2007.10.13

【公共交通】「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニター募集開始

 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所と松山市は、2007年10月13日(土)から「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」モニターの募集を開始しました。
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ」とは、渋滞緩和・地球温暖化対策として実施される住民参加型の社会実験で、モニター参加者はGPS携帯電話やWebサイトを用いた「エコ交通診断」により自分自身の正確な交通行動や環境負荷の程度を認識・理解し意識の向上を図りながら、実際に環境に配慮した交通行動を行ってみる、というものです。
 モニターは、「チャレンジコースA」(モニター期間2週間程度の短期間集中型)が1700名、「チャレンジコースB」(モニター期間1ヶ月程度で、ワークショップを交えて参加者同士が意見を交わす)が300名、合計2000名が募集されています。
 なお、参加特典として、「チャレンジコースA」では「オリジナルもぐじぃICカード(2,000円分)」またはいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が、「チャレンジコースB」ではいよてつICい~カードチャージ券(2,000円分)が用意されており、さらに「チャレンジコースB」のワークショップ参加者には別途特典が用意されています。

【参考】
松山都市圏総合交通円滑化
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジ
 「まつやまエコ交通2000人チャレンジのモニターを募集しています!

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2007.10.12

【ICカード】郊外線3駅で定期券取扱を開始

 伊予鉄道公式Webによれば、2007年10月12日より、高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でICい~カード定期券の取り扱いが始まりました。これによりICい~カード定期券発行駅は従来の4駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)に加え、合計7駅となります。駅以外も含めた記名式ICい~カード・ICい~カード定期券発売駅は以下の通りです。

■株式会社e-カード 松山市駅・伊予鉄西ビル1階
 (9:00~17:00・土・日・祝日休み TEL:089-948-3500)
■いよてつチケットセンター 松山市駅構内
 (7:30~19:30・年中無休 TEL:089-948-3300 )
■伊予鉄トラベル(大街道、いよてつ会館1階)
 (9:00~18:00・日祝日休み)
■郊外線駅
 ・三津駅
 ・久米駅
 ・余戸駅
 ・高浜駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・梅本駅※2007年10月12日より取扱開始
 ・松前駅※2007年10月12日より取扱開始
■バス営業所
 ・森松営業所
 ・北条詰所
 ・川内詰所
※郊外各駅では、バス定期は取り扱っていない

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|購入

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】定期券発行駅を拡大(2007.09.20 )

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2007.10.10

【ICカード】高浜駅に自動チャージ機設置

 高浜線高浜駅に2007年10月10日からICい~カード自動チャージ機が設置されました。これにより、自動チャージ機の設置駅は郊外線7駅、市内電車電停その他設置場所も含めれば、合計11機が設置されていることになります。
 現在の設置場所と稼働時間は以下の通りです。

・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・高浜駅(6:00~23:00)※2007年10月10日より稼動
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大(2007.10.09)
【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置(2007.10.05)
【ICカード】自動チャージ機増設へ(2007.09.20)

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2007.10.09

【ICカード】10月中旬に自動チャージ機増設と定期取扱駅拡大

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)で、2007年10月から高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅でのICい~カードの定期券取扱開始と、高浜駅への自動チャージ機設置が予定されていると記されていましたが、(株)e-カード公式Web掲載の「ピット日記」にこれらの取扱開始と機械設置が10月中旬の予定であると明らかにされました。
 高浜駅に自動チャージ機が設置されれば11番目の設置となり、高浜駅・梅本駅・松前駅でのICい~カード定期券取扱が開始されれば、従来の取扱駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)4駅に加えて合計7駅で取り扱われるようになります。

【参考】
(株)e-カード公式Webピット日記
 「ボクが答えます(その7)」(2007/10/09)
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.10.05

【ICカード】松山市駅前電停に自動チャージ機を設置

 伊予鉄道公式Webの新着情報によれば、市内電車松山市駅前電停にICい~カード自動チャージ機が設置され、2007年10月6日から稼動するとのことです。
 なお、伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)によれば、今月中に市駅前電停のほか、郊外電車高浜線高浜駅にも自動チャージ機が設置される予定です。
 今回の松山市駅前電停への自動チャージ機設置により、ICい~カード自動チャージ機設置場所は以下の10箇所になりました。


・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・市内電車松山市駅前電停(6:00~22:30)※10月6日より稼動
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「伊予鉄道株式会社|ICい~カード|チャージ
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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2007.09.26

【e-カード】来月から窓口営業時間を変更

 (株)e-カード公式Web掲載のインフォメーションによれば、2007年10月1日(月)から、窓口の営業時間が以下のように変更されます。

2007年9月30日(日)まで 9:00~18:00(日・祝日休み)
2007年10月1日(月)から 9:00~17:00(土・日・祝日休み)

【参考】
(株)e-カード公式Webインフォメーション
 「営業時間変更のご案内」(2007.09.26)

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2007.09.21

【ICカード】「い~カード」対応自販機を増設

 四国コカ・コーラボトリングは電子マネー対応の自動販売機の設置を拡大し、これに合わせて伊予鉄道のICカード「ICい~カード」対応の自販機は、年末までに伊予鉄グループの駅や娯楽施設などに45台設置される予定です。
 四国コカ・コーラボトリングでは、「おサイフケータイ」対応の携帯電話で飲料が買えるシーモード(日本コカ・コーラ・NTTドコモ・伊藤忠商事3社開発による電子決済サービス)対応の自販機「シーモ」の設置を拡大する方針で、2007年12月期に約2000台を新設し、前期末(2007年3月期)で264台だったシーモの設置台数が年末までに8倍超の約2300台に増やす計画です。このうち7割が既存の自販機と交換で、残り3割が新設とされています。
 伊予鉄道のICい~カード対応自販機は2007年1月16日にサービスが開始され、2007年9月現在、伊予鉄道の駅・バス停を中心として35箇所に対応自販機が設置されています。
 なお、伊予鉄道と同様に高松琴平電気鉄道でも同社のICカード乗車券「IruCa(イルカ)」対応の自販機の増設が進められ、今期、高松市内の琴電の駅周辺などに19台設けられる予定となっています。

【参考】
・2007年9月21日付日本経済新聞朝刊四国経済面掲載の記事
 「四国コカ、利用客囲い込み、電子マネー、対応自販機新たに2000台」
 (NIKKEI NET地域経済ニュースに概要記事「四国コカ、電子マネー対応の自販機を拡大」あり)

【関連外部リンク】
株式会社e-カード|「ICい~カード」決済対応コカ・コーラ自動販売機
・株式会社e-カード プレスリリース「「IC い∼カード」決済対応コカ・コーラ自販機を設置します」(PDF)
伊予鉄道株式会社|トピックス|「ICい~カード」対応コカ・コーラ自動販売機設置について

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2007.09.20

【ICカード】自動チャージ機増設へ

 2007年10月より、ICい~カード自動チャージ機が市内電車松山市駅前電停と郊外電車高浜線高浜駅の2箇所に新設されます。これにより、自動チャージ機設置箇所は従来の9箇所に加えて合計11箇所となります。なお、自動チャージ機の従来からの設置場所9箇所は以下の通りです。

・松山市駅地上改札口(6:00~23:00)
・松山市駅地下改札口(6:00~23:00)
・古町駅(6:00~23:00)
・久米駅(7:00~21:00)
・梅本駅(6:00~22:50)
・余戸駅(6:30~22:00)
・大街道バスターミナル(7:00~23:00)
・道後温泉駅(8:30~19:00)
・いよてつ髙島屋3階 トラベーター側入口 事前精算機横(10:00~19:00)

【参考】
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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【ICカード】定期券発行駅を拡大

 2007年10月より、高浜駅・梅本駅・松前駅の3駅で新たにICい~カード定期券の取り扱いが開始されます。これによりICい~カード定期券発行駅は従来の4駅(松山市駅・三津駅・久米駅・余戸駅)に加え、合計7駅となります。

【参考】
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日発行)

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【社内誌】「いよてつ」No.346発行

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.346(2007年9月15日付発行)が発行されました。主な掲載内容は以下の通りです。

■表紙「坊っちゃんスタジアム前の坂の上の雲ラッピングバス」
■駅を訪ねて Vol.5「山西駅」
■特集「2007 松山まつり 野球拳おどり」
 ・沿線の夏まつり等のイベントに臨時電車・バスを増発
 ・「『坂の上の雲』のまち松山」PRラッピングバスを運行
 ・人権啓発ラッピングバスを運行
 ・都市間高速バス東京線 パーク・アンド・ライドを開始
 ・一般乗合車両(高速バス)購入
 ・愛媛FCホームゲームに臨時バス運行
 ・牛渕駅・横河原駅にスロープを新設
 ・公式ホームページをリニューアル
 ・本社ビル1階および3階の改装工事を実施
 ・市駅にし駐車場でもICい~カード等が利用可能に
 ・ICい~カード定期券新たに3駅での取り扱いを開始
 ・自動チャージ機増設
 ・いよてつチケットセンター等で新デザインの制服
 ・平成19年度松山市総合防災訓練古町駅構内にて鉄道訓練を実施
 ・国土交通省四国地方整備局より感謝状を授与
 ・顧客満足(CS)のさらなる向上のために
   第6期接遇サービスマナーインストラクター養成研修
 ・お笑いライブとキャラクターショー 秋の梅津寺パーク
 ・接客マナーと車内サービスの向上を目指し
   愛媛県バス協会主催 バスガイド研修
■伊予鉄NEWS
■伊予鉄グループPICK UP「伊予鉄南予バス(株)」
■イヨテツ・GROUP INFORMATION

 伊予鉄道社内誌「いよてつ」は現在、隔月(奇数月)に伊予鉄グループ社員家族を対象に発行されており、過去の発行号は愛媛県立図書館などで閲覧することが可能です。

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2007.01.05

【ICカード】長崎新聞の記事で紹介

 長崎新聞Webの「1月4日のながさきニュース」として、「長崎自動車が新ICカード 買い物もバスもOK」の記事中、伊予鉄道のICい~カードが紹介されています。
 同記事では長崎自動車が複合商業娯楽施設「みらい長崎」(仮称)の2008年開業にあわせて同施設での買い物と自社バス運賃の精算機能を連動した新たなICカード発行を目指すことを紹介したものです。乗車券と同時にショッピング等にも利用できる鉄道系ICカードの既存例として、JR東日本の「スイカ」とともに、地方の交通事業者の例として伊予鉄道の「ICい~カード」を「グループ内の電車やバス、ショッピングに利用できる」ICカードとして紹介しています。

【参考】
長崎新聞WebNews
 1月4日のながさきニュース
 「長崎自動車が新ICカード 買い物もバスもOK

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【賀詞交歓会】新年の事業施策を表明

 2007年1月4日に伊予鉄道本社で開かれた賀詞交歓会において、佐伯要伊予鉄道社長が新年の事業施策の説明を行いました。
 運輸事業においては従来からの「交通IT化の推進」を強調し、グループ展開の核としてICカード事業を挙げています。また、重点項目として以下の項目が挙げられています。

  • 拠点駅構想と路線再編
  • 行政のまちづくりとの連携
  • 環境問題に対応した天然ガスバス導入

 なお、「交通IT化の推進」、「拠点駅構想と路線再編」および「行政のまちづくりとの連携」はいずれも2004年4月1日からはじまった「いきいき交通まちづくり宣言」(第1弾)で「3つのコンセプト」として取り上げられており、今回の新年の事業施策説明はこの線に沿ったものと考えられます。

【参考】
・愛媛新聞2006年1月5日(金)付朝刊第18面(経済面)

【関連外部リンク】
伊予鉄道Web
 「伊予鉄道の取り組み
 「サービス向上宣言」(2001年~2004年)、「いきいき交通まちづくり宣言」(2004年~)の取り組み事例紹介ページ。
 中長期計画についての冊子「夢・未来 交通まちづくり」のPDFページもあり。

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2006.12.28

【ICカード】サッカー愛媛FCと提携へ

 伊予鉄道と愛媛FCは2006年12月27日にICカードで提携すると発表しました。
 提携によって発行される「愛媛FCい~カード」は「愛媛FCファンクラブ会員証」と「ICい~カード」の一体型提携の愛媛FCファンクラブカードとなります。これにより、「愛媛FCファンクラブ会員証」として入場料割引・グッズ割引・愛媛FCサポートショップでの優待割引などの会員特典が受けられると同時に、「ICい~カード」の機能も利用できます。「ICい~カード」の機能は、従来のICい~カードと同様に伊予鉄道の電車・バス・タクシーの運賃支払いや伊予鉄グループでの買い物代金支払いなどに利用でき、定期券機能も追加できるほか、ICい~カードの電子マネー機能を利用して愛媛FCホームゲームの入場料金決済にも利用でき、この際には入場料金が300円割引になります。また、毎試合ごとに抽選で3000円分の電子マネーを贈られるようになります。
 提携カードは愛媛FCファンクラブの年会費3000円を払えば取得でき、来年度分は来年・2007年1月中旬から申し込みを受け付け、同1月末に発行予定となっています。来年度の特典として、ICカード電子マネー1000円分のプレゼントがあります。愛媛FCでは5000枚の発行を目指しています。なお、小学生以下のFCファンクラブ会員証は従来通りの会員証となります。

【参考】
愛媛FCWeb
 「12/27 「愛媛FCい~カード」の発行について
・NHK松山ローカルニュース(2006年12月28日朝放送分)
・日本経済新聞2006年12月28日(木)付朝刊四国経済面掲載記事
 「伊予鉄とサッカー愛媛FC ICカードで提携」
・愛媛新聞2006年12月28日(木)付朝刊スポーツ面掲載記事
 「愛媛FC ICい~カード 会員証と一体化 伊予鉄と合意」
(株)e-カードインフォメーション
 「夢のJ1へ! 『愛媛FCい~カード』デビュー」(2006.11.28)
 プレスリリース「夢のJ1へ!『愛媛FCい~カード』デビュー」(PDF)
伊予鉄道(株)
 「愛媛FCファンクラブ会員証・ICい~カード一体型提携カード「愛媛FCい~カード」発行のお知らせ」(2006.12.28)

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2006.09.22

【モバイルICい~カード】近日中にオンラインチャージ機能を追加

 伊予鉄道の「モバイルICい~カード」にオンラインチャージ機能が近日中に実装される見通しであることが明らかにされました。ITMedia NEWS2006年9月22日付で掲載された(株)e-カード常務取締役の西野元氏へのインタビュー記事で明らかにされたものです。
 また、同記事においては、ICい~カードの利用範囲が今月から伊予鉄グループ内に拡大したのに続き、伊予鉄グループ外への展開も準備中とのことで、今年内の早いタイミングで実現できる見通しであることも明らかにされました。この背景には、伊予鉄道の電車・バスの沿線人口約65万人の中でICい~カード(いよてつ高島屋の「ローズカード」を含む)の発行枚数が約26万枚と普及率が4割とエリア内での普及率が高く、それにより電子マネーの利用率も期待できることがあるようです。すでに多くの外部企業からの提携が持ちかけられるなど関心の高さが示されているとのことです。

 なお、その他、記事に紹介された各種データについて、以下に紹介します。

・カード発行枚数は予想を上回っている。
 ICい~カード:約10万枚
 ローズカード:約26万枚
・利用者の年齢分布は、ほぼ偏りなく広がっている。
・1日の電車・バスの利用者数平均7万2千人に対し、ICい~カードの輸送実績が1日平均3万6千人と、電車・バスの利用者のおよそ半分がICい~カードの利用者。
・通勤通学時の利用率では90%を超えて100%に近い状況。日常的に公共交通機関を利用する利用者にはほぼ浸透したとの認識。
・ICい~カード定期券の利用者が8000人程度
 JALとの提携カード「JMB伊予鉄い~カード」約1万3000枚程度
 モバイルICい~カード利用者は約5500人
・ICい~カードの利用者の約80%が「記名式」を選択
・2005年8月のICい~カードサービス開始以来1年で、紛失・再発行の届け出は1000件を超えている
・ICい~カードをはじめとする各種サービス改善施策により、今年度4月~7月の伊予鉄道の電車・バス利用客は前年比で6.7%の増加

【参考】
ITMedia NEWS2006年9月22日付掲載記事
「キーワードは“地域密着”。ICい~カードの1年を振り返る――伊予鉄道」
 1.沿線普及率の急速な立ち上がり
 2.平均50%以上、通勤通学時は90%以上の利用率
 3.伊予鉄の利用者、増加中

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2006.09.01

【広報紙】「RunRunRun」第12号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun(ランランラン)」第12号(2006年秋号)発行が2006年9月1日付で発行されました。「駅から街へ。」と題して利用範囲が拡大された伊予鉄ICい~カードの話題を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
IYOTETSU News!
 駅から街へ。
 ICい~カードがパワーアップ!
2-3
INFORMATION
 (伊予鉄グループ各社からのお知らせ)
4-5
take a walk from a stop
 Vol.2 三津駅
6
Trend Leader 7

 掲載内容についてはまだ伊予鉄道公式Webに掲載されていませんが、いずれこれまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれるものと思われます。

【2006年9月4日(月)追記】
伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページに最新号(Vol.12)のPDFが掲載されました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
「RunRunRun」のページ

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第12号(2006年夏号・2006年9月1日付発行)

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2006.08.21

【ICカード】モバイルい~カードチャージキャンペーンを実施

 株)e-カードでは2006年8月21日(月)~2006年10月31日(火)までにモバイルい~カードに5,000円以上チャージすると「限定 タルト君ケータイストラップ」を先着2000名にプレゼントするキャンペーンを行っています。

【参考】
(株)e-カード公式Web
 「モバイルい~カード チャージキャンペーン実施中!!」(2006.08.21)

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【ICカード】「い~こといっぱいキャンペーン」詳細を発表

 伊予鉄道(株)が発行する「ICい~カード」、および(株)伊予鉄高島屋が発行する「ローズカード(IC機能付)」が2006年9月1日から伊予鉄グループ共通カードとして利用可能範囲が拡大するのにともない、伊予鉄グループでは「い~こといっぱいキャンペーン」が実施されます。
 キャンペーンは2種類で、クイズに正解して各種賞品が当たるキャンペーン1「世界中のお好きなところへ100万円のい~旅プレゼント!」、およびカード利用ごとに応募できるキャンペーン2「伊予鉄グループでつかって得するキャンペーン」があります。概要は以下の通りです。

●キャンペーン1「世界中のお好きなところへ100万円のい~旅プレゼント!」
・キャンペーン内容:クイズに正解すると、賞品が当たる
・賞品:
 「100万円のい~旅」1名(グループや家族での利用も可)
 「Wチャンス ICい~カードプレゼント」50名(無記名式カード、利用可能額1500円)
・応募方法:官製ハガキに・郵便番号・住所・氏名(フリガナ)・性別・年齢・電話番号・職業・クイズの答えを明記して応募(一人何口でも応募可)
・応募宛先:〒790-0012 松山市湊町5丁目2番地2 伊予鉄西ビル1階 株式会社e-カード「100万円のい~旅プレゼント!」
・応募締切:2006年10月31日(火)当日消印有効
●キャンペーン2「伊予鉄グループでつかって得するキャンペーン」
・キャンペーン内容:ICい~カードもしくはローズカード(ICカード機能付)での1回の利用1000円以上ごとに応募すると、抽選で各種賞品プレゼント
・賞品:
 A賞:いよてつ髙島屋商品券10,000円分(30名)
 B賞:いよてつ会館お食事券10,000円分(30名)
 C賞:湯快爽快いよてつの湯入館回数券(ソフトドリンク付)5枚綴り(ペア30組)
 日専連えひめ賞:日専連ギフトカード 2,000円分(100名)
 ドコモ四国賞:モバイラーズチェック 1,000円分(100名)
 JAL賞:ICクラスJクーポン国内線1区間分(100名) ※JMB伊予鉄い~カード会員様のみ
・キャンペーン期間:2006年9月1日(金)~10月31日(火)
・応募方法:対象カードで1,000円以上の利用1回につき1枚渡される店頭の専用ハガキに、必要事項と希望のコース名を1つ明記して応募
・応募宛先:〒790-0012 松山市湊町5丁目2番地2 伊予鉄西ビル1階 株式会社e-カード「伊予鉄グループでつかって得するキャンペーン」
・応募締切:2006年10月31日(火)当日消印有効

 なお、キャンペーン対象店舗は、今回の使用範囲拡大で対象となる施設・店舗ですが、いよてつ高島屋の店舗については、飲食店18店舗と施設(観覧車「くるりん」)1施設のみが対象となっています。また、伊予鉄道の電車・バス・坊っちゃん列車・マドンナバスおよびいよてつチケットセンターはこのキャンペーンの対象外となっています。


【参考】
伊予鉄道公式Web
 「「ICい~カード」利用範囲の拡大と伊予鉄グループ「い~こといっぱいキャンペーン」のお知らせ」(2006.8.21)
(株)e-カード公式Web
 「い~こといっぱいキャンペーン
 ・キャンペーン1「世界中のお好きなところへ100万円のい~旅プレゼント!」1名さま
 ・キャンペーン2「伊予鉄グループでつかって得するキャンペーン」390名さま

【当サイトの関連記事】
・「【ICカード】利用範囲拡大を公式Webで案内」(2006.08.21)
【ICカード】2006年9月からキャンペーンを実施(2006.08.11)
【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大(2006.08.11)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

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【ICカード】利用範囲拡大を公式Webで案内

 伊予鉄道公式Webおよびe-カード公式Webの2006年8月21日(月)付更新で、2006年9月1日からの「ICい~カード」(「モバイルい~カード」「JMB伊予鉄い~カード」含む)・「ローズカード(IC機能付、伊予鉄髙島屋発行)」の利用範囲の拡大について告知がなされました。あわせて、伊予鉄グループ「い~こといっぱいキャンペーン」実施の告知もなされています。
 従来の「ローズカード」(IC機能付)では百貨店の買い物と電車・バス・タクシーの運賃支払いが可能で、それ以外の「ICい~カード」等では電車・バス・タクシーの運賃支払いのみが可能でしたが、2006年9月1日からは伊予鉄グループ指定店舗での飲食・買い物等での支払いに出来るようになります。

【参考】
伊予鉄道公式Web
 「「ICい~カード」利用範囲の拡大と伊予鉄グループ「い~こといっぱいキャンペーン」のお知らせ」(2006.8.21)
(株)e-カード公式Web
 「ICい~カードが使えるお店
 「ローズカード(IC機能付)が使えるお店

【当サイトの関連記事】
【ICカード】2006年9月からキャンペーンを実施(2006.08.11)
【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大(2006.08.11)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

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2006.08.11

【ICカード】2006年9月からキャンペーンを実施

 伊予鉄道(株)が発行する「ICい~カード」、および(株)伊予鉄高島屋が発行する「ローズカード(IC機能付)」が2006年9月1日から伊予鉄グループ共通カードとして利用可能範囲が拡大するのにともない、伊予鉄グループでは「い~こといっぱいキャンペーン」が実施されます。
 実施期間は2006年9月1日~10月31日の2ヶ月間。キャンペーン対象店舗は、今回の使用範囲拡大で対象となる施設・店舗ですが、いよてつ高島屋の店舗については、飲食店18店舗と施設(観覧車「くるりん」)1施設のみが対象となっています。また、伊予鉄道の電車・バス・坊っちゃん列車・マドンナバスおよびいよてつチケットセンターはこのキャンペーンの対象外となっています。
 なお、キャンペーン内容詳細については8月下旬からチラシやWebサイト等にて発表の予定としています。

【参考】
●伊予鉄道(株)・(株)伊予鉄高島屋・(株)e-カードからの2006年8月11日付プレスリリース
 「ICい~カード、ローズカード(IC機能付)がいろいろ使えてぐーんと便利に!」(PDF)

【当サイトの関連記事】
【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大(2006.08.11)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

【2006年8月21日(月)追記】
(株)e-カード公式Webにプレスリリースが掲載されたので、これへのリンクを追加しました。

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【ICカード】2006年9月から利用範囲を拡大

 電車・バス・タクシーの運賃支払いに使える「ICい~カード」(発行枚数:約10万枚)が、来月2006年9月1日より伊予鉄グループ43箇所の施設店舗で利用可能になります。同時に伊予鉄高島屋(株)が発行する「ローズカード」(IC機能付カード、発行枚数:約16万枚)も同様の扱いがなされるようになるほか、NTTドコモの携帯電話のおサイフケータイ機能を利用するICカードサービス「モバイルい~カード」、およびJALとの提携カード「JMB伊予鉄い~カード」でも同様の扱いがなされます。
 新たに利用可能となる施設・店舗・サービスは以下の通りです。

会社名 施設・店舗 割引対象
伊予鉄道
(2施設・1店舗)
坊っちゃん列車
マドンナバス
いよてつショップ(松山空港2階)
いよてつ髙島屋
(18店舗・1施設)
B1階 「ケーニヒスクローネ デザート&デザート」
茶房「なごみ」
「カフェレーヴメゾン珈夢亭」
1階 イタリアン・カフェ「カフェラ」
2階 甘味処「駿河屋」
3階 「サンタサンタ・カフェダイニング」
4階 コーヒーハウス「ウイーンの森」
6階 「タイムレス・コンフォート・カフェ」
8階 「スカイカフェ」
レストラン「ロゼット」
とんかつ「活」
「さぬき川福」
名代「そば吉」
中国四川料理「四川飯店」
瀬戸内料理・すし処「東雲」
9階 「グラード・ルー・カフェ」
イタリア家庭料理「元祖にんにくや」
お好み焼き「千房」
大観覧車「くるりん」
いよてつ会館
(10店舗)
B1階 瀬戸内料理「東雲」 税込1,000円以上利用の 飲食は5%割引
2階 中國料理「北京」
4階 フランス料理「グリル・ド・フランス」
いよてつ梅津荘 いけす料理「東雲」
レストラン空港「東雲」「すし処」(松山空港2階)
サンベリナ松山観光港売店(松山観光港1階)
石鎚山サービスエリア(上り線売店)
伊予灘サービスエリア(上下線売店)
伊予鉄不動産
(2施設)
イヨテツスポーツセンター 利用料金・売店販売から 5%割引
イヨテツボウリングセンター
伊予鉄オート
(2店舗)
マツダオートザム伊予鉄松山 車検・法定点検の基本工賃 価格より10%割引
いよてつオートサービスセンター
伊予鉄観光開発
(3店舗)
い~ショップ 市駅店
い~ショップ 古町店
ショップ坊っちゃん列車
伊予鉄愛媛新聞観光社
(3店舗)
いよてつ国内トラベルセンター
いよてつ海外トラベルセンター
愛媛新聞社内営業所
湯快爽快
(1施設)
湯快爽快いよてつの湯

 新たに利用可能となる各店舗には携帯用の専用端末が置かれ、ICカードをかざすだけで支払いが可能となります。

【参考】
●2006年8月11日(金)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
※同Web「NIKKEI NET」にも要約記事
 「伊予鉄グループ、9月からICカード利用可能に」(2006.8.11)
ITmediaビジネスモバイル
・「伊予鉄道、おサイフケータイで電車に乗れる「い~カード」にショッピング機能を追加」(2006年08月11日 18時19分)
●伊予鉄道(株)・(株)伊予鉄高島屋・(株)e-カードからの2006年8月11日付プレスリリース
 「ICい~カード、ローズカード(IC機能付)がいろいろ使えてぐーんと便利に!」(PDF)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
いよてつ高島屋公式Web

【2006年8月11日(金)追記】
ITmediaビジネスモバイルに記事が掲載されていたので、これへのリンクも掲載しました。
・伊予鉄道(株)・(株)伊予鉄高島屋・(株)e-カードからのプレスリリースを入手しましたので、これを基に記事を加筆しました。
【2006年8月21日(月)追記】
(株)e-カード公式Webにプレスリリースが掲載されたので、これへのリンクを追加しました。

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2006.02.28

【Web】路面ライダー第17話が登場

 伊予鉄道公式Webでおなじみの「路面ライダー」の新作・第17話「ICい〜カード登場の巻(のりもの乗り降り編)」が2006年2月28日付で登場しました。
 前回・第16話「ICい〜カード登場の巻(購入編)」の続編として電車・バス・タクシーでの運賃支払い可能な様子が動画で紹介されています。また、今後のICカードの新たな展開をほのめかす形になっており、その際に新たな話が路面ライダーのページで紹介されることが予想されます。
 話は静止画と文字で楽しめるほか、動画でもWindows Media Player版とQuick Time Player版(それぞれナローバンド向けの56kbpsとブロードバンド向けの384kbpsの2種類あり)で楽しめるようになっています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
路面ライダー
・第17話「ICい〜カード登場の巻(のりもの乗り降り編)

【当サイトの関連記事】
【Web】「路面ライダー」第16話が登場(2005.12.19)

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【ICカード】富士通の広告に登場

 2006年2月28日(火)付の日本経済新聞第36面(四国版での掲載面)に、富士通の全面広告として、伊予鉄道のICカード導入事例が掲載されています。
 広告には、駅に停車しているクハ760形をバックに女性が携帯電話をICカードリーダライタにかざす、という写真を紙面上半分に大きく掲載しています。全国初の電車・バス・タクシー共通のICカードとして、キャッシュレスへの挑戦を富士通がサポートしているという内容の広告になっています。
 より詳細な導入事例紹介については、広告に掲載されているURL(http://jad.fujitsu.com/iyotetsu/)のWebページに掲載されています。

【参考】
・2006年2月28日(火)付日本経済新聞掲載の富士通全面広告

【関連外部リンク】
・「導入事例 伊予鉄道株式会社様 : 富士通

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2006.02.14

【ICカード】「発売好調」の新聞記事

 2006年2月14日(火)付の日本経済新聞四国経済面掲載の記事に、伊予鉄道のICい〜カードの発売が好調であることが報じられています。
 ICい〜カードは昨年2005年8月23日にサービス開始し、今年度末(2006年3月末)までに5万枚発売を見込んでいましたが、すでに先月2005年1月30日に発売6万枚を突破しており、記事では今年3月末までに「7〜8万枚は行きそうだ」との見通しを伊予鉄道運輸事業本部が持っていることを紹介しています。
 記事では好調の背景に、昨年2005年11月1日から開始した定期券タイプの導入と、従業員50人以上の事業者を対象にした追加割引の「大口ECO定期券」の設定などの「券種拡大」と「各種特典の導入」が背景にある、と分析しています。
 なお、同じ四国の高松琴平電鉄でも、ICカード「IruCa(イルカ)」を昨年2005年2月に発売して以来、1年間で6万6千枚弱を発売しており、目標の倍以上の売れ行きを記録する好調ぶりを見せていることも合わせて紹介しています。

【参考】
●2006年2月14日(火)付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
※同Web「NIKKEI NET」にも要約記事
 「伊予鉄・琴電のICカード乗車券が好調」(2006.2.14)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
ICい〜カード定期券への移行について
(株)e-カード公式Web
・報道発表資料「ICい〜カード定期券のサービス開始について」(2005.10.21)

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が6万枚を突破(2006.1.30)
【ICカード】「5万枚ありがとうセレモニー」を開催(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が5万枚を突破(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が4万枚を突破(2005.12.05)
【ICカード】発売枚数が3万枚を突破(2005.11.10)
【ICカード】定期券販売今年度目標は1万枚(2005.10.24)
【ICカード】定期券は10月25日から発売(2005.10.21)
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】定期券サービスは11月開始(2005.09.21)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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2006.01.30

【ICカード】発売枚数が6万枚を突破

 伊予鉄道公式Webに2006年1月30日付で掲載された記事によれば、昨年2005年8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、6万枚を突破したとのことです。伊予鉄道公式Web掲載のトピックスの記事では、6万枚突破とあわせて、ICい〜カード定期券サービスや「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」についてもリンクをつけて紹介しています。
 なお、サービス開始前の報道によれば、2005年8月19日(金)の時点で発売枚数が5千枚に達していたとのことで、その後、伊予鉄道公式Webの9月2日付更新で1万枚を突破、9月22日付更新で2万枚を突破、11月10日付更新で3万枚を突破したと記されており、ここにきて発売ペースが上がっているのは11月からサービス開始となった定期券サービスなどが大きく寄与しているものと推測されます。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
・「ICい〜カード 発売4万枚突破!」(2005.12.05)
(株)e-カード公式Web
「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」プレスリリース(PDF)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
ICい〜カード定期券への移行について
(株)e-カード公式Web
JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード

【当サイトの関連記事】
【ICカード】「5万枚ありがとうセレモニー」を開催(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が5万枚を突破(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が4万枚を突破(2005.12.05)
【ICカード】発売枚数が3万枚を突破(2005.11.10)
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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2005.12.29

【ICカード】2006年5月には高島屋でも利用可能に

 伊予鉄道のIC乗車券「ICい〜カード」発売枚数5万枚突破を報じるあいテレビのニュースによれば、来年・2006年5月から、伊予鉄道の系列百貨店であるいよてつ高島屋で買い物をする際にも一部で「ICい〜カード」が利用できるようになるとのことです。
 また、同じく発売枚数5万枚突破を報じたeat愛媛朝日テレビのニュースによれば、現在のところ、電車・バスの利用者の約3割がICカード利用者となっており、今年度中(2006年3月末まで)に発売枚数が7万枚から8万枚にまで達する見込みとのことです。

【参考】
あいテレビ
 ITV NEWS Web(2005年12月29日掲載の記事)
eat愛媛朝日テレビ
○eat NEWS
 「い〜カード5万枚突破」(2005.12.29)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
トピックス
・「ICい〜カード 発売5万枚突破!」(2005.12.29)
(株)e-カード公式Web
ニュースリリース
 「ICい〜カード ありがとう5万枚!」
日本経済新聞「NIKKEI NET」
 「伊予鉄道のICカード、5万枚突破へ」(2005.12.29)

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】「5万枚ありがとうセレモニー」を開催(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が5万枚を突破(2005.12.29)

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【ICカード】「5万枚ありがとうセレモニー」を開催

 今年2005年8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が5万枚を突破したことを記念して、「5万枚ありがとうセレモニー」が12月29日14時から松山市駅コンコース(北口)で開催されました。
 セレモニーでは新規購入の利用者への記念品贈呈や5万枚目購入者によるくす玉割りが行われたほか、来年・2006年1月23日からの小坂交差点立体化工事に伴う交通渋滞緩和施策の一環として国土交通省が行う「こさか300キャンペーン」の概要について国土交通省松山河川国道事務所の菊池所長によるPRなどもあわせて行われました。
 同セレモニーの様子は伊予鉄道公式Webトピックスのページにも画像つきで掲載されており、あわせて定期券サービスやJALマイレージバンク伊予鉄い〜カードなどについてもPRされています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
・「ICい〜カード 発売5万枚突破!」(2005.12.29)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web

【当サイトの関連記事】
・「【ICカード】発売枚数が5万枚を突破」(2005.12.29)
【ICカード】発売枚数が4万枚を突破(2005.12.05)
【ICカード】発売枚数が3万枚を突破(2005.11.10)
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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【ICカード】発売枚数が5万枚を突破

 2005年12月29日付の日本経済新聞四国経済面掲載の記事によれば、今年2005年8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、今日・2005年12月29日にも5万枚を突破する見通しとなった模様です。発売枚数5万枚達成時には松山市駅にて記念式典を開いて祝う予定です。
 ICい〜カードは、今年度末(2006年3月)までに5万枚発売を見込んでいましたが、およそ3ヶ月前倒しでの達成となりました。2006年3月末までには累計発売枚数7万枚に届く勢いとの見通しも明らかにされています。
 累積発売枚数については、サービス開始前の2005年8月19日(金)の時点でが5千枚、9月2日に1万枚、9月22日に2万枚、11月10日付に3万枚、12月5日に4万枚をそれぞれ突破したと発表されており、11月1日から始まった定期券サービスやJALマイレージバンクとの提携カード発行で普及が加速している様子がうかがわれます。

【参考】
●2005年12月29日付日本経済新聞四国経済面掲載の記事
※同Web「NIKKEI NET」にも要約記事
 「伊予鉄道のICカード、5万枚突破へ」(2005.12.29)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
ICい〜カード定期券への移行について
(株)e-カード公式Web
JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が4万枚を突破(2005.12.05)
【ICカード】発売枚数が3万枚を突破(2005.11.10)
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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2005.12.19

【Web】「路面ライダー」第16話が登場

 伊予鉄道公式Webの人気ページ「路面ライダー」に新作・第16話「ICい〜カード登場の巻(前編)」が2005年12月19日付更新で登場しました。
 今回の話は、今夏・2005年8月から登場している「ICい〜カード」の存在を知らなかった路面ライダーが、旧来の磁気式い〜カードの券売機を探し回るところから始まる、というもの。「ICい〜カード」のPRを狙ったストーリーで、動画の中にはICい〜カードをPRするラッピングバスや各種掲示などが登場してきます。
 話は静止画と文字で楽しめるほか、動画でもWindows Media Player版とQuick Time Player版(それぞれナローバンド向けの56kbpsとブロードバンド向けの384kbpsの2種類あり)で楽しめるようになっています。なお、今回の第16話から、動画版には画面下に音声字幕が挿入されています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
路面ライダー
・第16話「ICい〜カード登場の巻(前編)

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2005.12.05

【ICカード】発売枚数が4万枚を突破

 伊予鉄道公式Webに2005年12月5日付で掲載された記事によれば、今年2005年8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、4万枚を突破したとのことです。伊予鉄道公式Web掲載のトピックスの記事では、4万枚突破とあわせて、11月1日開始のICい〜カード定期券サービスや11月15日から申し込み受付を開始している「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」についてもリンクをつけて紹介しています。
 なお、サービス開始前の報道によれば、2005年8月19日(金)の時点で発売枚数が5千枚に達していたとのことで、その後、伊予鉄道公式Webの9月2日付更新で1万枚を突破、9月22日付更新で2万枚を突破、11月10日付更新で3万枚を突破したと記されており、ここにきて発売ペースが上がっているのは11月からサービス開始となった定期券サービスなどが大きく寄与しているものと推測されます。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
・「ICい〜カード 発売4万枚突破!」(2005.12.05)
(株)e-カード公式Web
「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」プレスリリース(PDF)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
ICい〜カード定期券への移行について
(株)e-カード公式Web
JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が3万枚を突破(2005.11.10)
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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【バス】Web上でアンケートを実施

 伊予鉄道公式Web上で、12月5日から「松山市のバス交通に関するアンケート調査」が実施されています。
 これは松山市の「オムニバスタウン事業」に関連してのもので、交通実態・意識を把握することを目的としており、以下の8項目(小項目数は24)についてのアンケートとなっています。

・外出状況
・「松山市オムニバスタウン計画」について
・「オムニバスタウン」のCMについて
・「PTPS(公共車両優先システム)」について
・「パークアンドバスライド」について
・「ハイグレードバス停」について
・「ICい〜カード」について
・回答者のプロフィール(性別・年齢等)

 アンケート実施機関は12月5日(月)から12月31日(土)までとなっています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
松山市のバス交通に関するアンケート調査

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2005.11.25

【ICカード】ドコモN902iもモバイルい〜カードに対応

 (株)e-カード公式Webに掲載されている「モバイルい〜カード NTTドコモ902iシリーズ対応状況」を掲載しているページが更新され、11月18日発売のN902iもモバイルい〜カード対応であることが明記されました。

 「モバイルい〜カード」は、「おサイフケータイ」(iモード FeliCa 対応携帯電話)に専用アプリケーションをダウンロードすることにより、携帯電話が「ICい〜カード」と同等の機能を持つものです。専用アプリケーションは(株)e-カード公式Webからダウンロードすることができます。NTTドコモのおサイフケータイで902iシリーズ以外の対応機種は、以下の通りです。

・901 iSシリーズ:F、SH、N、P、D
・901 iCシリーズ:F、SH、N
・900 iCシリーズ:F
・506 iCシリーズ:P、SO、SH

【参考】
(株)e-カード公式Web
トピックス「モバイルい〜カード NTTドコモ902iシリーズ対応!」

【関連外部リンク】
(株)e-カード公式Web
「モバイルい〜カード」のページ
NTTドコモ四国公式Web
902iシリーズ製品紹介ページ

【当サイトの関連記事】
【ICカード】ドコモ902iシリーズもモバイルい〜カードに対応(2005.11.10)

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2005.11.15

【ICカード】JALとの提携カード受付開始

 伊予鉄道の「ICい〜カード」と日本航空の「JALマイレージバンク」の機能が一体となったICカード「JALマイレージバング伊予鉄い〜カード」の申し込み受け付けが今日・2005年11月15日(火)から始まりました。
 申し込み初日は、松山市駅構内の特設カウンターで日本航空の客室乗務員も加わり、カードのPRやカード申し込みの受け付けを行いました。この松山市駅構内の特設カウンターでの入会キャンペーンは11月15日から20日(日)まで6日間行われる予定、この特設カウンターでの入会キャンペーンで入会するとJALマイレージバンク500マイルが漏れなくプレゼントされる特典がついています。また、特設カウンター以外の入会者も含めて先着1万名には伊予鉄道での500円分のバリュー(現状においては伊予鉄道の鉄道・バスと伊予鉄タクシーでの運賃支払いに利用可能)もプレゼントされる特典も用意されています。
 伊予鉄道と日本航空は、この提携カード「JALマイレージバング伊予鉄い〜カード」を3年以内に7万枚の販売という目標を立てています。

【参考】
愛媛朝日テレビ(eat)Web
○「eat NEWS
・「マイレージカード申込開始

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
トピックス
 「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード11月15日誕生!」(2005.10.27)
(株)e-カード公式Web
・「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード
・プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(PDF)
JAL公式Web
・「伊予鉄道との一体型ICカード JMB伊予鉄い〜カード誕生!」(2005.10.27)
プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(2005.10.27)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(PDF)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(印刷用)(PDF)
●各種報道
南海放送(RNB) RNBオンラインニュース
 「伊予鉄道・JALグループと一体型ICカード発行へ」(2005.10.01 15:19)
あいテレビ(ITV) ITV NEWS Web
 「JALと伊予鉄が提携」(2005.10.27)
テレビ愛媛(EBC) EBCスーパーニュース
 「JALと伊予鉄 提携ICカード導入へ」(2005.10.27 15:06)
 ※動画ニュース・56k版300k版あり
愛媛朝日テレビ(eat)Web 「eat NEWS
 「マイレージ交換可能へ」(2005.10.27)
・日本経済新聞社 NIKKEI NET
 「伊予鉄、日航とカード提携」(2005.10.28)
・毎日新聞社 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 「ICカード:JALと伊予鉄、共同カード発行 来月15日から受け付け開始 /愛媛」(2005.10.28.)

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】JALとの提携カード発売記念ラジオ番組を予定(2005.11.15)
【ICカード】JALマイレージカードとの一体型を発行(2005.10.27)

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【ICカード】JALとの提携カード発売記念ラジオ番組を予定

 南海放送ラジオで毎週日曜日に放送している「英子の日曜はダメよ」の次回日曜日(2005年11月20日)放送分は、「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」発売記念を祝しての企画として、松山市中心部の商店街である銀天街のGET1階から3時間生放送を実施し、番組内で東京、大阪、沖縄のJAL往復ペアチケットが当たる抽選会を合計3回実施する予定になっています。
 「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」は、JALのマイレージバンクカードと伊予鉄道のICい〜カードの機能が一体となったICカードで、今日・2005年11月15日から申し込み受付がが開始されており、12月から利用可能となっています。

【参考】
南海放送Webトピックス
11/20(日)13:10〜「英子の日曜はダメよin銀天街」

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
トピックス
 「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード11月15日誕生!」(2005.10.27)
(株)e-カード公式Web
・「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード
・プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(PDF)
JAL公式Web
・「伊予鉄道との一体型ICカード JMB伊予鉄い〜カード誕生!」(2005.10.27)
プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(2005.10.27)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(PDF)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(印刷用)(PDF)
●各種報道
南海放送(RNB) RNBオンラインニュース
 「伊予鉄道・JALグループと一体型ICカード発行へ」(2005.10.01 15:19)
あいテレビ(ITV) ITV NEWS Web
 「JALと伊予鉄が提携」(2005.10.27)
テレビ愛媛(EBC) EBCスーパーニュース
 「JALと伊予鉄 提携ICカード導入へ」(2005.10.27 15:06)
 ※動画ニュース・56k版300k版あり
愛媛朝日テレビ(eat)Web 「eat NEWS
 「マイレージ交換可能へ」(2005.10.27)
・日本経済新聞社 NIKKEI NET
 「伊予鉄、日航とカード提携」(2005.10.28)
・毎日新聞社 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 「ICカード:JALと伊予鉄、共同カード発行 来月15日から受け付け開始 /愛媛」(2005.10.28.)

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】JALマイレージカードとの一体型を発行(2005.10.27)

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2005.11.10

【ICカード】発売枚数が3万枚を突破

 伊予鉄道公式Webに2005年11月10日付で掲載された記事によれば、今年2005年8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、3万枚を突破したとのことです。伊予鉄道公式Web掲載のトピックスの記事では、3万枚突破とあわせて、11月1日開始のICい〜カード定期券サービスや11月15日から申し込み受付開始の「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」についてもリンクをつけて紹介しています。
 なお、サービス開始前の報道によれば、2005年8月19日(金)の時点で発売枚数が5千枚に達していたとのことで、その後、伊予鉄道公式Webの9月2日付更新で1万枚を突破、9月22日付更新で2万枚を突破したと記されており、先月10月27日付で発表した「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」のプレスリリース(PDF)によれば、2005年10月25日現在での伊予鉄ICい〜カードの発行数は約2.6万枚となっています。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
・「ICい〜カード 発売3万枚突破!」(2005.11.10)
(株)e-カード公式Web
「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」プレスリリース(PDF)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
ICい〜カード定期券への移行について
(株)e-カード公式Web
JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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【ICカード】ドコモ902iシリーズもモバイルい〜カードに対応

 (株)e-カード公式Webに2005年11月10日付更新で、NTTドコモから新たに登場する902iシリーズのモバイルい〜カード対応状況が掲載されています。これによれば、対応状況は次の通りです。

機種 発売日 対応状況
D902i 2005年11月11日 2005年11月11日(即日利用可能)
F902i 2005年11月11日 2005年11月11日(即日利用可能)
N902i 2005年11月18日 利用可能日未定(2005年11月10日現在)
P902i 発売予定 (記載なし)
SH902i 発売予定 (記載なし)
SO902i 発売予定 (記載なし)

 「モバイルい〜カード」は、「おサイフケータイ」(iモード FeliCa 対応携帯電話)に専用アプリケーションをダウンロードすることにより、携帯電話が「ICい〜カード」と同等の機能を持つものです。専用アプリケーションは(株)e-カード公式Webからダウンロードすることができます。NTTドコモのおサイフケータイで902iシリーズ以外の対応機種は、以下の通りです。

・901 iSシリーズ:F、SH、N、P、D
・901 iCシリーズ:F、SH、N
・900 iCシリーズ:F
・506 iCシリーズ:P、SO、SH

【参考】
(株)e-カード公式Web
トピックス「モバイルい〜カード NTTドコモ902iシリーズ対応!」

【関連外部リンク】
(株)e-カード公式Web
「モバイルい〜カード」のページ
NTTドコモ四国公式Web
902iシリーズ製品紹介ページ

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が2万枚を突破(2005.09.22)
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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【ICカード】ラッピング車の画像が公式Webに登場

 2005年11月1日から運行を開始している「ICい〜カード」の広告ラッピング市内電車とラッピングバスの画像が(株)e-カード公式Webのトップページに掲載されています。2005年11月10日付更新から掲載を開始した模様です。

【参考】
(株)e-カード公式Web
(画像URL:http://e-card.co.jp/newsrelease/img/rapping.jpg)

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2005.11.02

【ICカード】定期券のICカード化がニュースに登場

 昨日・11月1日から始まった「ICい〜カード」定期券サービスについて、11月2日の愛媛朝日テレビのニュースで簡単に報道されています。内容としては、電車とバスの乗り継ぎ定期券が1枚化されたことと、乗り越し時の自動精算が可能になったことを報じるものです。

【参考】
愛媛朝日テレビ(eat)公式Web
eat NEWS
・「定期券にもICカード導入」(2005.11.02)

【関連外部リンク】
(株)e-カード公式Web
・「ICい〜カード定期券とは?
・「ICい〜カード定期券の種類
・「大口ECO定期券を新発売
・「ICい〜カード定期券Q&A
・「ICい〜カード定期券のサービス開始について」(報道発表資料・PDF)
・「ICい〜カード定期券申込書(PDF)」

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】定期券販売今年度目標は1万枚(2005.10.24)
【ICカード】定期券は10月25日から発売(2005.10.21)
【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始(2005.10.01)
【ICカード】定期券サービスは11月開始(2005.09.21)
【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行(2005.09.21)
【ICカード】8月23日よりサービス開始(2005.07.19)

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2005.11.01

【ICカード】ラッピング電車・バスが登場

 ICい〜カードをPRするラッピング市内電車とバスが、それぞれ2005年11月1日から登場、運行を開始しています。
 市内電車は2105号に、バスは愛媛200か・156に、それぞれラッピングが施されており、デザインは共通のものとなっています。
 伊予鉄道が自社サービスのために市内電車・バスの共通ラッピング車両を走らせるのは、「いきいき交通まちづくり宣言」第1弾の2004年4月〜2005年3月以来のことになります。

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【ICカード】自動チャージ機稼動開始

 11月1日からICい〜カード自動チャージ機が利用可能になりました。これまではICい〜カードへのチャージは、窓口や、市内電車・バスの乗務員など、人の手を介しないとできないようになっていましたが、自動チャージ機の設置により、利用者がひとりでチャージできるようになりました。
 自動チャージ機設置場所は以下の通りです。

・松山市駅(1階・地下1階)
・古町駅(郊外電車高浜線・市内電車城北線)
・余戸駅(郊外電車郡中線)
・久米駅(郊外電車横河原線)
・道後温泉駅(市内電車城南線)
・大街道バスターミナル

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)第4面掲載の記事
 「ICい〜カードを使いこなすには?」(PDF)
トピックス
 「ICい〜カードの自動チャージ機設置について(11/1〜)」(2005.10.27)
(株)e-カード公式Web
・「購入・チャージ
 「自動チャージ機について

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】11月1日から自動チャージ機稼動(2005.10.27)
【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始(2005.10.01)

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【公共交通】小坂交差点立体化についてPR

 国土交通省四国地方整備局松山河川国道事務所のWebで連載されている『もぐりんの「いま何してるの?」』に、2005年11月1日付更新で第49回「国道11号小坂交差点立体化工事に迫る!!」と題して、同交差点立体化工事と、それに伴い予想される工事中の渋滞対策について紹介されています。
 国道11号線小坂交差点は最大渋滞長が2440mと松山都市圏内においては際立って長く、交差点の立体交差化によりこれを解消する計画ですが、工事中は交通規制で車線減少してしまうことから渋滞が激化する恐れがあります。これまでのシミュレーションにより、朝ラッシュピーク時の車の台数を約300台減らすことにより、工事前の混雑程度に抑えることができると試算されていることから、以下のような対策が立てられており、今回のWeb連載でも紹介しています。

●サポーター企業・個人サポーターの募集
 工事期間中の渋滞緩和に協力するう企業や個人を募集
●ポイント制の導入
 クルマから公共交通機関や自転車へ転換し、渋滞緩和に貢献することで「もぐじぃエコポイント(もぐポン)」が貯まるシステムを導入(伊予鉄道のICい〜カードに環境ポイントを付加する方向を検討中)
●パーク&ライド
 クルマから公共交通機関へ転換しやすいように、駅周辺に駐車場を確保

 以上のうち、パーク&ライドについては、駐車場の場所は検討中となっているものの、伊予鉄道横河原線の3つ駅(横河原駅・見奈良駅・牛渕団地前駅)付近に駐車場を確保する方向で検討されている模様です。

【参考】
●国土交通省 四国地方整備局 松山河川国道事務所Web
もぐりんの「いま何してるの?」
 第49回「国道11号小坂交差点立体化工事に迫る!!」(2005.11.01)
松山都市圏幹線道路渋滞対策懇談会
「小坂交差点立体化プロジェクト」総合渋滞対策ポータルサイト

【当サイト内の関連記事】
【鉄道】国道11号線渋滞対策としてパーク&ライド実施へ(2005.08.29)

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2005.10.27

【ICカード】JALマイレージカードとの一体型を発行

 2005年10月27日(木)、伊予鉄道とJALグループは一体型ICカード「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード」を発行することで合意したと発表しました。
 JALマイレージバンクカードと鉄道会社との提携はJR東日本の「JALカードSuica」の例がありますが、地方交通機関との提携は初めてとなります。なお、地方交通機関ICカードと航空会社マイレージカードとの提携例としては宮崎交通と全日本空輸の例があります。

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
 「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード11月15日誕生!」(2005.10.27)
(株)e-カード公式Web
・「JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード
・プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(PDF)
JAL公式Web
・「伊予鉄道との一体型ICカード JMB伊予鉄い〜カード誕生!」(2005.10.27)
プレスリリース
 「JALと伊予鉄道、一体型ICカードを発行!」(2005.10.27)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(PDF)
 ※添付資料:JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード画像、概要(印刷用)(PDF)
●各種報道
南海放送(RNB) RNBオンラインニュース
 「伊予鉄道・JALグループと一体型ICカード発行へ」(2005.10.01 15:19)
あいテレビ(ITV) ITV NEWS Web
 「JALと伊予鉄が提携」(2005.10.27)
テレビ愛媛(EBC) EBCスーパーニュース
 「JALと伊予鉄 提携ICカード導入へ」(2005.10.27 15:06)
 ※動画ニュース・56k版300k版あり
愛媛朝日テレビ(eat)Web 「eat NEWS
 「マイレージ交換可能へ」(2005.10.27)
・日本経済新聞社 NIKKEI NET
 「伊予鉄、日航とカード提携」(2005.10.28)
・毎日新聞社 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 「ICカード:JALと伊予鉄、共同カード発行 来月15日から受け付け開始 /愛媛」(2005.10.28.)

【2005年10月28日(金)追記】
・新聞での報道を受けて、新聞社サイトにも関連記事が掲載されたので、【参考】に新聞社サイトへのリンクを追加しました。

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【ICカード】11月1日から自動チャージ機稼動

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)第4面掲載の記事「ICい〜カードを使いこなすには?」でも紹介されていたICい〜カード自動チャージ機が11月1日から稼動開始します。
 ICい〜カードへのチャージ(入金)は現在、窓口や、市内電車・バスの乗務員など、人の手を介しないとできないようになっていますが、自動チャージ機の設置により、利用者がひとりでチャージできるようになります。
 設置場所は、伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)で紹介されていた場所から一部変更があり、梅本駅(郊外電車横河原線)の代わりに道後温泉駅(市内電車城南線)が入って、以下の通りになっています。

・松山市駅
・古町駅(郊外電車高浜線・市内電車城北線)
・余戸駅(郊外電車郡中線)
・久米駅(郊外電車横河原線)
・道後温泉駅(市内電車城南線)
・大街道バスターミナル

【参考】
伊予鉄道公式Web
トピックス
 「ICい〜カードの自動チャージ機設置について(11/1〜)」(2005.10.27)
(株)e-カード公式Web
・「購入・チャージ
 「自動チャージ機について

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)第4面掲載の記事
 「ICい〜カードを使いこなすには?」(PDF)

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始(2005.10.01)

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2005.10.24

【ICカード】定期券販売今年度目標は1万枚

 2005年10月25日(火)から販売開始となる「ICい〜カード定期券」は、今年度1万枚の販売を目標としているとのことです。これは、(株)e-カード公式Webに掲載された2005年10月21日付の伊予鉄道(株)の報道発表資料「ICい〜カード定期券のサービス開始について」で明らかにされたものです。
 また、(株)e-カード公式Webには「ICい〜カード定期券申込書(PDF)」も新たに掲載されました。

【参考】
(株)e-カード公式Web
・「ICい〜カード定期券のサービス開始について」(報道発表資料・PDF)
・「ICい〜カード定期券申込書(PDF)」

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】定期券は10月25日から発売(2005.10.21)
【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始(2005.10.01)
【ICカード】定期券サービスは11月開始(2005.09.21)
【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行(2005.09.21)
【ICカード】8月23日よりサービス開始(2005.07.19)

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2005.10.21

【ICカード】定期券は10月25日から発売

 以前より告知されていたICい〜カード定期券サービスは、11月1日からサービス開始、10月25日から定期券先行発売開始と発表されました。これは、伊予鉄道公式Webトップページ、および(株)e-カードで2005年10月21日付更新の情報として明らかにされたものです。
 シルバー定期券を除く現行のすべての定期券がICカード化されることになり、すでに記名式レギュラーカードを所有している場合は、11月以降「ICい〜カード定期券」として、い〜カードの機能に定期券機能を付加して利用することが可能になります。なお、レギュラーカードでも無記名式のものはICい〜カード定期券に変更することはできず、また、デザインカードは記名式・無記名式問わずICい〜カード定期券に変更することはできません。現行定期券のうち、唯一ICカード化されないシルバー定期券については、今後も従来通り写真入りの紙製のシルバー定期として存続します。
 定期券のICい〜カード化にともなう利点としては、以前にも紹介されたように

・電車・バス乗り換え定期券が1枚に
・紛失時の再発行が可能
・継続定期券購入時も同一カードをリライト
・乗り越しなどの精算が自動化

などが紹介されています。
 今回、新たに登場したICい〜カードのQ&Aによれば、「おサイフケータイ」を利用した「モバイルい〜カード」に定期券サービスを追加することはできないとのことです。また、乗り継ぎ定期券については、定期券「有効期間」と「種別」が同一であることが条件となるため、鉄道の環境定期券(通勤定期券)とバスの平日定期券、といったような組み合わせは発行できないことになります。なお、バスについては、従来3ヶ月定期券までしかありませんでしたが、定期券のICカード化にともない、新たに6ヶ月定期券が登場します。
 また、「大口ECO定期券」も新たに登場し、地方都市における地球環境問題、交通環境問題、まちづくりなどに積極的に取り組んでいる企業・行政・団体に対して通勤定期をさらに5〜10%割り引く(あらかじめ伊予鉄道と取扱いに関する取り決めが必要)サービスも開始となり、割引率については次のようになっています。

・定期券を50人以上100人未満利用できる事業所:5%割引
・定期券を100人以上利用できる事業所:10%割引

【参考】
伊予鉄道公式Web
(株)e-カード公式Web
・「ICい〜カード定期券とは?
・「ICい〜カード定期券の種類
・「大口ECO定期券を新発売
・「ICい〜カード定期券申込書(PDF)」(2005年10月21日現在準備中)
・「ICい〜カード定期券Q&A

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始(2005.10.01)
【ICカード】定期券サービスは11月開始(2005.09.21)
【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行(2005.09.21)
【ICカード】8月23日よりサービス開始(2005.07.19)

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2005.10.11

【ICカード】Web限定カード、完売

 伊予鉄道のICカード「ICい〜カード」導入記念で1000枚限定で発売されたWeb限定い〜カードのうち、未引換分が今月・2005年10月1日(土)から一般発売されていましたが、(株)e-カード公式Web「ニュースリリース」掲載の記事「ホームページ申込限定カード未引換分」の表示によれば、10月11日(火)の時点で完売となりました。

【参考】
(株)e-カード公式Web「ニュースリリース」掲載の記事
 「ホームページ申込限定カード未引換分」

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】Web限定カード、未引換分を一般発売へ(2005.09.29)

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2005.10.07

【ICカード】日経地方面に社長インタビュー

 2005年10月7日(金)付の日本経済新聞四国経済面の「こだま」欄に伊予鉄道の森本惇社長インタビュー記事が掲載され、この中で、ICい〜カードが地域カードを目指す方針が改めて語られています。
 冒頭で、「今までは定期券客だけが固定客だったが、これからはカード所有者全員が固定客となる」と述べています。従来からプリペイドカード(磁気式い〜カード)がありましたから、考え方によっては、以前から磁気式い〜カードの所有者も固定客と考えることができたはずですが、今回、ICい〜カード登場により磁気式カードを上回る利便性があること、およびICい〜カードには記名式カードがあるという観点から、このような発言が出てきたものと考えられます。
 また、ICい〜カード導入のきっかけについて「松山市駅周辺の市街地活性化だった」と述べており、ICい〜カードは最初から地域活性化を念頭においていることを強調する発言が見られます。さらに続けて、グループ企業以外の地元商店街などにも使える地域カードとしての展望について「いろいろな店の客も増え、地域の発展にもつながる」と、やはり地域活性化について述べており、地域発展でパイを広げることにより、伊予鉄グループも発展させるという方向を持っていることをうかがわせています。
 なお、記事中にはICい〜カードの売れ行きについて、「好調」と記されています。

【参考】
・2005年10月7日(金)付 日本経済新聞四国経済面の記事「こだま」

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2005.10.03

【ICカード】1日平均約5千人が利用

 2005年10月3日(月)付愛媛新聞朝刊掲載の記事によると、伊予鉄道のICい〜カードは現在、1日平均約5千人が利用しているとのことです。
 昨年・2004年8〜9月の鉄軌道・乗合バスの定期外旅客輸送人員は1日平均4万6千人であることから、定期外旅客のうち、1割強がICい〜カードを利用しているものと推測されます。
 また、この新聞記事によれば、1ヶ月で2万枚の発売は「予想以上に好調」とのこと。さらに、来年度以降の展望としている交通以外への利用拡大について、(株)e-カードの西野元常務の「既に松山市内の商店街から問い合わせもあり、グループ外にも利用を拡大し利便性を高めたい」との談話を紹介し、伊予鉄グループカードから地域カードへの進展が予想以上に早まる可能性も示唆しています。
 また記事では、すでに普及している電子マネーのEdy陣営(1200万枚以上発行)とスイカ・イコカ(JR東日本・JR西日本)陣営(1300万枚以上発行)についても触れており、ICカードのリーダライタ設置費用が高額であることから、費用面からほとんどの店舗はどちらか一方の陣営を選択している現状を紹介しています。松山市では既に道後商店街全店舗や明屋書店各店、サークルK・サンクス各店でEdyが使える現状において、ICい〜カードがEdyと共存できるか? という疑問に対し、(株)e-カードの西野元常務は、ICカードの電子マネー自体が立ち上がり時期であるので、現状においては電子マネーそのものの認知度が高まり、全体のパイが大きくなる、との見方を示しています。また、今年・2005年2月に商店街全店舗でEdyを導入した道後商店街の振興組合理事長・石丸明義氏は「(EdyとICい〜カードが)ライバル関係となっても地域活性化のためには悪いことではない」としたうえで「場合によっては2台の読み取り機を置いてもいい」として、今後の状況によってはEdy・ICい〜カード双方対応もありうることを示しています。

【参考】
・2005年10月3日(月)付愛媛新聞朝刊第14面(経済特集面)「マンデー経済」掲載の記事
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」 No.329(2004年11月号・2004年11月15日付発行)
 *昨年度8・9月期の輸送人員計算に参考資料として使用

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2005.10.01

【ICカード】11月からチャージ機設置と定期券サービス開始

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)第4面掲載の記事「ICい〜カードを使いこなすには?」で、11月から、ICい〜カード関連の新サービスとして、自動チャージ機の設置と、定期券サービスが開始されることが明らかにされています。
 ICい〜カードへのチャージ(入金)は現在、窓口や、市内電車・バスの乗務員など、人の手を介しないとできないようになっていますが、自動チャージ機の設置により、利用者がひとりでチャージできるようになります。チャージ可能金額は、現在と同様、1,000円単位・3万円までとなっていて、設置場所は以下のとおりです。

・松山市駅
・古町駅(郊外電車高浜線・市内電車城北線)
・余戸駅(郊外電車郡中線)
・久米駅(郊外電車横河原線)
・梅本駅(郊外電車横河原線)
・大街道バスターミナル

 定期券サービスは、すでに(株)e-カード公式Web掲載の「デビューキャンペーン他」で2005年11月1日(火)からサービス開始と記されているように、11月からサービス開始予定と繰り返し記されています。ICい〜カードの定期券サービスで便利な点として次の5点が挙げられています。


  1. 電車・バスの乗り継ぎ定期券が1枚に
  2. 落としたときも再発行可能
  3. 乗り越し精算が自動的
  4. 環境定期券(エコシステム)
  5. 同じカードを繰り返し使用可能

 これらについては、伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」にはまだ詳細が記されていませんが、先月・2005年9月15日付発行の伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.334(2005年9月号)掲載の記事では詳細が記されています(当サイト内の記事「【ICカード】定期券サービスは11月開始」(2005.09.21)参照)。
 定期券サービスにより、従来の記名式レギュラーい〜カードに定期券機能を付加させることができ、チャージがされていれば、定期区間外の利用も自動で精算できます。また、従来の環境定期券では区間外利用が現金精算のみであったのが、ICい〜カード定期券だと本人利用の場合はICい〜カードで自動精算されるようになっています。なお、鉄道のICカード定期券は、四国ではことでんに次いで2番目となりますが、バスのICカード定期券化は四国では初となります。
 
【参考】
伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)第4面掲載の記事
 「ICい〜カードを使いこなすには?

【当サイト内の関連記事】
【ICカード】定期券サービスは11月開始(2005.09.21)
【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行(2005.09.21)
【ICカード】8月23日よりサービス開始(2005.07.19)

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【広報紙】「RunRunRun」第9号発行

 伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号)発行が2005年10月1日付で発行されました。「いよいよはじまる定期券サービス ICい〜カード」と題して定期券サービス予告も含めたICい〜カードに関する特集を中心とした内容です。
 主な掲載内容は次の通りです。

表紙 1
ICい〜カードアクティブレポート 2-3
ICい〜カードを使いこなすには? 4
いよいよはじまる定期券サービス
「いよてつ会館」腕利きシェフのお手軽レシピ
ご優待クーポン
5
IYOTETSU NOW & NEW 6-7

 なお、掲載内容については、これまで同様に伊予鉄道公式Web「RunRunRun」のページにPDFが置かれています。

【参考】
・伊予鉄グループ情報誌「RunRunRun」第9号(2005年秋号・2005年10月1日付発行)

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2005.09.30

【い〜カード】Webで磁気式カード発売終了を予告

 伊予鉄道公式Web2005年9月30日付更新で、「トピックス」のページに、従来からの磁気式い〜カードの発売終了が改めて告知されました。
 7月に「ICい〜カード」のサービス開始について発表があった際に予告されていたように、今後の磁気式い〜カードの取り扱いについては以下のようになることが改めて記されています。

2005年10月31日(月) 磁気式い〜カード発売最終日
2006年10月31日(火) 磁気式い〜カード利用可能最終日

 なお、現在使用中の磁気式い〜カードについては上記のとおり、来年・2006年10月31日まで使えるほか、未使用の磁気式い〜カードについては、「ICい〜カード」への交換・チャージが取り扱い窓口にて可能となっています。
 また、この件についての電話での問い合わせ先は次のとおりです。

鉄道 鉄道部運輸課 Tel:089-948-3323
バス 自動車部自動車課 Tel:089-948-3172

【参考】
伊予鉄道公式Webトピックス」掲載
 「磁気式い〜カード発売終了について」(2005.09.30)
 「磁気式い〜カードの取扱いについて
(株)e-カード公式WebTOPICS」掲載
 「磁気式い〜カードの取扱いについて

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2005.09.29

【ICカード】Web限定カード、未引換分を一般発売へ

 伊予鉄道のICカード「ICい〜カード」導入記念で1000枚限定で発売されたWeb限定い〜カードのうち、未引換分が来月・2005年10月1日(土)から一般発売されることになりました。これは、(株)e-カード公式Webに2005年9月29日に掲載発表されたものです。
 限定カードは、Web限定カードと店頭限定カードの2種類がありましたが、今回一般発売されることになったのはWeb限定カードです。Web限定カードは、「ICい〜カード」発表と同時に(株)e-カード公式Webでの受付が始まり、7月28日まで受け付けられた中から、抽選で当選した1000名を対象に7月30日から(株)e-カード窓口で発売されていたものです。
 今回の発表によると、このWeb限定カードの引換期限を今月末・9月30日(金)までとし、引き換えられなかった限定カードについては、来月・10月1日(土)から(株)e-カード窓口で先着順で発売されるとのことです。
 なお、限定カードは無記名式のみとなっていますが、他の無記名式カードと異なり、デポジット(預り金)免除となっています。

【参考】
(株)e-カード公式Web「トピックス」掲載の記事
 「ホームページ申込限定カード未引換分

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2005.09.27

【ICい〜カード】公式WebでTVCF紹介

 株式会社e-カード公式Web上で、9月27日からICい〜カードのTVCFの紹介が始まっています。
 紹介されているのは8月15日前後から放映されている
 ・電車編「イッパツ改札」
 ・バス編「ソッコー清算」
 ・タクシー編「タクシーOK」
の3本。また、8月1日から2週間ほどの間、ティーザー広告的に放映されていたものも、番外編「それから…」として紹介されています。
 番外編以外の3本のCFは、10月中旬までの間、愛媛県内民放各局で放映予定とのことです。

【参考】
株式会社e-カード公式Web
 「ICい〜カードのテレビCM」のページ

【当サイトの関連記事】
【ICカード】TVCF続編登場(2005.08.15)
【ICカード】TVCF第二弾登場(2005.08.11)
【ICカード】TVCF放映開始(2005.08.01)

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2005.09.22

【ICカード】発売枚数が2万枚を突破

 伊予鉄道公式Webに2005年9月22日付で掲載された記事によれば、先月8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、2万枚を突破したとのことです。
 なお、サービス開始前の報道によれば、2005年8月19日(金)の時点で発売枚数が5千枚に達していたとのことで、その後、伊予鉄道公式Webの9月2日付更新で1万枚を突破したと記されています。

【参考】
伊予鉄道公式Web掲載のトピックス
 「ICい〜カード 発売2万枚突破!」(2005.09.22)

【当サイトの関連記事】
【ICカード】発売枚数が1万枚を突破(2005.09.02)

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2005.09.21

【ICカード】定期券サービスは11月開始

 2005年9月15日付で発行された伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.334(2005年9月号)に、「ICい〜カード定期券サービス」と題された2ページものの特集記事に、2005年11月から開始予定のICい〜カードの定期券サービスについて詳細が紹介されています。
 定期券がICカード化されることにより、電車・バスの乗り継ぎ定期券が1枚化されるほか、乗り越しなどの区間外乗車も自動精算されるストアードフェア機能も兼ね備えた定期券となる上、土日祝日の環境定期券制度も本人利用については自動精算されるなど、定期券の利便性が飛躍的に向上するサービスとなっています。
 なお、四国での定期券も含めたICカード乗車券のサービスは、ことでんグループの「IruCa」が先にありますが、「IruCa定期券」は鉄道のみ(バスではSF(ストアードフェア)カードとしての利用のみ)となっており、バスも含めた定期券のICカード化は四国初となります。
 また、今回のサービス開始で「ICい〜カード」に定期券機能が付け加わることになりますが、携帯電話をICい〜カードと同等に使える「モバイルい〜カード」には定期券機能を付加できません。これについては、技術的な取り組みなため、実現までまだ時間がかかるものの、将来的には実現する方向のようです(IT総合情報サイト「ITmedia」掲載の記事「伊予鉄道はなぜ、「FeliCa採用」に踏み切ったのか(後編) (2/3)」(2005/08/31 17:03)による)。

●ICカード化される定期券

 現行の定期券種別(伊予鉄道公式Web掲載の「各種定期券について」参照)記事によれば、2005年11月からICカード化される定期券は次の通りです。

種類備考
通勤定期電車・バスともにあり
通学定期電車・バスともにあり
平日定期バスのみ。通勤定期の12%引き。日祝振替休日は利用不可
ビジネス定期バスのみ。通勤定期の21%引き。日祝振替休日の利用不可に加えて、土曜日も利用不可
学期定期バスのみ。3学期制に対応した通学定期。1ヶ月区切りでなく日数に端数がある点が特徴

 現行の定期券サービスのうち、以上に挙げられていない定期券としては以下のものがあります。

種類備考
持参人定期券バスのみ。無記名式で、持参人ならば誰でも利用可
企業定期券バスのみ。1事業所3〜50名の場合は通勤定期の3%引き、51名以上の場合は5%引き
夏休み通学定期券バスのみ。夏休み期間中(7/20〜8/31)のみ。通学定期券の16.7%引き
シルバー定期券電車・バス全線利用可能な65歳以上限定定期
電車連絡定期券ループバス専用定期券と電車定期券が1枚になった定期券

 以上のうち、「シルバー定期券」は本人特定のために顔写真を券面に貼付しているため、この点が技術的もしくは費用的にICカード化への移行を難しくしているのではないかと推測されます。
 また、「持参人定期券」については、ICい〜カードの定期券サービス自体が記名式のレギュラーカードの定期券化といえるサービスのため、ICカード化されないものと思われます。
 なお、「電車連絡定期券」および「企業定期券」は、後述のような定期券のICカード化に伴い、発展的統合となるものと考えられます。

●定期券のICカード化・5つのメリット

 ICい〜カードの定期券サービスにより次の5つのメリットがある、と記事では説明しています。


  1. 電車・バスの乗り継ぎが1枚のカードに
  2. 落としたときも再発行で安心
  3. 乗り越し精算が自動的に
  4. 環境定期券(エコシステム)として利用可能
  5. 同じカードを繰り返し使用可能

 以下、詳細を見ていきます。

(1) 電車・バスの乗り継ぎが1枚のカードに

・郊外電車⇔市内電車
・郊外電車⇔ループバス
・バス⇔バス

が、現在発行されている乗り継ぎ定期券ですが、これ以外の組み合わせについても、相互の乗り継ぎが1枚の定期券になります。すなわち、従来なかった

・郊外電車⇔バス
・市内電車⇔バス

の形も1枚の定期券になります。この場合、ICい〜カードの券面には「電車・バス連絡」の文字や経由地表示が印字されます。

(2) 落としたときも再発行で安心

 すでにサービス開始となっているICい〜カードの記名式と同様に、紛失時の使用停止機能を利用して、紛失時には届け出ることにより、紛失した定期券の使用を停止することができ、新たな定期券を手数料のみで再発行してもらえるようになります。従来の定期券が、紛失すると新たに買い直しが必要になったのと比べると、利用者の金銭的負担が大いに軽くなっています。

(3) 乗り越し精算が自動的に

 ICい〜カード定期券は、現在の「ICい〜カード」に定期券機能が付け加わったものといえます。したがって、ICい〜カード定期券に表示されている区間内利用ならば通常の定期券として利用できることはもちろん、区間外利用の場合は通常の「ICい〜カード」として利用できます(ただし、ICい〜カード定期券にあらかじめチャージしておくことが必要)。
 また、定期券区間内からの乗り越しや、区間外乗車→区間内降車なども、区間外部分について自動精算されます。もちろん、区間外利用については、現在の「ICい〜カード」同様、通常運賃の1割引の運賃で精算されます。

(4) 環境定期券(エコシステム)として利用可能

 2001年4月の「サービス向上宣言第1弾」で導入された「環境定期券(エコシステム)」制度はICカード定期券にも引き継がれています。通勤定期券となっている「ICい〜カード」定期券で定期区間外を利用すると、平日は上述の通り自動的に乗り越し精算されますが、土日祝日は常に100円で精算されます。従来の「環境定期券」が利用時の申告制であったこと、また精算が現金に限られていたことと比較すると、使い勝手が飛躍的に向上しているといえます。
 なお、「環境定期券(エコシステム)」制度は、同定期券利用者の同居家族を同伴している場合は、同居家族も1乗車100円(小児は50円)で利用可能となっていますが、同居家族分の精算が従来通り現金に限られるのかどうかは記事に詳細が記されていないため不明です。

※伊予鉄道の「環境定期券」(現行制度)
 (参考:伊予鉄道公式Web掲載の「エコシステム(環境定期券)導入」)

対象 通勤定期券所持者、および定期券所持者と同伴利用の同居家族
※通勤定期券のみ対象(通学定期・ビジネス定期・平日定期などは含まない)
対象区間 郊外電車・市内電車・バス全線
※高速バス・定期観光バス・特急線(新居浜・大三島・八幡浜線)を除く
運賃 1乗車ごとに大人100円(小児50円)
※現金のみ
※定期券所持者は、券面表示区間外に乗車した場合に適用
適用期日 土曜日、日曜日、祝休日、振替休日、年末年始(12/29〜1/3)
(5) 同じカードを繰り返し使用可能

 「ICい〜カード定期券」券面に区間・期限などが印字されていますが、定期券を継続(更新)する場合は、これらの印字をリライト(書き換え)て、同一カードを継続して利用することにより対応します。
 なお、現在の「ICい〜カード」の記名式レギュラーデザインカードには、すべてこのリライト機能がついています。したがって、現在、記名式レギュラーカードを利用している場合、そのカードをそのまま11月から定期券に書き換えて利用することが可能となります。

●「大口定期券」制度も登場

 今回の「ICい〜カード定期券」登場によるもうひとつの大きなポイントが「大口定期券」と呼ばれる制度で、現行の定期券利用先向けに、5〜10%の追加割引を行うものです。
 従来、バスのみに「企業定期券」と称する制度があり、1事業所3〜50名の場合で3%引き、51名以上ならば5%引き、となっていましたが、これを鉄道にも拡大し、割引率も拡大したものと見ることができそうです。
 なお、この「大口定期券」制度について、社内誌では「地方都市における公共交通の活性化のためには、地域の行政、諸団体、大手企業が率先して公共交通への利用転換を図り、地域環境、渋滞軽減、まちづくりなどの社会的諸問題に関与する必要があります」と前置きした上で説明されています。このことから、今回の定期券サービスの開始が、単にICカード利用者の拡大だけにとどまらず、公共交通利用促進に向けて企業・自治体との連携を深める一歩と位置づけていることが窺われます。

【参考】
・伊予鉄道社内誌「いよてつ」No.334(2005年9月号・2005年9月15日付発行)

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web
 「各種定期券について
 「サービス向上宣言第1弾
 「エコシステム(環境定期券)導入」)
IT総合情報サイト「ITmedia」
 「伊予鉄道はなぜ、「FeliCa採用」に踏み切ったのか(後編) (2/3)」(2005/08/31 17:03)

【当サイト内の関連記事】
【社内誌】「いよてつ」No.334(2005年9月号)発行(2005.09.21)
【ICカード】8月23日よりサービス開始(2005.07.19)
 

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2005.09.02

【ICカード】発売枚数が1万枚を突破

 伊予鉄道公式Webに2005年9月2日付で掲載された記事によれば、先月8月23日にサービス開始となったICい〜カードのカード発売枚数が、1万枚を突破したとのことです。
 なお、サービス開始前の報道によれば、2005年8月19日(金)の時点で発売枚数が5千枚に達していたとのことです。

【参考】
伊予鉄道公式Web掲載のトピックス
 「ICい〜カード 発売1万枚突破!」(2005.09.02)

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【ICカード】「おサイフケータイタウン」に伊予鉄道のブース

 いよてつ高島屋で今日・9月2日(金)から明日9月3日(土)までの2日間、「おサイフケータイタウン」と名づけられた展示会で、伊予鉄道のモバイルい〜カードをはじめとする体験展示会が開催されます。
 「おサイフケータイタウン」はNTTドコモ四国が開いたもので、おサイフケータイのさまざまな使い方を体験してもらうことによりその利便性を理解してもらうことが目的としています。
 伊予鉄道のブースでは、概要の説明やモバイルい〜カードの体験のほか、電子マネーのチャージなどができるようになっています。
 会場では伊予鉄道のブース以外にも会員証と支払いを兼ねたカラオケ店のシステムや、おサイフケータイをかざすだけで自動的にドアの開閉ができるドアセキュリティシステム、ID機能を生かした空港のチェックインサービスなどが体験できるようになっています。

【関連報道】
・南海放送(RNB)RNBオンラインニュース
 「おサイフケータイタウン・松山」(2005.09.02 11:51)
 ※動画ニュースあり
・愛媛朝日テレビ(eat) eat NEWS
 「おさいふケータイタウン」(2005.09.02)

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2005.08.23

【ICカード】デビューセレモニーを開催

 8月23日(火)の始発からICい〜カードがサービス開始となったのを記念して、同日午前10時からデビューセレモニーが、松山市駅コンコース北口で開催されました。
 地元民放・南海放送の永野彰子アナウンサーの司会により式典は進行し、伊予鉄道社長をはじめ松山市長、四国運輸局長などの来賓挨拶の後、ICい〜カードの紹介、TVCFの上映などが行われた後、「わたしたちこれからい〜カード」の掛け声とともに、テープカットがされました。
 式典にはTVCFや広告ポスターでおなじみのピンクレディー風の2人・鈴木美穂さんと堤由美子さんも例の衣装で登場し、名前とともに紹介され、式典ではテープカットのアシスタント役も務めていました。
 テープカットの後、式典参加者によるICい〜カードの利用が式典会場そばの改札口で行われ、社長自ら携帯電話を使ってのモバイルい〜カードを試す姿も見られました。

【関連外部リンク】
伊予鉄道公式Web掲載のトピックス
 「ICい〜カードデビューセレモニー」(2005.08.23)

【関連報道】
・南海放送(RNB)RNBオンラインニュース
 「伊予鉄道・ICカード利用スタート」(2005.08.23 11:58)
・愛媛朝日テレビ(eat) eat NEWS
 「ICい〜カードデビュー」(2005.08.23)
ITmediaビジネスモバイル
 「伊予鉄道「ICい〜カード」スタート」(2005.08.23 22:25)

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【ICカード】愛媛新聞に見開き2面広告

 2005年8月23日(火)付の愛媛新聞朝刊に第14面・第15面の両面見開きで「ICい〜カード」「モバイルい〜カード」サービス開始広告が掲載されました。
 中央にはポスターなどでおなじみの女性2人組みの写真に
「本日サービス開始!」
「わたしたち、これから い〜カード♪」
の文字が大きく書かれています。
 2面のうち、左面にはICい〜カードの広告、右面にはモバイルい〜カードの広告が掲載されています。また、9月2日(金)・3日(土)の10:00〜16:00に、いよてつ高島屋8階スカイドームで「DoCoMoおサイフケータイタウン」が開催されることが告知されています。

【参考】
・2005年8月23日(火)付愛媛新聞朝刊第14面・第15面掲載の見開き全面広告

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2005.08.18

【ICカード】8月19日に報道機関向け公開

 ICい〜カードが8月23日(火)から導入されるのに先立ち、8月19日(金)に報道機関向けの事前説明が行われ、お披露目されるとのことです。
 Webなどに記載されているテレビ番組表によれば、8月19日(金)夕方のローカルニュースでは、南海放送の「おかえりテレビWeekend」で「ICカード公開」として取り上げる予定があるようです。

【参考】
・愛媛朝日テレビ「ニュースBOX」2005年8月18日(木)放映分
 「あすの動き」

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2005.08.15

【ICカード】TVCF続編登場

 愛媛CATVで放映されたのに続き、「ICい〜カード」のTVCFが週明けの8月15日(月)から複数種類放映されています。先に紹介した郊外電車の駅のほか、バスとタクシーでの作品が放映されています。

●バス編
整理券番号と運賃表示機をニラメッコするが、眼鏡越しではそれぞれのピントが合いにくく、なかなか運賃が支払えない年配の男性に、例のピンクレディー風の女性二人組が肩をたたいて、ICい〜カードの存在をアピール。
「ペッパー警部」の替え歌で

「ソッコー、精算!」
「わたしたちこれから、い〜カード」

と歌い、画面には
「ソッコー、精算!」
「精算、ラクラク!!」
の文字が出ます。
ロケ地は坊っちゃんスタジアム前バス停の模様。

●タクシー編
伊予鉄タクシーの中、支払いでサイフの小銭を一生懸命探している年配の男性。
そこにタクシーの窓を叩いてピンクレディー風の例の女性二人組が登場し、ICい〜カードを差し出してくれる。
「ペッパー警部」の替え歌で

「タクシー、OK!」
「わたしたちこれから、い〜カード」

と歌い、画面には
「タクシー、OK!」
「支払い、スマート!!」
の文字が出て、タクシー運賃の支払いがい〜カードで行われることがアピールされています。
ロケ地は松山城の様子です。

【当サイトの関連記事】
【ICカード】TVCF第二弾登場 (2005.08.11)
【ICカード】TVCF放映開始(2005.08.01)

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2005.08.11

【ICカード】TVCF第二弾登場

 8月23日から使用可能となる「ICい〜カード」をPRするTVCFの第二弾が放映開始となりました。
 放映されたのは、8月11日(木)18:15から愛媛CATV「Qチャン」(9ch)で放映された「第40回 松山まつり 野球サンバ」の前後。
 第二弾の内容は、第一弾でも登場していた男性が郊外電車・高浜駅の自動券売機前でまごついているところ、それを尻目にICい〜カードのポスターなどの写真でおなじみの女性二人組が

「イッパツ、改札!」
「わたしたちこれから、い〜カード」

と、これまた「ペッパー警部」のメロディーに乗せて歌いながら(今度はオケつき)、駅の改札をICい〜カードで通り抜けて駅ホームで高浜駅の駅名票をバックに振り付きで歌う、というもの。
 画面には
「イッパツ、改札!」
「改札、ワンタッチ!!」
の文字や、ICカードリーダ/ライタの液晶画面表示に「入場」「残額 1,160円」が表示されるなど、より具体的かつコンパクトにICい〜カードの内容を伝えるものとなっています。
 なお、同日に愛媛朝日テレビなど地元の地上波で放送されたCFはまだ第一弾のままのようでした。

【当サイトの関連記事】
【ICカード】TVCF放映開始(2005.08.01)

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2005.08.01

【ICカード】TVCF放映開始

 8月23日から使用可能となる「ICい〜カード」PRするTVCFが8月1日から放送開始になっています。
 CFの内容は、年配の男性が原稿用紙に「それから」とペン書きしているシーンに続いて、オケなしで例の女性二人組が「せーの」で

「わたしたちこれから、い〜カード」

という広告にも掲載されているコピーを、「ペッパー警部」のメロディーに乗せて歌うと、先に原稿用紙に書いた「それから」を二重線で抹消して「これから」と書き直して「これからかぁ」とつぶやく、というもの。
 全体として「何だこれ?」と思わせる、ティーザー広告風に仕上がっています。伊予鉄道のTVCFの中でも、現在他のCF末尾には必ず流れている「伊予鉄グループ」というアテンションロゴも入れていないところなども含めて、これまでにない感じのCFになっています。

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2005.07.29

【ICカード】Webに申込書PDF登場

 株式会社e-カードの公式サイトの「ICい〜カード申込書」のページに申込書PDFが登場しました。
 PDFには入力フィールドがあり、その部分にPCから直接記入項目をキーボードから入力し、入力済みフォームを印刷できるようになっており、印刷してから手書きで必要項目を埋める煩わしさがなくなっています(入力済みフォームを保存することは不可能)。

【関連Webページ】
ICい〜カード(記名式・1人用)申込書(PDF)
ICい〜カード(記名式・2人用)申込書(PDF)
※いずれも(株)e-カード公式サイト内のページ

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2005.07.19

【ICカード】8月23日よりサービス開始

 今日・2005年7月19日(火)に、伊予鉄道のIC乗車券「ICい〜カード」についての記者発表が行われ、7月30日(土)からカード発売を開始、来月8月23日(火)からサービス開始となることが明らかにされました。
 あわせて、株式会社e-カードの公式Webサイトもオープンし、このサイトで「ICい〜カード」についての各種情報が提供されています。
 また、「ICい〜カード」デビューを記念して上海ツアーやパソコン(富士通FMVデスクトップ型)、おサイフケータイ(NTT DoCoMo FOMA901iS)、 iPod shuffle、伊予鉄グループの各種景品が抽選で100名に当たるプレゼント企画も実施されています。

※ひとまず速報としてこの記事を公開しておきます。この後、7月19日(火)夕方以降の愛媛ローカル各局の報道および7月20日(水)の各紙朝刊掲載の記事などを元に、この記事は大幅に加筆修正されます。予めご了承ください。

【参考】
「株式会社e-カード」公式Webサイト

【Web上での関連報道】
・RNB Online News
 「伊予鉄グループ来月23日からICカード導入」(2005年7月19日18:50)
EBCスーパーニュース
 「伊予鉄道 来月23日にICカード導入」(2005年7月19日19:20)
 ※動画ニュース・56k版と300k版あり
eat NEWS
 「ICカード来月導入」(2005年7月19日)
IT総合情報サイト「ITmedia」
 「全国初、おサイフケータイで電車に乗れる──伊予鉄道」(2005年7月19日20:48)
 ※Yahoo!ニュースにも同記事の掲載あり
  (http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050719-00000039-zdn_ep-sci)

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【ICカード】今日にも発表か(2005.7.19)
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【ICカード】「RunRunRun」で概要を紹介(2005.7.1)
【ICカード】導入は今年8月(2005.5.29)
【新聞記事】日経地方面に社長インタビュー記事(2005.4.17)
【ICカード】システム運営会社を設立(2005.4.2)

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【ICカード】今日にも発表か

 今日のTV番組表によれば、愛媛県地区の民放2局で伊予鉄道のICカード導入について報じる予定があることから、この件について今日中にも発表があるものと思われます。
 番組表では、南海放送の「おかえりテレビ」に「伊予鉄ICカード導入発表」、愛媛朝日テレビの「eatニュースボックス」に「県内もICカード本格導入へ」とそれぞれ掲載されています。

【参考】
・2005年7月19日(火)付愛媛新聞第28面(テレビ面)
・インターネットTVガイド愛媛版7月19日(火)分
 (http://www.tvguide.or.jp/tables/0719/GBS/ehime/15.html)

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2005.07.01

【ICカード】株式会社e-カード事務所がオープン

 ICい〜カードが8月から登場するのを前に、(株)e-カードの事務所が7月1日、松山市駅西ビル1階にオープンしました。この事務所の窓口では、ICカードの販売やチャージなどの取り扱いも行われるとのことです。

所在地 〒790-0012
松山市湊町5丁目2番2号
(松山市駅西ビル1階)
電話 089-948-3500


【参考】
・いよてつグループ情報誌「RunRunRun」VOL.7(2005年夏号)第4面

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【ICカード】「RunRunRun」で概要を紹介(2005.7.1)
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【新聞記事】日経地方面に社長インタビュー記事(2005.4.17)
【ICカード】システム運営会社を設立(2005.4.2)

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【ICカード】「RunRunRun」で概要を紹介

 2005年7月1日発行の「RunRunRun」(いよてつグループ情報誌)VOL.7(2005夏号)に特集記事「いよいよICい〜カードがこの夏登場!」が掲載され、概要についての紹介がされています。
 表紙をはじめ、紙面ではまず次の4つの利点について紹介されています。

便利 電車・バス・タクシーで利用可能
小銭不要
お得 電車バスの運賃が自動的に約1割引きに
※10円単位での割引き
早い カードリーダに軽く触れるだけ
切符購入の手間が不要
パスケースに入れたままでカードリーダにタッチして利用可能
エコ 窓口や自動チャージ機でカードに入金すると、繰り返し利用可能

 まず、運賃は約10%割引については、紙面に掲載されているカードリーダーのディスプレイイメージからすると、たとえば「300円」区間を利用した場合、1割引の「270円」として引き落とされるようです。また、運賃区間は現在50円刻みになっているため、150円区間や250円区間で利用した場合、5円の端数が出ないように処理される、ということのようです(端数処理の仕方については記載がないため現時点では不明)。
 また、NTTドコモの「おサイフケータイ」でもICい〜カードと同様に利用できることが明らかにされています。
 ICカードの購入は、窓口で申込書に必要事項を記入の上、2000円を添えて申し込むことにより、氏名の入ったカードがその場で発行されるようになっています(ただし、小児・障害者については、公的証明書の提示が必要)。この2000円にはデポジットが含まれるかどうかについては紙面では触れられていません。
 チャージ機での入金は1000円単位で3万円まで可能となっており、チャージの際はチャージ機にICカードを載せてお金を入れるようになっています。
 その他、紙面に掲載されている情報は次の通りです。

ICカードの券種 ・大人用
・小児用
・障害者大人用
・障害者小児用
金額 2,000円
ICカード発売窓口 ・松山市駅チケットセンター
・(株)e-カード窓口(松山市駅西ビル1階)
・郊外線三津駅・久米駅・余戸駅
・乗合バス森松営業所・北条詰所・川内詰所
チャージ取扱箇所 ・主要窓口
・郊外線有人駅
・市内電車車内
・乗合バス車内
・自動チャージ機設置箇所

 なお、開始時期は従来通り、今夏・8月予定としており、詳細期日はまだ記されていません。また、8月からの利用可能範囲についても従来通り、電車・バス・タクシーとしていますが、電車・バスの定期券サービスについては、今秋から開始と記されており、しばらく間を置いてからのスタートを予定しているようです。また、来年・2006年以降の利用可能範囲として、買い物・食事・駐車場など、電子マネーとしての利用もできるように展開していくという従来の方針が繰り返し記されています。

【参考】
いよてつグループ情報誌「RunRunRun」VOL.7(2005年夏号)第2〜4面

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2005.05.29

【ICカード】導入は今年8月

 伊予鉄道は今夏から導入を予定しているICカードの導入時期について、今年2005年8月とすることを5月25日に発表しました。ICカードが使用できる範囲として、従来発表通り、鉄道線・軌道線・路線バスのほか同社グループの伊予鉄タクシーも含める、としています。
 このICカード導入により利用客の増加が予想され、今期2006年3月期は電車・バスの輸送人員を前年度比3%増と伊予鉄道では見込んでいます。また、導入に伴う経費は約1億円と予想しているとのことです。

EBCスーパーニュース 2005年5月25日分
 「伊予鉄道 ICカードを今年8月導入へ」
 (http://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=18918)
・2005年5月26日(木)付愛媛新聞第15面(経済面)掲載の記事

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2005.04.17

【新聞記事】日経地方面に社長インタビュー記事

 2005年4月15日(金)付の日本経済新聞四国経済面に伊予鉄道の森本惇社長インタビュー記事が掲載され、この中で、2005年3月期の電車・バス事業は前期に続いて黒字が確保できた模様であることが明らかにされました。
 記事では、まず、2001年度から3ヵ年に渡って実施された「サービス向上宣言」により、利用者が計画前に比べて260万人増加したものの、2005年3月期においては、前年度に比較して以下のように利用者が減少したことが明らかにされています。

 ●鉄道:1.4%減
 ●軌道:3.8%減
 ●バス:0.5%減
 ■合計:1.8%減(47万人減)

 この減少については、「連続した台風などの悪天候という特殊要因」との見解を示し、この要因を差し引いて考えればほぼ前年並みの状況と捉えているようです。
 また、輸送事業での収益確保が一連のサービス向上との両立で成し遂げられたことを評価しており、居住人口が1960年代(輸送人員のピーク時期)と比較して減少しているわけではないという数値を示しながら、運輸事業のさらなる回復の余地があるとの見方を示し、今後も運輸事業の収支を最低でも均衡させる方針を明らかにしています。
 運輸事業での利用増方策として、まず、行政の協力によるバスの走行環境の整備を挙げています。また、バス事業の中でも特に好調な高速バスについては今後も新規路線を開設する姿勢を示し、「乗車率が最低でも40%以上あれば、新しい路線開設を考える」と強気の路線新設姿勢を示しています。
 ICカード事業については、2001年からICカードの導入構想を練ってきて、2002年に伊予鉄グループ内の電子決済システムを完成させたというその延長線上にあるとしています。今後の展開については、今年・2005年7月から電車・バス・タクシーなどの支払い可能なカードとして出発、来年・2006年には「いよてつ高島屋」など伊予鉄グループ全体で利用できるカードにし、それ以降に地域カードとしていくという従来の予定が繰り返し示されています。今後、ICカードが様々な機能を集約する便利な地域カードという利用者の利便性向上につながる一方、グループ社員の身分証明カードにも使えるなど、業務効率化も期待できるという側面にも触れています。
 また、4月に設立したICカード運営会社「e-カード」について、地域カードに育てるために地元企業と共同出資で運営会社を設立したとしています。地域カードにしたいという背景には、カード保持者が増加することによって伊予鉄道の潜在的な顧客基盤を強化することにもなるという見方を示しています。

※参考:
・2005年4月15日(金)付 日本経済新聞四国経済面の記事「アングル この人に聞く」

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2005.04.02

【ICカード】システム運営会社を設立

伊予鉄道公式Webの「新着情報」に2005年4月1日付けで掲載された情報です。
伊予鉄道では昨年3月〜8月に実施されたICカード実証実験を行い、今年7月から本格導入を予定していますが、このICカードのシステム運営会社「株式会社e―カード」が4月1日設立された、とのことです。
会社概要については、次のURLのページに記載されています。
http://www.iyotetsu.co.jp/group/ecard.html
ここから概要をまとめてみると次の通りです。

所在地 愛媛県松山市湊町5丁目2-2 伊予鉄西ビル1F
(2005年4月〜5月の間は伊予鉄道本社ビル3階に開業準備室を設置)
連絡先 TEL:089-948-3500
(開業準備室のFAX番号は089-935-6282)
Mail:e-card@iyotetsu.co.jp
創立 2005年4月1日
資本金 1億円(伊予鉄道出資率70%)
代表者 代表取締役社長 森本 惇
事業内容
  • ICカードサービスに関する業務
  • ICカード関連商品の企画、制作、販売
  • 広告・宣伝の企画、制作
  • 情報処理、各種情報提供サービス
  • ほか
従業員数 5名

会社名にアルファベットが入っていて「おや?」と思って先ほど調べてみたら、「商業登記規則等の一部改正」により、2002年11月1日から「ローマ字(大文字および小文字)」とか、「「−」(ハイフン)」などの記号とか、法人名称に使えるようになっていたのですね。
(法務省Web商号の登記にローマ字等を用いるための商業登記規則等の一部改正について参照)
この会社名からすると、今年・2005年7月から本格導入予定という伊予鉄道のICカードの名称は「e-カード」ということになるのでしょうか?
すでにあるプリペイドカード「い〜カード」と同じ読みで紛らわしいとも言えるし、なじみやすいとも言えるし、ですね。

【4月2日(土)追記】
2005年4月2日(土)付の新聞にも、愛媛新聞第18面および日本経済新聞第29面(四国経済面)に記事が掲載されていました。
日経の記事については、NIKKEI NET(日経Web)の地域経済のページに「伊予鉄道、ICカード会社設立」の題名で記事が掲載されています。
愛媛新聞の記事は残念ながら愛媛新聞Webのほうに掲載がないようです。
紙面のほうを見ても、記事の文字量では両紙大差ありませんが、見出しが愛媛新聞1段と目立たないのに対し、日経が3段抜きと目立つ扱いになっているところが、各紙注目度合いの差の表れと見ることもできるかと思います。
なお、新聞記事によれば、伊予鉄道以外の共同出資会社は以下の4社となっています。

  • エヌ・ティ・ティ・ドコモ四国
  • 伊予銀行
  • 愛媛銀行
  • 日専連えひめ

ドコモ四国が出資会社に入っているのは、昨年・2004年3月〜8月に伊予鉄道が実施したICカード実証実験の際、ICカード機能内蔵携帯電話(非売品)を使った実証実験を行ったことから、同種のサービスの本格実施も視野に入れてのことかもしれません。
(携帯電話を使った実証実験については、伊予鉄道Webの「ICカード:ケータイで道後・松山Run Run Run」およびNTTドコモ四国の2004年3月29日付報道発表「FeliCa(R)搭載携帯電話を利用した料金支払い等の検証を開始」参照。日経Webにも「伊予鉄道、ICチップ搭載携帯電話で料金支払い実験」の記事あり)
2005年1月10日(月)付愛媛新聞第12面(経済特集面)「マンデー経済えひめ」に掲載されたNTTドコモの「iモードFelica」の記事中、「県内では、伊予鉄道やコンビニエンスストア約百三十店を展開するサークルKサンクスなども導入を検討」との記述があったことから、近い将来の実現性は十分にあるものと考えられます。
それ以外に、車載タイプのICカードリーダ/ライタとのオンライン通信にNTTドコモを利用する、といった関連があるのかもしれません(すでに伊予鉄道で稼動しているバスロケシステムにはNTTドコモのDoPa(パケット通信サービス)が利用されている)。
また、地元銀行2行や日専連えひめが出資しているのは、「ポストペイ」(代金一括後払いの口座引き落とし)システムの導入を考えてのことかもしれません。
(ポストペイについては、関西私鉄のICカード「PiTaPa(ピタパ)」のサイトにある「ポストペイとは」)のページが図解でわかりやすく説明されています)
実際、昨年2004年3月3日に愛媛CATVの9chで放映された「愛媛新聞きゃっちMAT.」の記者席伊予鉄のICカード実験」の解説では「来年度以降には銀行振込と連動した後払いにも対応する方針です」と愛媛新聞社会部の記者が説明しています。

1億円の出資をしての子会社設立は、ひとつには、単なる伊予鉄道(もしくは伊予鉄グループ)のカードというだけではなく、地域カードを目指しているということがあるのでしょうし、もうひとつにはその将来性が非常に有望ということがあるのでしょうね。
お財布ケータイのように各商店や自販機での商品購入に使えたり、「グーパス」(改札機を通ると、あらかじめ指定したケータイアドレスに情報メールが届く自動改札機連動型情報配信サービス)のようなサービスができたり、とか、いろいろ考えられますから。

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