2011.07.28

【ICカード】官民合同懇談会がICカード乗車券共通化を提言

 「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」は7月27日に高松市で第3回会合となる最終会合を開き、最終提言をまとめた。
 この提言の中では交通系共通ICカード乗車券の導入にも触れられており、今後の鉄道利用者の増加に向けて、四国内の私鉄やバスなど公共交通機関共通のICカードの導入を促している。また、四国島内の鉄道高速化や災害に強い鉄道システムの導入についても提言している。
 今後、この提言書を国に提出し働きかけるとともに、シンポジウムを開催するなどして四国各県の県民に提言内容を説明し広報活動に努めていく。また、鉄道事業者や4県、経済団体などで構成する検討準備会を新たに設置し、事業化調査の早期実施に向けて基礎調査の検討に取り組み議論を深めるとしている。
 「四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会」は四国4県、経済団体、関係機関、学識経験者で組織された懇談会で、昨年2010年4月に初会合を開き、協議を進めてきていた。

【参考】
四国新聞四国に新幹線を/鉄道あり方懇最終会合」(2011/07/28 09:44)
日本経済新聞四国にスーパー特急方式で新幹線を 官民懇談会が最終提言」(2011/7/28 5:48)

【当Webサイトの関連記事】
【ICカード】JR四国は2014年度までに導入へ(2011.06.28)

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2011.06.28

【ICカード】JR四国は2014年度までに導入へ

 JR四国はICカード乗車券を2013年度以降かつ2014年度までに導入する意向を明らかにした。これは6月27日に開かれたJR四国定例会見で同社泉雅文社長が表明したもの。
 2013年春にはJR四国を除くJRグループ旅客5社と大手私鉄がIC乗車券の相互利用を始める予定になっているが、JR四国の導入はその後になる見込みを示したことになる。また、導入は段階的に行われ、岡山乗り換えが多い香川地区からの段階導入という見通しも示された。
 今月・6月8日に改正旧国鉄債務処理法が参院本会議で可決、成立しており、この法案には鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄建機構)の剰余金を活用したJR四国などへの支援が盛り込まれている。これにより、JR四国には総額1800億円が支援され、この中から設備投資に400億円を配分する予定で、この設備投資によりICカード乗車券の導入をはじめ老朽車両更新が行われる見込み。

 四国地区の鉄道のICカード乗車券については、今から9年前の2002年2月にJR四国・伊予鉄道・高松琴平電気鉄道・土佐電気鉄道の4社が共通カード導入に合意しており、この時点での導入時期は2014年としていた。JR四国以外の四国地区民鉄3社はすでにICカード乗車券を導入しており、今回のJR四国のICカード導入時期見通しが報道されたことにより、四国内相互や他地域相互のICカード乗車券利用がどうなるのかが注目される。

【参考】
asahi.com(朝日新聞社)「唯一ICカード未対応のJR四国、14年度までに導入へ」(2011年6月27日21時43分)
・日本経済新聞 四国経済面「JR四国社長、IC乗車券導入「13年度以降に」 」(2011年6月28日付朝刊)
・日本経済新聞 四国経済面「JR四国、ICカード導入検討、経営支援法が成立」(2011年6月9日付朝刊)
四国新聞ICカード導入を検討/支援決定でJR四国」(2011/06/10 09:26)
四国新聞共通カード導入へ JR四国など3社」(2002/02/26 09:54)

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2011.06.06

【ICカード】中島大浦港に自動チャージ(入金)機を新設

 伊予鉄道の「ICい~カード」の自動チャージ(入金)機が中島大浦港待合所内に6月4日(土)から設置された。利用可能時間は5時00分から18時30分までとなっている。
 「ICい~カード」は伊予鉄道の電車・バスおよび伊予鉄タクシーの運賃支払に使えるほか、中島汽船での運賃支払にも利用できる。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「中島大浦港に自動チャージ(入金)機を新設しました」(2011.06.06)

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2011.03.14

【ICカード】小児用カード更新のお知らせをWebに掲載

 伊予鉄道公式Webに「小児用ICい~カード更新のお知らせ」が3月14日付更新で掲載された。これによれば更新の手続きと注意事項について以下のように記されている。


■小児用カードの更新について

  • 小児用カードは毎年4月1日が更新日
  • 更新手続きは、2011年3月18日(金)から受付
  • 更新日の7日前から、駅の改札機やバスの運賃箱にて「更新日が近づいています」の液晶画面表示と音声で案内
  • ※2011年3月18日以降に購入の場合、次回更新日は2012年4月1日

【注意】

  1. 更新手続きが可能なのは本人または保護者のみ
  2. 障害者小児用ICい~カードの場合は身体障害者手帳及び療育手帳の提示による本人確認が必要


■小児用カードを持つ小学6年生の場合

  • 窓口係員に申し出が必要
  • 2011年3月18日(金)以降に大人用カードへ切替を行う場合は、一度全額払戻しの上、大人用カードを発行
  • 大人用カードへの切替の際は、2,000円が必要(旧カードの残額が2,000円以上の場合は残額から差引精算)


■更新手続き取扱い窓口

  • いよてつチケットセンター(7:30~19:30 年中無休)
  • 伊予鉄トラベル(9:00~18:00 日・祝日休み)
  • 高浜駅・三津駅・古町駅・いよ立花駅・久米駅・梅本駅・横河原駅・余戸駅・松前駅・郡中港駅
    バス営業所:森松営業所・北条詰所・川内詰所


■JMB伊予鉄い~カード・小児用の場合

  • 券面に有効期限の記載はないが、小児用ICい~カードと同様、毎年4月1日が更新日となっているため、いよてつチケットセンターにて更新手続きが必要

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「小児用ICい~カード更新のお知らせ」(2011.03.14)

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2007.10.13

【公共交通】「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニター募集開始

 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所と松山市は、2007年10月13日(土)から「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニターの募集を開始しました。
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」とは、渋滞緩和・地球温暖化対策として実施される住民参加型の社会実験で、モニター参加者はGPS携帯電話やWebサイトを用いた「エコ交通診断」により自分自身の正確な交通行動や環境負荷の程度を認識・理解し意識の向上を図りながら、実際に環境に配慮した交通行動を行ってみる、というものです。
 モニターは、「チャレンジコースA」(モニター期間2週間程度の短期間集中型)が1700名、「チャレンジコースB」(モニター期間1ヶ月程度で、ワークショップを交えて参加者同士が意見を交わす)が300名、合計2000名が募集されています。
 なお、参加特典として、「チャレンジコースA」では「オリジナルもぐじぃICカード(2,000円分)」またはいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が、「チャレンジコースB」ではいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が用意されており、さらに「チャレンジコースB」のワークショップ参加者には別途特典が用意されています。

【参考】
松山都市圏総合交通円滑化
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジのモニターを募集しています!

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2007.10.12

【ICカード】郊外線3駅で定期券取扱を開始

 伊予鉄道公式Webによれば、2007年10月12日より、高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でICい~カード定期券の取り扱いが始まりました。これによりICい~カード定期券発行駅は従来の4駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)に加え、合計7駅となります。駅以外も含めた記名式ICい~カード・ICい~カード定期券発売駅は以下の通りです。

■株式会社e-カード 松山市駅・伊予鉄西ビル1階
 (9:00~17:00・土・日・祝日休み TEL:089-948-3500)
■いよてつチケットセンター 松山市駅構内
 (7:30~19:30・年中無休 TEL:089-948-3300 )
■伊予鉄トラベル(大街道、いよてつ会館1階)
 (9:00~18:00・日祝日休み)
■郊外線駅
 ・三津駅
 ・久米駅
 ・余戸駅
 ・高浜駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・梅本駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・松前駅※2007年10月12日より取扱開始
■バス営業所
 ・森松営業所
 ・北条詰所
 ・川内詰所
※郊外各駅では、バス定期は取り扱っていない

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|購入

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】定期券発行駅を拡大(2007.09.20 )

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2007.10.10

【ICカード】高浜駅に自動チャージ機設置

 高浜線高浜駅に2007年10月10日からICい~カード自動チャージ機が設置されました。これにより、自動チャージ機の設置駅は郊外線7駅、市内電車電停その他設置場所も含めれば、合計11機が設置されていることになります。
 現在の設置場所と稼働時間は以下の通りです。

・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・高浜駅(6:00~23:00)※2007年10月10日より稼動
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置(2007.10.05)
【ICカード】自動チャージ機増設へ(2007.09.20)

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2007.10.09

【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)で、2007年10月から高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でのICい~カードの定期券取扱開始と、高浜駅への自動チャージ機設置が予定されていると記されていましたが、(株)e-カード公式Web掲載の「ピット日記」にこれらの取扱開始と機械設置が10月中旬の予定であると明らかにされました。
 高浜駅に自動チャージ機が設置されれば11番目の設置となり、高浜駅・梅本駅・松前駅でのICい~カード定期券取扱が開始されれば、従来の取扱駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)4駅に加えて合計7駅で取り扱われるようになります。

【参考】
(株)e-カード公式Webピット日記
 「ボクが答えます(その7)」(2007/10/09)
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.10.05

【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置

 伊予鉄道公式Webの新着情報によれば、市内電車松山市駅前電停にICい~カード自動チャージ機が設置され、2007年10月6日から稼動するとのことです。
 なお、伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)によれば、今月中に市駅前電停のほか、郊外電車高浜線高浜駅にも自動チャージ機が設置される予定です。
 今回の松山市駅前電停への自動チャージ機設置により、ICい~カード自動チャージ機設置場所は以下の10箇所になりました。


・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.09.26

【e-カード】来月から窓口営業時間を変更

 (株)e-カード公式Web掲載のインフォメーションによれば、2007年10月1日(月)から、窓口の営業時間が以下のように変更されます。

2007年9月30日(日)まで 9:00~18:00(日・祝日休み)
2007年10月1日(月)から 9:00~17:00(土・日・祝日休み)

【参考】
(株)e-カード公式Webインフォメーション
 「営業時間変更のご案内」(2007.09.26)

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