕夫さんのブログによれば、共著者の写真家・城戸久枝さん(伊予鉄道のページの写真を担当)と和氣淳さんはともに愛媛県出身者とのことです。
 また、平凡社平凡社新書のページトップには5月の「今月の1枚」として同書から「「坊っちゃん列車」が普通型の路面電車とすれ違うところ」と題されたカラー写真が掲載されています。

【書籍データ】

書名 平凡社新書275 日本全国 路面電車の旅 小川 裕夫: 日本全国路面電車の旅
発行日2005年5月10日 初版第1刷
編著者小川裕夫
共著者城戸久枝・和氣淳
発行所株式会社 平凡社
定価本体840円(税別)
ISBNISBN4-582-85275-0 C0265


【関連リンク】
平凡社の書籍紹介ページ
 「日本全国 路面電車の旅
・「writerism たった一人のライター修行」(編著者の小川裕夫さんのブログ)

【6月25日追記】
・amazon.co.jpへのリンク付きで書籍表紙画像を追加しました。
・2005年6月19日(日)付の愛媛新聞書評欄に書籍紹介記事が掲載されています。また、愛媛新聞発行の無料配布情報誌・月刊「Accrete(アクリート)」p.27「BOOK REVIEW(新刊紹介)」でも紹介記事が掲載されています。

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2005.05.15

【TV】ドラマ「がんばっていきまっしょい」に伊予鉄道も登場

 松山市が主催する文学賞「坊っちゃん文学賞」で第4回大賞を受賞した「がんばっていきまっしょい」が、TVドラマとして放送されることになり、先日始まったロケでは伊予鉄道の電車に乗車する場面の撮影が行われました。
 「がんばっていきまっしょい」は松山を舞台にした小説で、1998年に映画化もされている作品。映画版でも伊予鉄道の電車などが登場しています。今回制作されるTVドラマはフジテレビ系の火曜夜22:00からの連続ドラマとして放送されるもので、7月5日(火)から全11回放映の予定です。
 ロケは松山市と今治市で行われ、9月上旬まで行われる予定で、ロケ初日の5月12日には伊予鉄道古町駅で電車に乗車する場面などが撮影されています。
 なお、原作者・敷村良子さんは愛媛県松山市出身で、伊予鉄道公式Webにも掲載されていた「坊っちゃん列車物語」の著者・西井健さんの姪という間柄。その関係で、伯父・西井健さんの体験に基づいた小説「坊っちゃん列車かまたき青春記」を2002年に上梓しています。また、「がんばっていきまっしょい」は現在絶版となっていますが、こちらは6月10日に幻冬舎から文庫本として発売されます。

【参考】
・テレビ愛媛Web「EBCスーパーニュース
 「「がんばっていきまっしょい」がドラマ化」(2005年5月10日付の記事)
サンスポ.com
 「杏とNEWSでドラマ版「がんばっていきまっしょい」」(2005年5月10日付の記事)
・2005年5月11日(水)付朝日新聞愛媛版掲載の記事
 (asahi.comの「マイタウン愛媛」に「「がんばっていきまっしょい」 ドラマ化」として記事掲載あり)
・2005年5月13日(金)付読売新聞愛媛版掲載の記事

【関連リンク】
・「よいこの仕事場」(敷村良子さんのWebサイト)
・「第9回坊っちゃん文学賞」(同賞公式サイト)
・松山市Web「坊っちゃん文学賞」(松山市国際文化振興課のページ)
映画「がんばっていきまっしょい」公式Web
 ロケ地マップなどあり。伊予鉄道の電車の外観・客室内写真、駅舎などを掲載しているページあり。

【5月18日追記】
5月10日(火)に行われた松山市長の定例記者会見の席上、市長は「そんなにお金がかかる話じゃないので、見学するコースなどもできるのではないかと思います」と述べ、ロケ地を巡るモデルコースや案内などの構想を持っていることを明らかにし、ドラマロケには全面協力する姿勢を明確にしています。
《参考》
・松山市Web「市長定例会見

【6月8日追記】
松山市Web「報道資料」に2005年6月8日付発表資料として「「がんばっていきまっしょい」(第4回坊っちゃん文学賞大賞受賞作品)の文庫本化について」が発表されています。

【書籍データ】

敷村 良子: がんばっていきまっしょい
書名[幻冬舎文庫]がんばっていきまっしょい
発行日2005年6月10日
著者敷村 良子
発行所幻冬舎
定価520円(税込)
ISBNISBN4344406605
備考表題の大賞受賞作のほか、その続編「イージー・オール」を収録。234ページ

【6月22日追記】
番組を制作している関西テレビWebにドラマ「がんばっていきまっしょい」のサイトが登場しています。
なお、初回7月5日(火)放送のみ22:10からの放送となっています。

【6月25日追記】
「書籍データ」欄にamazon.co.jpへのリンク付きで書籍表紙画像を追加しました。

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【Web】昨年度の輸送概況を発表

 伊予鉄道公式Webに5月11日付更新で昨年度の電車・バス輸送実績が掲載されました。掲載された資料によると、2004年度(平成16年度)の輸送人員は以下の通りです。

  ピーク 2004(平成16)年度 ピーク時比 前年度増減
鉄道 23,018 千人 10,597千人 46% -143千人(-1.3%)
軌道 18,428千人 7,158千人 39% -265千人(-3.6%)
バス 44,116千人 8,264千人 19% -2千人(-0.0%)
合計 85,562千人 26,019千人 30% -410千人(-1.6%)
※各ピーク時年度は、鉄道1974年度、 軌道1964年度、バスピーク1969年度


【参考】
伊予鉄道公式Web
 「鉄・軌道 バス運輸人員推移」(2005年5月11日付更新)

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【運輸】昨年度第3四半期の運輸概況発表

 四国運輸局は5月2日、「四国における運輸の動き(概要) 平成16年度第3四半期(平成16年10月〜12月)」(PDF)を発表しました。
 これによると、2004年10月〜12月は、夏に引き続き台風襲来が相次いだために旅客動向は全般に低調だったとのことで、鉄道旅客の輸送人員では伊予鉄道で対前年同期比で0.1%減少、軌道の輸送人員では伊予鉄道で対前年同期比で2.9%減少となっています。

【参考】
四国運輸局 記者発表情報
 「四国における運輸の動き(概要) 平成16年度第3四半期(平成16年10月〜12月)」(PDF版・2005年5月2日発表資料)

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【鉄道】ATS地上子増設での対応を予定

 4月25日に兵庫県尼崎市内のJR西日本福知山線で起きた快速電車脱線事故を受けて、5月9日に国土交通省は「急曲線区間の手前において速度超過を防止するためのATSシステムの改良を鉄道事業者に義務づける」としたことに対して、伊予鉄道では現在導入しているATS設備の地上子を増設することで対応可能とする見方を示しました。
 伊予鉄道が郊外線3線に導入しているATSは1994年3月に約3億2千万円をかけて導入したもの。地上子は信号、大型踏切、終点駅前に設置されています。速度照査機能を持っており、速度超過で進入すると自動的にブレーキが作動し、停止位置以前で停車するようになっています。
 今回の国土交通省が示した対策に対して、伊予鉄道では現行ATSの設備で地上子を曲線手前に増設することで対応可能とみていて、現在ATS地上子を設置していない半径350m以下の曲線10箇所余りについては同省の指導を受けながら安全確保のために早期導入を検討したいと前向きな姿勢を示しています。
 また、伊予鉄道では半径150〜350mの曲線への進入速度を定めており、毎日、運行前の点呼で制限速度を守ることを確認し、安全運転に努めているとしています。
 なお、国土交通省の報道発表資料によれば、今回発表されたATSシステム改良による対策の対象となる線区・整備期間などについては、運転最高速度や列車運行頻度などを勘案して今月(2005年5月)末までに決定し公表するとしています。各鉄道事業者はこの決定に基づいて具体的な整備計画を2005年6月末までに国土交通省へ提出することになります。

【参考】
・2005年5月10日(火)付愛媛新聞第5面(社会面)掲載の記事
・2005年5月14日(土)付朝日新聞愛媛版掲載の記事
 (asahi.comの「マイタウン愛媛」に「ATS 新型はまだ」として記事掲載あり)

【当サイトの関連記事】
【鉄道】乗務員指導強化で安全運転徹底
【四国運輸局】JR事故を受けて事業者に通達
【鉄道】JR事故を受け、安全運転徹底

【関連リンク】
国土交通省報道発表資料
・「急曲線に進入する際の速度制限に関する対策等について」(2005年5月9日発表)

【5月16日追記】
2005年5月15日(日)付毎日新聞愛媛版にも記事が掲載されています。
Webにも「えひめリポート:JR福知山線脱線で、JR四国対応策 カーブ手前にもATS /愛媛」として記事掲載あり。

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2005.05.06

【大街道電停】バリアフリー化工事終了

 すでにだいぶん前に終わった話題ですが、まだ当Webサイトで紹介していませんでしたので。

 2005年1月5日に工事着手していた大街道電停のバリアフリー化工事ですが、2005年3月22日の工事をもって終了したとのことです。
 今回の工事は2000年11月に施行された交通バリアフリー法に基づき2003年3月に策定(2003年6月5日公表)された「松山市交通バリアフリー基本構想」において、大街道電停は「1日当たりの利用者数が5,000人以上の旅客施設」に当てはまるため、2010年までにバリアフリー化を実施する「地区構想」特定旅客施設のひとつとして選定されています。
 「基本構想」において、大街道停留所の整備内容は

  • 停留場幅員の拡幅
  • 傾斜路の設置

  • 視覚障害者誘導用ブロックの設置

  • 超低床式軌道電車の導入

  • 従業員のバリアフリー教育の継続的実施

とされていて、今回の工事内容はこれに基づき、

  • 大街道停留場の幅員を、1.5m(有効幅員1.2m)から1.9m(有効幅員1.5m)に拡幅
    (合わせて車道幅員を6.5mから6.25mに、歩道 幅員を4.0m(有効幅員3.7m)から3.85m(有効幅員3.6m)に縮小)
  • 停留場にスロープ新設
    (合わせて横断歩道の区画線を引き直し)
  • 停留場に視覚障害者誘導用ブロック設置
  • 停留場にベンチを設置
  • 横断歩道部分の軌道敷の石畳を平坦化
  • 車道幅員縮小箇所および横断歩道部分の車道舗装を排水性舗装で施工
    (騒音と雨天時の水はねの低減)

といった工事が実施されています。
 このうち、横断歩道部分の「横断歩道部分の軌道敷の石畳を平坦化」については、市内電車の軌道敷と横断歩道の交差点ほぼすべてにおいても「視覚障害者の杖や車椅子の車輪が軌道敷の石と石との隙間にはまることを防ぐことを目的」に2003年度に実現しています。

 松山市交通バリアフリー基本構想の「地区構想」特定旅客施設は、JR松山駅・松山市駅・大街道停留場 ・古町駅の4駅とされており、このうち2004年度末に大街道停留所と古町駅の2駅でバリアフリー化工事が完了したことにより、JR松山駅を除く3駅がバリアフリー化を完了したことになります。
 なお、今回の大街道電停バリアフリー化(交差点修繕工事を含む)の工事費は約3500万円となっています。

 ちなみに、大街道電停バリアフリー化開始予告については、伊予鉄道公式Webにも2004年12月29日付更新で紹介されていましたが、工事完了についてはなぜか伊予鉄道公式Webには紹介されていません(古町駅工事完了については紹介あり)。

【参考】
国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所/記者発表/平成16年度
 ・「大街道停留場のバリアフリー化と、それに伴う一般国道11号一番町交差点の修繕工事実施のお知らせ」(2004年12月20日)
 ・「大街道停留場のバリアフリー化と、それに伴う一般国道11号一番町交差点の修繕工事終了のお知らせ」(2005年3月23日)
松山市都市整備部総合交通課
 ○松山市交通バリアフリー基本構想
  ・第6章 特定旅客施設の選定(PDF)
  ・第8章 実施すべき特定事業(PDF)

【当サイトの関連記事】
横断歩道上にある市内電車の軌道敷を隙間のないものへ改修、県・市が予算案に計上(2003年6月21日)
・「【公式Web】更新情報」(掲示板2005年1月7日の書き込み)

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2005.05.05

【市内電車】路面電車活用計画検討委の最終会合

今年3月の新聞記事からの話題。

 「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会」の最終会合が2005年2月28日、松山市内ホテルJALシティ松山3階ドゥエミーラで開かれ、JR松山駅西側に伊予鉄道の路面電車を延伸する必要性が確認されました。
 松山市はJR松山駅周辺地区再開発に合わせて「駅西口南江戸線」(JR松山駅から松山中央公園付近までの路線)の現実性についての調査を社団法人日本交通計画協会に委託しており、同協会が設置し、主催する形で開かれているのがこの「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会」です。松山市Webによれば、委員会構成は以下の15名からなっています(今回の委員会を報じる愛媛新聞の記事では「約二十人で組織」とある)。

●委員数:
 ・委員15名(協会より委嘱)
 ・委員長1名(協会より指名)
●構成:
 ・愛媛大学 副学長
 ・JR四国 愛媛企画部長
 ・伊予鉄道 鉄道部次長
 ・国土交通省四国地方整備局 都市調整官
 ・国土交通省四国地方整備局 松山河川国道事務所長
 ・国土交通省四国運輸局 鉄道部計画課長
 ・国土交通省四国運輸局 松山陸運支局 企画調整官
 ・国土交通省四国運輸局 松山陸運支局 輸送課長
 ・愛媛県企画情報部 交通対策課長
 ・愛媛県土木部 道路都市局 道路維持課長
 ・愛媛県土木部 道路都市局 都市計画課長
 ・愛媛県警本部 交通部 交通規制課長
 ・松山東警察署 交通管理官
 ・松山市都市整備部 企画官
 ・松山市都市整備部 企画官(開発・建築担当)

 この委員会による第1回会合は2004年7月16日に開かれており、以来、2005年2月28日の最終会合まで4回の会合が以下のように開かれています。

【第1回会合】
●日時:2004年7月16日(金)13:30〜15:30
●場所:コムズ(松山市男女共同参画推進センター)5階 会議室5
●内容:
 (1) 松山駅周辺整備事業の概要と経緯
 (2) 路面電車利用者等実態調査について
 (3) 路面電車活用計画における計画課題 等

【第2回会合】
●日時:2004年9月29日(水)13:30〜15:30
●場所:コムズ(松山市男女共同参画推進センター)5階 会議室5
●内容:
 (1) 第1回検討委員会議事概要の確認
 (2) 実態調査の結果報告
 (3) 路面電車の必要性(役割)と活用の方向性
 (4) 路面電車の延伸計画の考え方と交通結節点における計画課題 等

【第3回会合】
●日時:2004年11月29日(月)13:30〜15:30
●場所:ホテルJALシティ松山2階 フェスタ
●内容:
 (1) 第2回検討委員会議事概要の確認
 (2) 路面電車の延伸計画・実現化方策
 (3) 交通結節点計画 等

【第4回会合】
●日時:2005年2月28日(月)13:30〜15:30
●場所:ホテルJALシティ松山3階 ドゥエミーラ
●内容:
 (1) 第3回検討委員会議事概要の確認
 (2) 第3回委員会資料補足
 (3) 路面電車の延伸計画・実現化方策 等

 最終会合となった2月28日の第4回会合で、日本交通計画協会が延伸した場合の経済効果を推計した上で「市西側地域の活性化のためにも、路面電車を延伸する必要性がある」とのまとめを提出し、委員会委員はこれを了承したとのことです。
 なお、新聞報道では日本交通計画協会が報告書をまとめ、松山市に提出する、と報じていますが、松山市Web等ではこれに類するページは2005年5月5日現在、掲載されていないようです。

【参考】
2005年3月3日付愛媛新聞(地域面1)掲載の記事

【当Web内の関連記事】
愛媛県知事・松山市長・JR四国社長がJR松山駅周辺整備に関し意見交換(2001年2月20日)
市内電車のJR松山駅前広場乗り入れ案を提示(2001年2月21日)
「松山まちづくり交通計画調査」策定委員会がJR松山駅前への市内電車乗入れ案を提示(2001年11月13日)
JR松山駅高架事業に連動して市内電車路線延伸案を松山市が発表(2003年6月9日)
市内電車延伸事業は補助制度を活用して実施(2003年6月10日)
・「いよてつ沿線だより」メッセージボード2 #2021の発言
・「いよてつ沿線だより」メッセージボード2 #2183・2184の発言

【関連リンク】
●松山市Web
 ○報道資料
  ・「松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第2回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第3回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
  ・「第4回松山駅周辺路面電車活用計画検討委員会
 ○松山市都市整備部松山駅周辺整備課
  ・(2)松山駅周辺整備の概要 2−5.幹線道路計画、路面電車計画
  ・(3)Q&A、都市計画決定、審議会、関連資料など 3−3.協議会、審議会などの状況
社団法人日本交通計画協会

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2005.05.04

【LRT】富山への視察、松山からも

 以前の新聞記事からの話題。

 JR富山港線が来春からLRT化されることに伴い、LRT化される同線を運営する第3セクター「富山ライトレール」と富山市に全国からの視察に訪れる担当者が増えているとのことですが、この中に、松山市の担当者も含まれていることが、読売新聞富山版の記事に掲載されています。
 この記事では、富山に松山市から視察に訪れた担当者が、「松山でも将来、軌道を延ばすことを検討している。路面電車を便利にしながら、街づくりを目指す富山の取り組みは刺激になった」と語ったことが紹介されています。
 なお、富山ライトレールと富山市には、各地から視察が相次いでおり、昨年2004年12月から今年2005年3月までの4ヶ月足らずの間に約30組が視察に訪れているとのことです。北海道・九州などの国の運輸局やJR、路面電車が走る市の担当者などが視察に訪れているそうです。

【参考】
・2005年3月24日付読売新聞富山版掲載の記事
 連載「新県都誕生・飛躍へのシナリオ」 (1)路面電車化
 (上記リンクは読売新聞Webに掲載されている連載記事へのリンクです)

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2005.05.01

【鉄道】乗務員指導強化で安全運転徹底

 4月25日に兵庫県尼崎市内のJR西日本福知山線で起きた快速電車脱線事故を受けて、四国運輸局が4月26日午後、四国の各鉄道事業者に対し、安全対策を徹底するよう、文書で通達を行ったことから、伊予鉄道でも乗務員に対し、安全運行意識を再徹底する取り組みを始めました。
 26日の運輸局通達を受けて、27日に乗務監督14人を招集して緊急会議を開きました。会議では佐伯要・運輸事業本部長が訓示を行い、乗務監督からは注意点が挙げられ、スピード順守や、冷静な焦りのない運転などを確認しあいました。
 また、同社では5月8日までのゴールデンウィーク期間中を対策徹底実施期間に設定し、重点点検期間にすることに決めました。この期間中、佐伯要・運輸事業本部長を責任者とし、社員に安全意識の高揚を徹底させたり、事故やテロなど異常時の連絡体系を再度確認することを取り決めました。また、約120人の運転士に対してもベテラン運転士が横について指導するなどし、人為的ミスの排除やスピード順守のための基本動作の指導徹底を行うほか、線路などの施設の点検・整備の強化を図ることにしています。
 乗務員に対する指導では以前から乗務監督2名がランダムに郊外線・市内線に乗り込んでの指導を行ってきていますが、27日からは鉄道部乗務課管理係長1人も加わり合計3名に増員しています。

【参考】
・2005年4月29日(金)付愛媛新聞第5面(社会面)掲載の記事

【5月1日(日)追記】
新たに以下の新聞記事を参考にして追記しました。
・毎日新聞(愛媛版)2005年4月28日(木)付「伊予鉄道:GW期間中に安全対策を重点点検−−JR福知山線脱線受け/愛媛
・読売新聞2005年4月28日(木)付愛媛版記事

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2005.04.27

【四国運輸局】JR事故を受けて事業者に通達

 4月25日に兵庫県尼崎市内のJR西日本福知山線で起きた快速電車脱線事故を受けて、国土交通省四国運輸局は4月26日午後、四国管内の鉄道・軌道事業者6社(土佐くろしお鉄道・阿佐海岸鉄道・高松琴平電鉄・伊予鉄道・土佐電鉄・四国ケーブル)に対し、安全対策を徹底するよう、文書で通達を行いました。
 通達では、「ゴールデンウイークに向けて利用者の信頼確保に万全を期す」ように求め、本社の安全担当責任者が現場に出向いて直接指導し安全の確保を行うことなどを求めています。
 伊予鉄道ではこれを受けて、同日4月26日の乗務員点呼の際、安全意識の徹底を呼びかけたほか、翌4月27日には全職員に対してゴールデンウィークに向けて安全運行の徹底を図るよう指示するとしているとのことです。また、4月26日から脱線防止などのための新たな対策の検討を始めました。
 なお、JR各社に対しては4月25日に国土交通相名で同様の通達が出されており、航空・船舶事業者にも同じく国土交通相名で同様の指示が出されているとのことです。

【参考】
・愛媛朝日テレビWeb2005年4月26日(火)付ニュース記事「鉄道事業者に通達
・南海放送Web2005年4月26日(火)付ニュース記事「県内交通機関にも安全対策徹底求める

【5月1日(日)追記】
新たに以下の新聞記事を参考にして追記しました。
・毎日新聞(高知版)2005年4月27日(水)付記事「JR福知山線脱線:事故受け、安全対策の徹底を鉄道各社に通達−−四国運輸局/高知
・朝日新聞2005年4月27日(水)付愛媛版記事
・読売新聞2005年4月27日(水)付愛媛版記事

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【鉄道】JR事故を受け、安全運転徹底

 4月25日に兵庫県尼崎市内のJR西日本福知山線で起きた快速電車脱線事故を受けて、伊予鉄道では同日の定例就業前点呼で運転士に事故の概要を説明し、安全運転の一層の周知徹底を呼びかけたとのことです。
 なお、今回の事故について伊予鉄道では「同業者としてショックを受けている」「事故原因の調査結果を見守りたい」とコメントしており、「原因が分かり次第、事故防止のためにできる限りの対応をしたい」(伊予鉄道運輸事業部)としています。
 国土交通省では3月、土佐くろしお鉄道などを受けてマニュアルの整備などを通達しており、伊予鉄道は4月25日に安全対策の自主点検を終えています。

【参考】
・2005年4月26日(火)付愛媛新聞第3面(総合面)掲載の記事
・読売新聞Web「愛媛 : 地域情報とニュース : YOMIURI ON-LINE (読売新聞)」2005年4月26日付の記事

【5月1日(日)追記】
次の新聞記事を元に加筆しました。
・2005年4月26日(火)付読売新聞(愛媛版)掲載の記事

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2005.04.18

【坊っちゃん列車】6月から14号機関車が重検入り

 伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」に6・7月分時刻表に注記として掲載されている情報によれば、2005年6月1日(水)〜7月15日(金)の間、坊っちゃん列車14号機関車は重要部検査のため運休するとのことです。この間、1号機関車のみ1編成で運行されることとなり、上記Web時刻表に掲載されている運行便のうち「※」で表記されている便が運休となります。
 なお、4月18日(月)現在、上記Webページに掲載されているその他の運休情報は以下の通りです。

2005年4月27日(水)、5月26日(木)、8月25日(木)
いずれも定期検査のため、「※」印の便を運休

【参考】
伊予鉄道公式Webの「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」掲載の情報

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【Web】坊っちゃん列車GW増便情報掲載

 先日、4月4日の記事「【坊っちゃん列車】GW期間増便」に記した、坊っちゃん列車がゴールデンウィーク期間中(4月29日(祝・金)〜5月8日(日))平日も毎日2往復増便の土日祝ダイヤで運行されるという情報について、伊予鉄道公式Webの「新着情報」に4月18日(月)付の更新で掲載されました。

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2005.04.17

【新聞記事】日経地方面に社長インタビュー記事

 2005年4月15日(金)付の日本経済新聞四国経済面に伊予鉄道の森本惇社長インタビュー記事が掲載され、この中で、2005年3月期の電車・バス事業は前期に続いて黒字が確保できた模様であることが明らかにされました。
 記事では、まず、2001年度から3ヵ年に渡って実施された「サービス向上宣言」により、利用者が計画前に比べて260万人増加したものの、2005年3月期においては、前年度に比較して以下のように利用者が減少したことが明らかにされています。

 ●鉄道:1.4%減
 ●軌道:3.8%減
 ●バス:0.5%減
 ■合計:1.8%減(47万人減)

 この減少については、「連続した台風などの悪天候という特殊要因」との見解を示し、この要因を差し引いて考えればほぼ前年並みの状況と捉えているようです。
 また、輸送事業での収益確保が一連のサービス向上との両立で成し遂げられたことを評価しており、居住人口が1960年代(輸送人員のピーク時期)と比較して減少しているわけではないという数値を示しながら、運輸事業のさらなる回復の余地があるとの見方を示し、今後も運輸事業の収支を最低でも均衡させる方針を明らかにしています。
 運輸事業での利用増方策として、まず、行政の協力によるバスの走行環境の整備を挙げています。また、バス事業の中でも特に好調な高速バスについては今後も新規路線を開設する姿勢を示し、「乗車率が最低でも40%以上あれば、新しい路線開設を考える」と強気の路線新設姿勢を示しています。
 ICカード事業については、2001年からICカードの導入構想を練ってきて、2002年に伊予鉄グループ内の電子決済システムを完成させたというその延長線上にあるとしています。今後の展開については、今年・2005年7月から電車・バス・タクシーなどの支払い可能なカードとして出発、来年・2006年には「いよてつ高島屋」など伊予鉄グループ全体で利用できるカードにし、それ以降に地域カードとしていくという従来の予定が繰り返し示されています。今後、ICカードが様々な機能を集約する便利な地域カードという利用者の利便性向上につながる一方、グループ社員の身分証明カードにも使えるなど、業務効率化も期待できるという側面にも触れています。
 また、4月に設立したICカード運営会社「e-カード」について、地域カードに育てるために地元企業と共同出資で運営会社を設立したとしています。地域カードにしたいという背景には、カード保持者が増加することによって伊予鉄道の潜在的な顧客基盤を強化することにもなるという見方を示しています。

※参考:
・2005年4月15日(金)付 日本経済新聞四国経済面の記事「アングル この人に聞く」

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2005.04.09

【TV】NHK「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅」に伊予鉄道が登場

NHKのBS-hiで日曜を除く毎朝07:45〜08:00に生中継放映している「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜春編」の4月9日(土)放映分で、伊予鉄道の市内電車に乗車数場面が放送されました。
伊予鉄道が登場したのは前日4月8日(金)の移動行程紹介VTRの中。
広島港11:30発のスーパージェットで松山観光港に到着した後、徒歩で伊予鉄道高浜線高浜駅まで移動、13:13高浜駅発の電車(800型2両編成)で古町駅まで乗車、同駅で駅併設のコンビニエンスストア店員が駅務代行している様子を紹介した後、13:41古町駅発の市内電車環状線2番系統(モハ50形61号)に乗車してJR松山駅前まで移動する場面で伊予鉄道の車両が登場しました。

同番組は同じく4月9日(土)23:00〜23:15にNHK BS2で再放送されました。

【注】
上記記事はBS-hiでの放送を見た段階で書き込ん後、4月9日(土)夜のBS-2での再放送で放送内容を確認した後に加筆修正しました。
あわせて、タイトルの一部も「市内電車が登場」から「伊予鉄道が登場」に変更しました。

【関連リンク】
NHK「列島縦断 鉄道乗りつくしの旅〜JR20000km全線走破〜春編」番組公式ページ

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2005.04.05

【梅津寺駅】復旧工事完了

昨年・2004年8月30日の台風16号で強風と高潮による被害で海側プラットホーム付近が損壊し、8月31日から梅津寺駅付近で単線運行、反対側の山側ホームのみで上下便の旅客取扱を続けていた梅津寺駅ですが、その復旧工事が今年・2005年3月10日に竣工しています。
この該当場所は海岸保全地域であるため、海側の護岸修復工事には伊予鉄道の施設であるものの、愛媛県との協議が必要とするなど、本復旧まで時間を要するとされていました。
今回の復旧工事では、一部崩壊した護岸を復旧するとともに、プラットホームの上屋や柵などの旅客施設の改修を行ったほか、視覚障害者誘導用ブロックを新たに設置して梅津寺駅のバリアフリー化の促進も図られています。

※参考:
・2004年9月9日(木)付愛媛新聞朝刊第4面(社会面)掲載の記事
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.331(2005年3月号・2005年3月15日発行)掲載の記事

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【梅津寺パーク】パターゴルフ導入

2005年4月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.7(2005春号)p.7や、電車・バス車内中吊り広告、伊予鉄道公式Web「梅津寺パーク春のイベント」などに掲載されている梅津寺パークの催し物案内にあるように、梅津寺パーク内に新しくパターゴルフ場が登場しました。
パターゴルフコースは全9ホール。1992年から導入されていた「ツインドラゴン」が老朽化のため撤去され、これに代わる新しい遊戯具として導入されたとのことです。
竣工は3月下旬、4月2日(土)・3日(日)にパターゴルフオープン記念大会が開催されています。

※参考:
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.331(2005年3月号・2005年3月15日発行)掲載の記事

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2005.04.04

【坊っちゃん列車】GW期間増便

2005年4月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.7(2005春号)p.7からの情報です。

現在、春休み期間中の増便ダイヤで運行されている坊っちゃん列車ですが、ゴールデンウィーク期間中の4月29日(祝)〜5月8日(日)の間も増便ダイヤで運行される、とのことです。
伊予鉄道公式Webに掲載されている「坊っちゃん列車に乗ろう!/時刻表」のページの記述によれば、現在の春休み期間中の増便と同様、土日祝ダイヤ(平日ダイヤよりも2往復増便)での運行ということのようです。

今年の春休み増便の際は、1ヶ月前の2月18日から伊予鉄道公式Webの「新着情報」に掲載されていましたが、ゴールデンウィーク増便については、4月3日(日)現在のところ、まだ「新着情報」のページへの掲載はされてないようです。

【4月18日(月)追記】
 その後、伊予鉄道公式Webの「新着情報」にも4月18日(月)付の更新で、ゴールデンウィークの増便情報が掲載されました。

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2005.04.02

【広報紙】RunRunRun第7号発行

4月2日(土)の昼過ぎのこと、パルティフジ衣山SCから「お買い物バス」に乗ったら、車内に「RunRunRun」第7号(最新号)が置かれていました。
最終ページ最下部の奥付を見ると、2005年4月1日発行となっています。
4月2日(土)18:00現在、まだ伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにはPDFが置かれていないようですが、近いうちに掲載されるのではないか? と思います。
内容は次の通りです。

《特集》一番町・大街道がさらに便利に(pp.2-3)
「いきいき交通まちづくり宣言」がこの春進める4つのプラン!(p.4)
ウェブでキャッチ!いよてつ情報(p.5)
IYOTETSU NOW & NEW (pp.6-7)

【4月7日(木)追記】
「第6号」と誤記していたのを「第7号」に訂正・修正しておきました。
また、4月7日(木)の記事にあるように、伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれました。

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【ICカード】システム運営会社を設立

伊予鉄道公式Webの「新着情報」に2005年4月1日付けで掲載された情報です。
伊予鉄道では昨年3月〜8月に実施されたICカード実証実験を行い、今年7月から本格導入を予定していますが、このICカードのシステム運営会社「株式会社e―カード」が4月1日設立された、とのことです。
会社概要については、次のURLのページに記載されています。
http://www.iyotetsu.co.jp/group/ecard.html
ここから概要をまとめてみると次の通りです。

所在地 愛媛県松山市湊町5丁目2-2 伊予鉄西ビル1F
(2005年4月〜5月の間は伊予鉄道本社ビル3階に開業準備室を設置)
連絡先 TEL:089-948-3500
(開業準備室のFAX番号は089-935-6282)
Mail:e-card@iyotetsu.co.jp
創立 2005年4月1日
資本金 1億円(伊予鉄道出資率70%)
代表者 代表取締役社長 森本 惇
事業内容
  • ICカードサービスに関する業務
  • ICカード関連商品の企画、制作、販売
  • 広告・宣伝の企画、制作
  • 情報処理、各種情報提供サービス
  • ほか
従業員数 5名

会社名にアルファベットが入っていて「おや?」と思って先ほど調べてみたら、「商業登記規則等の一部改正」により、2002年11月1日から「ローマ字(大文字および小文字)」とか、「「−」(ハイフン)」などの記号とか、法人名称に使えるようになっていたのですね。
(法務省Web商号の登記にローマ字等を用いるための商業登記規則等の一部改正について参照)
この会社名からすると、今年・2005年7月から本格導入予定という伊予鉄道のICカードの名称は「e-カード」ということになるのでしょうか?
すでにあるプリペイドカード「い〜カード」と同じ読みで紛らわしいとも言えるし、なじみやすいとも言えるし、ですね。

【4月2日(土)追記】
2005年4月2日(土)付の新聞にも、愛媛新聞第18面および日本経済新聞第29面(四国経済面)に記事が掲載されていました。
日経の記事については、NIKKEI NET(日経Web)の地域経済のページに「伊予鉄道、ICカード会社設立」の題名で記事が掲載されています。
愛媛新聞の記事は残念ながら愛媛新聞Webのほうに掲載がないようです。
紙面のほうを見ても、記事の文字量では両紙大差ありませんが、見出しが愛媛新聞1段と目立たないのに対し、日経が3段抜きと目立つ扱いになっているところが、各紙注目度合いの差の表れと見ることもできるかと思います。
なお、新聞記事によれば、伊予鉄道以外の共同出資会社は以下の4社となっています。

  • エヌ・ティ・ティ・ドコモ四国
  • 伊予銀行
  • 愛媛銀行
  • 日専連えひめ

ドコモ四国が出資会社に入っているのは、昨年・2004年3月〜8月に伊予鉄道が実施したICカード実証実験の際、ICカード機能内蔵携帯電話(非売品)を使った実証実験を行ったことから、同種のサービスの本格実施も視野に入れてのことかもしれません。
(携帯電話を使った実証実験については、伊予鉄道Webの「ICカード:ケータイで道後・松山Run Run Run」およびNTTドコモ四国の2004年3月29日付報道発表「FeliCa(R)搭載携帯電話を利用した料金支払い等の検証を開始」参照。日経Webにも「伊予鉄道、ICチップ搭載携帯電話で料金支払い実験」の記事あり)
2005年1月10日(月)付愛媛新聞第12面(経済特集面)「マンデー経済えひめ」に掲載されたNTTドコモの「iモードFelica」の記事中、「県内では、伊予鉄道やコンビニエンスストア約百三十店を展開するサークルKサンクスなども導入を検討」との記述があったことから、近い将来の実現性は十分にあるものと考えられます。
それ以外に、車載タイプのICカードリーダ/ライタとのオンライン通信にNTTドコモを利用する、といった関連があるのかもしれません(すでに伊予鉄道で稼動しているバスロケシステムにはNTTドコモのDoPa(パケット通信サービス)が利用されている)。
また、地元銀行2行や日専連えひめが出資しているのは、「ポストペイ」(代金一括後払いの口座引き落とし)システムの導入を考えてのことかもしれません。
(ポストペイについては、関西私鉄のICカード「PiTaPa(ピタパ)」のサイトにある「ポストペイとは」)のページが図解でわかりやすく説明されています)
実際、昨年2004年3月3日に愛媛CATVの9chで放映された「愛媛新聞きゃっちMAT.」の記者席伊予鉄のICカード実験」の解説では「来年度以降には銀行振込と連動した後払いにも対応する方針です」と愛媛新聞社会部の記者が説明しています。

1億円の出資をしての子会社設立は、ひとつには、単なる伊予鉄道(もしくは伊予鉄グループ)のカードというだけではなく、地域カードを目指しているということがあるのでしょうし、もうひとつにはその将来性が非常に有望ということがあるのでしょうね。
お財布ケータイのように各商店や自販機での商品購入に使えたり、「グーパス」(改札機を通ると、あらかじめ指定したケータイアドレスに情報メールが届く自動改札機連動型情報配信サービス)のようなサービスができたり、とか、いろいろ考えられますから。

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2005.04.01

【Web】「個人情報の取扱いに関する基本方針」を掲載

伊予鉄道公式Webに、2005年3月31日付で「個人情報の取扱いに関する基本方針」を掲載しています。
2005年4月1日から「個人情報保護法」が施行されることに伴っての基本方針掲載と思われます。
「基本方針」掲載URLは次の通りです。
http://www.iyotetsu.co.jp/privacy/index.html

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【坊っちゃん列車】車止めに衝突する事故

 以前の新聞記事の話題から。

 2005年1月29日15:30頃、松山市駅で方向転換中の坊っちゃん列車が、列車後進中に運転士が勢い余って車止めに列車を衝突させる事故がありました。この事故で列車の連結器が車止めにめり込み、列車が動かなくなったため、この後の松山市駅発と道後温泉駅発の2便の坊っちゃん列車が運休しました。

【参考】
・2005年1月30日付朝日新聞愛媛版掲載の記事

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